2015/06/23
艦隊これくしょん -艦これ- 13隻目
――――注意事項――――
・【※実況厳禁】→放送局の差があるのでアニメ・特撮実況板へ:http://hayabusa.open2ch.net/liveanime/
・著作権法の精神に照らして、投稿動画(公式配信を除く。)に関する話題・URL貼りは厳禁。
・荒らし、煽りは徹底放置。
・他のアニメの話など直接関係ない話題を続けるときは該当のスレで。
・次スレは>>950が宣言してから立てること。無理ならば代理人を指名すること。 スレ立て中は減速にご協力を。
平成27年(2015年)1月より放送開始 12話放送済み
再放送
TOKYO MX4月 8日から 毎週水曜日 深夜1時35分~
BS114月 9日から 毎週木曜日 深夜3時30分~
Web配信一覧
DMM.com http://www.dmm.com/digital/anime/-/kancolle/
□関連URL
公式サイト:http://kancolle-anime.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/anime_KanColle
ブラウザゲームスレ:http://uni.open2ch.net/gameswf/
□前スレ
艦隊これくしょん -艦これ- 12隻目
http://toro.open2ch.net/test/read.cgi/anime/1427325388/
スレ立て乙です
テンプレが凄くすっきりしたと思った(小並感)
田中だけに責任押し付けるのもアレだが
企画段階で原案に口出しできる立場の偉い奴は居なかったのかとも思う
それが出来たであろう製作総指揮が「最終回、凄い物量だったでしょ?」って語る人だからなぁ…
如月轟沈→原案(田中)からの指示で→マジかよ…
ウィークリーレズ→原案(田中)が譲れないらしくて→うん。知ってた
だが12話テメーはダメだ
このアニメのまとまりのなさは安田・田中・草川・井上が好き勝手に言い合って完成した感じじゃない?
有能な先導者が居ない民主主義の結果失敗したみたいな感じ
>>7
製作総指揮 - 井上伸一郎 ← 放送終了後に「物量すごいでしょ」の問題発言
企画・エグゼクティブプロデューサー - 安田猛 ← 12話の如月の髪飾りの提案者
原案ストーリー・コンセプト - 田中謙介 ← 全ての諸悪の根源
ああ・・・角川の連中がダメだわ
角川さんは自社から出てる海上護衛戦読めよ、つーか田中お前読んでレビューしてただろ?
工事現場で言うと総合責任者みたいなもんじゃないのか
全体の話のまとまりのなさは原案が悪いとしてもそれを適切な組立や盛り上げ方を放棄したり
やる気のないカットシーンや寒い台詞回しや会話は丸ごと監督と脚本の責任だからな?
まあ原案のせいにできない12話の絵コンテでやらかしてるし会話の内容とかは言い逃れできないけどな
あおしま回見る限り本筋に関係ない会話は脚本の仕事っぽいし
どうしてそうなった...
アニメージュのインタビューいろいろとやばいな
燃料投下しまくってどうする
A.本当に頼りになる指揮官
おっ、そうだな(1話の無茶な吹雪投入、吹雪採用理由が夢にウェディング姿で出たから)
別に如月を沈めたから無能なんて言わないけど1話吹雪投入はとても頼りにされる指揮官とは思えない行動でしたね・・・
だから如月ちゃん復活しなかったのか
賛否両論はあれど、草川監督なら如月ちゃん復活してた筈
つまりアニメの世界はゲーム世界ってこと?
それなら色々不満点も収まるけど(原作台詞ぶっこみ、行方不明提督など)
これは酷いアニメですって言ってるようなもの。
原案がー、原案がー、って子供かよ。
ガルパンと一緒になるけどこれが安定する
制作側は失敗って明言したの?
本人たちは手柄の譲り合いかもしれんぞ
明言はしていない。
如月轟沈の件を原案の所為にしている。
如月の件で視聴者が褒めているなら、手柄の譲り合いだな。
制作側が「予想外に売れた」って言ってるんだし、このまま二期も続投の模様。
一期がお気に入りの視聴者はそのまま視聴継続だが、それ以外の視聴者は…どうなるだろう。
作画重視派なのでキャラデザと作画スタッフ続投なら嬉しい
アニメの白露・村雨・時雨の新規絵があったみたいだし、二期ではこの三人も活躍するのかな。
ということは、扶桑姉さまも…ワンチャンあるで!
白露型では村雨が一番好きなのでそれだったら嬉しい
白露4姉妹主役にしてくれても良いのよ
あと髪飾りの件を視聴者にお任せするってことはあれは続編への伏線じゃない、もしくは続編ではなく新作で話が進んでるのか?
>>33
春雨のことも…時々でいいから、思い出して下さい
駄作でも円盤を買い支えて下さった方々には頭が上がらない
春雨ちゃん白露型だったのか、ごめんなさい
夕立ちゃんと声が違うから他の家の娘と思ってました(マジで)
12話は円盤で修正&追加シーン多数と信じてるぞ
酷すぎる内容だったのに放送日を過ぎれば「面白かった」とか言う連中が湧くのな
そもそもソシャゲに数百万とか注ぎ込む連中も艦これに流れ着いてるんだから、不思議ではないのかもしれんね
物の価値とかじゃなく、貢いできた自分に価値を見出してしまっているんだろう
なお第9話以降は
せっかく艦載機撃ち落とす訓練して改になったのにどうしてそれを活かしてくれなかったのか...
一応赤城さん助けたあれがそうなんやろ・・・
3話の睦月助けるシーンの方がかっこ良かったけど、12話は1話の赤城が吹雪を遠くから助けたシーンのオマージュにしたかったからああなったんだろ多分
9話以降も特に問題ないし、11話はリアルタイムで興奮した
他人の意見に流されず、自分が面白いと思って最初から見てたから
今夜からの再放送もしっかり見るよ
続編でも作画以外変えればなんとか・・・なるんだろうか
君のおかげで艦これというコンテンツが長生きするんだよなぁ。
ありがたやー。
10年くらい経てばufotable版 艦これが放送すると信じてる。
シナリオ構成にまともな人連れてくればマシになるんじゃないかな
戦闘も中盤はいい感じだったし
大和の不機嫌そうな表情とか、カエシテカエシテや、如月の髪飾りとかの丸投げ要素の多い
あの最終話の後の話の脚本を書いてくれる人が居るんだろうか
まさに火中の栗を拾うことになるが
草川さんは戦闘に関しては駄目だ
飛行機の動きはいいんだけどな
>>57
続編は最初っから決まってたっぽいし丸投げと決まったわけでは
話の原案に忠実に進んでるならそれ次第じゃないかな
ufoが角川製作のアニメをまともなクオリティで作れるわけない
楽しいゲームを作ってくれた田中Pが戦犯の押し付け合いに参加してんのを見とうなかったわな
今後アニメやるにしても田中Pは関わらないで良いと思うわ
結果1期同様の大爆死しようとも、ゲームにまで傷が広がらないように距離おいてくれるのが一番いいわ
実情がどうなってるのかは分からんけど、こんな醜い争いの当事者になってるって時点でいたたまれない
例のインタビューも、演出面最悪の12話やった後に「原案ガー」っつってる監督なんて信用できんが、
それ以上にこんな連中と艦これの責任者の一人たる田中Pに関わり続けて欲しくないって思いが先に来るわ
アニメ版のスタッフと絡んでも「艦これ」に齎されるプラスなものは何一つなさそうだもん・・・
彼は構成力や文章力は乏しい、ただアイデアは良い(世界観や設定は好き)
キャラクターの心情心理、ストーリーの盛り上げ方の能力は足りない
根本的にシナリオを書くのに向いてない(ゲームPだから当たり前だが)
設定だけあれば良いゲーム作りと違って、話を構成するアニメに深く関わるべきじゃない
それこそ原案として設定、行き先部分のみを提供する役割であるべきなんだよな(いつ静みたいに)
アニメも原案なんだけどな
脚本が問題なのかね
おおまかな話の流れとかさだめの軛の設定とかはおもしろいと思ったから
田中は設定だけ作って後は全部任せて自分は宣伝だけやってればいい、シナリオ作る能力は無いだろうから
日野とか最たる例であるし
ただ艦これの場合は別個にライター付けたにも関わらずアレだからね・・・
ほぼ同じストーリーだとしても、魅せ方で100倍良くなる余地があっただろうにって感じだし
そこを原案ガーでなんとか逃げ切ろうとしてる草川と花田だけは同情の余地がないわ
別に全く同情の余地が無いとは思わないけど、
自ら原案の被害者アピールしてるのはどうなのさ、日向
大北提督は喜ぶんだろうけどそれ以外の提督は…。
正直、秋月のフィギュアでいいだろうにとは思った(小並感)
アニメ艦これもガンスリ二期と同じ道を辿るんだなぁ。
ニュータイプ
田中「最初にプロットは提出した時これに拘泥しなくても構わないと草川・花田に伝えた」
ただシナリオ会議に出た~とか、話会う内にどんどん良くなっていったみたいな事をアニメ前のインタビューでも話してたからな
結局草川・花田・田中の三人が話し合ってできたシナリオ構成が駄目だったというのは変わらない
次作はどれくらい後発組に見せ場があるんだろうな
また懲りずにウィークリーレズとか大食いシーンの酷使を繰り返すのは勘弁して欲しい
どうなることやら
艦これはヴァルヴレイヴかアルドノア
後発組で間違いなく来ると言えるのは秋月と天津風
普通に吹雪か金剛か島風あたりでもいいのにね
ハイパーズ稼働率高いのは優遇されて強いから使ってるって人も結構いるだろうに
それを人気と履き違えてるのかしら
大井も少しさがるけど人気の部類に入ると思う
もっと色々なキャラにスポットライトを当ててあげて
その所為で4話以降キャラの孤立、レズ絡みで二人の世界()になっていった
舞台の隅にスポット当てるだけを毎回繰り返し、物語に絡めない最悪のやり方
あんなのでスポットライトを当てたなんて言って欲しくないわ
夕立と他の白露型との絡みが見たい
春雨も頼むで
まさに「スポットライト」ではあったと思う
でも、演劇で言うなら舞台袖での寸劇というか、舞台に絡んでる感じは無かったね
というか本編が酷すぎてキャラが云々とかそういう次元に達していないから問題外だが
>>80
改の特典なら五航戦姉妹と秋月の方がいいずい!
視聴者の笑いを誘う目的の寸劇なら、せめて毎回異なる艦娘が出てくる位の工夫は欲しかった
もしくは大井北上ネタのレズの繰り返しでも、3~4話に一度程度の出番にしとけば目障りにならなかったと思う
過去スレ等で「以前から角川はダメだった」と言ってる提督たちは
「艦これって魅力的だけど、バックにいるのが角川じゃあロクなこと無いだろうから離れよう」
とは考えなかったの?好きになるのは自分でも止められない?
(「批判せず黙って去れ」などと言うつもりは無い。念のため)
かく言う俺は、原作ブラゲの2013年頃の盛り上がり
(鯖増設がユーザー増に追いつかない等)が忘れられず
ずるずると関心を持ち続けてる
好きな艦娘はいるけど、何より
「無名のゲームがクチコミで人気を集め注目の的になる」というサクセスストーリーに
自分の願望を勝手に重ねていたんだろうな
角川母体のアニメ(というか資本投入)は期待しない
単純にこれだけの話なような
角川が出してる白書とかもやっぱり酷かったし、side金剛とか複数のメディアミックスも潰してる
ゲーム版の版権をDMMが持ってくれている事が防衛線になってるわ
エロビデオ屋なんぞが出版社よりコンテンツ管理に優れてるってのが不思議でしょうがないが
最近でいうならそらおとの件は許さない
だが円盤は予約している俺提督
>>87
尺に余裕があるならまだいいがそうでもないからな
12話は動いてたけど他に比べて尺とってたのと今までのウィークリーのせいで「もういいわ…」ってなりました
それだとじゃあ何でアニメスレに来てるのって事にならない?正直ゲームのアニメを真剣に見るのが普通は少数派のはずだよな
自分の興味ある物ならホルダーが何処だろうが付いていくのがオタクってだけで
バンナムだろうがコナミだろうがスクエニだろうが駄目だ駄目だと思いながらも出てくる物に期待してしまうもんだろ
二巻→金剛、金剛型姉妹
三巻→川内、川内型姉妹
三巻は第五遊撃繋がりで大北か五航戦くると思ったんだけどなー
一航戦は絶対くるだろうし残り二組何がくるのか
自分が興味あるもののなかで、面白いと思ったものを褒め称え、つまらないと思ったものを叩くのがオタクだと思うよ
なまじ興味あるもの(艦これ)でありながら、出来が悪いからこそ各所で叩かれてるんだと思う
つまんないものを出して叩かれるってのは、オタクを相手に商売してる以上仕方ない事だと思うんだよな
それだけ愛が強いからこそお金や時間を掛けてくれる生き物がオタクなんだから
角川が中心に関わってるvita版艦これは期待しない
アニメの一件で完全にこうなってる
川内三姉妹は好きだけど、3巻収録話数では当番回ないから微妙だよな
絵コンテが6話だから、当然のごとくジャケ絵も第六駆逐隊だと思ってた
ナビ音声、クロスCDともに第六スペシャルにした方が売上に貢献しそうな気も
売上よりも、絵師、キャラを平等な扱いにするところは、ある意味良心的ではあるのだが
3巻:第六、4巻:大和、5巻:夕立、6巻:大鳳と予測してたので完全に外れてしまった
アニメメインで考えると残りは、一航戦、五航戦、ビッグセブン、大和、大北のどれかだろう
ラストシーンの陸奥の花束贈呈が長門の秘書艦勇退説が出てるから、
二期に大和、五航戦を温存して一航戦、ビッグセブン、大北になると思ってる
今回ジャケ絵にならなかったことで、第六は二期に続投と見る
顔は出てるんだけどな思い出せん
(俺にとっては)榛名
瑞鶴ちゃんは足が可愛いのよ!足が!
熊野
出てないだろw
ほんとあそこの管理人は死ねばいい
TVアニメには艦これの宣伝効果も十分に有っただろうし
きくと出してくれた
ttp://lwp.jp/kct/campaign/static/kct/original/
700円ごとにドラゴンボールなんちゃらのくじ引きも引けた
ttp://lwp.jp/dzfc/campaign/static/dzfc/speed/
草川監督のインタビューだけ
・大和と長門の水着のデザインは完全に描き手に任せた
・大鳳の参加は序盤から決まっていた
・吹雪の改装について。
吹雪本人の見た目が大きく変わると
シナリオとの整合性が取れなくなる恐れがあったので
改と改二を組み合わせたような見た目にした
(見た目があまり変わっていないというのが9話の落ちというかキモでもあるので)
・提督の存在について。
原作ゲームのプレイヤーであり、視聴者自身がアニメに登場する提督である、という捉え方をしている
作品を見ている人が自身を投影できるように描いたつもりです
・提督が見た夢について(背景の景色)。
作品を視聴してくれている人の現在の状況を意識したものです
・艦娘から見た提督の存在。
本当に頼りになる指揮官
・基地について。
アニメは、横須賀などの特定の鎮守府・泊地を元にして描いてはいない
・12話の如月の髪飾りについて
視聴者の皆さんそれぞれの受け取り方にお任せします
最後の行は絶許
そもそもゲームプレイヤーという多様性のある集団を一人のキャラで表現し切ることなど到底不可能なのだから、
アニメ提督は「吹雪がんばります」みたいに設定上存在するけど殆ど出てこない人物か、陽炎小説のように明確な個性を持った人物として描くか、
どちらかにした方が幾分マシだったろう
明確な個性を持った人物をアニメ提督として出したらそれはそれで賛否分かれるだろうけど、
中途半端な存在感のある黒子よりは物語を面白く出来たんじゃないかと思う
やっぱストーリーに絡める以上キャラとしての描写は大事
提督の存在を中途半端にして不評になるなら、最初から出さない方が良い
今回のアニメでも、長門提督代理でずっと物語進められた内容だから
提督の描き方に関しては、1話では好意的も結構あったくらい
3話から全てネガティブに捉えられたので、如月轟沈が最大の失敗だったと思う
続編やるなら、最終回で如月復活させた方が良かったのではないかと
>>116 最後の行は絶許
これは禿同
三話でキャラ殺してシリアス匂わせたのがいけない、基本的に提督から命令を受けて作戦を実行する立場の艦娘である以上提督も多少は描写しなきゃいけなくなる
滅多に無い轟沈をやらかして視聴者から見て無能が確定したのもあるし
花田「如月が轟沈した理由は物語上に理由があります」
草川「視聴者の皆さんそれぞれの受け取り方にお任せします」
監督と構成の意思の疎通ができてない
????「大丈夫、お前ならきっとできる!」
花田が言ってるのは「後半の史実に引っ張られているという設定の伏線のため」ってことでしょ
そもそも要らなったよねそれって思うが
それちょっとかわいそうかも
続編作れるように9話以降の展開変えられたとか言ってなかった?
最初は理由のある結末にする予定だったかも知れないよ
草川監督なら、きっとチタンとか理由つけて如月生き返らせてたよ
これ監督が自分の首絞めてるようにしか見えないインタビューなんだが
よく知らないけど草川監督って無能なの?
外野がうるさいから上の人の言うとおりに作りましたというインタビュー記事だろ
寧ろ草川のやりたいように作らせれば良かったのにと思うよ
花田は物語動かすためにキャラの言動不一致やマヌケ化をよくやる
瑞鶴が加賀に惚れた系の画像やSSはあるけど、逆パターンが少な過ぎて夜しか眠れない
加賀が瑞鶴に惚れてにっちもさっちも行かなくなるみたいなのない?
加賀さんが子供瑞鶴にキュンキュンしてる画像は少し探せばポンポン出てくるぞ
そして瑞加賀好きな貴方には鶴翼を薦める
如月「知り合いの鉄工所に頼んで作ってもらったチタン鋼腹巻きのお陰で助かったわ!」
トリガーが作ってたら馬鹿なノリでも最高に熱くてカッコイイ艦これになったんだろうなぁ
https://twitter.com/oitan125
ネットの評判とかはあまり見てないから叩かれてる理由とかもよく分かんないけど、如月が沈んだのって史実に沿ったことだよね?
ALとかMIとかも言ってたし赤城の夢もそうだよね
最後の髪飾りも、運命に抗い打ち勝ったと言ってたことに対するアンチテーゼなのかなと思ってるけどどうなんだろう
個人的には楽しんで見られたけどゲーム目線でいくと間違いなく無能なんだよなあ
歴史が正しく伝えられなかった(ここ重要)未来で、正しくあろうとする過去の出来事が形となって現れたのが深海と艦娘
人類が嫌な出来事を忘れようと目を背ける事に対してのテーマ
4話までが田中Pの初期構想で作られたアニメで
本来のテーマは物事を正しく受け入れ前に進む事(4話の吹雪と睦月)であって
5話以降の運命に抗う構想はプレイヤー間で育った物なんだよな
最初にあった深海と艦娘のテーマが後から育ったテーマと衝突して、どうにもならなくなったのがアニメなんだよなーと改めて感じた
艦これの始まりが沈む事前提のテーマだったんだからそりゃ今やってもどうしようも無いわな
12話は酷すぎ
レズ長々やってる暇があるならヲ級と遊撃の因縁対決やれや
自分は続編への布石だと思ってるけどどうなのか
ゲームの都合を他の媒体まで持ってこなくてもいいと思うんだよな
ただ鎮守府に空母と戦艦を残さなかったのは良くないかも
まあわざと手薄にした可能性もあるけど
MIで負けたらループ確定、他の「全ては見せかけ」だから鎮守府に温存しても意味なし
どんだけ抵抗しても史実通りの敗戦に引き戻そうとする力が強くなるから
史実で合流できなかった大和、発進してなかった長門、完成してなかった大鳳の順に
艦娘サイドもあり得ない編成を重ねて対抗、結果としての総力戦でループ回避かなって
ストーリー的には納得できたけど、せっかくの総力戦の見せ方がイマイチだったのが残念
再放送が円盤修正版を放送してるみたいなので、12話がどうなってるか少しだけ期待してる
それどころか9話以降は円盤より先に修正版がオンエアになるね
本当に最後まで修正版流すなら売上無視の出血ファンサービスだな
そういう意味でも再放送(特に9話以降)がどうなるか注目してる
最終話とか修正間に合わなそう
俺の嫁が消されてたし(血涙)
お留守番からエースに翔鶴!
これで如月ちゃん救出フラグ立ったな
最終回大丈夫かな...
ただ良いものを作れば儲かるとは限らんからねぇ
キャラデザ良かったし、2D作画は全体的にキレイだった
金剛や瑞鶴は名シーン多くて、それだけでもアニメ化してくれた意味あったと思うんだ
ゲーム版の提督からの信用は失ったけどな
金剛瑞鶴スキーとしてはそこは評価してる
続編の続報が出るまでは暇だし
ストーリーに重みが少々欠ける → しっかりと伏線を立てる、キャラ一人一人を掘り下げていく また、内容の割に話数が少ないと感じたので2クールでする (最悪話のテンポをよくするだけで上手く収まると思われる)
設定や背景、「夾叉(きょうさ)」など、何かと説明不足 → CM明け前に何らかの説明コーナー的なのを作る 第六駆逐隊辺りにやらせると良さげ (ハラショーを消化できる)
デイリーレズが鬱陶しい → 思い切って数を半分に減らす 但し、減らしすぎるとラストの大北をカッコよく魅せられなくなる可能性も出るので程々に
一部謎原作セリフあるのだが → カット。「アニメでしか見られない」セリフの方が貴重なので しっくり当てはまるシーンには積極的に入れるスタンスで
ここからはそれぞれの話を一つ一つ改良するよ
上のアイデアにもある2クール構成で考察してみる
もはや改良ならぬ改造だが
カット.原作セリフの一部、最上中破
改良.睦月と如月の関係が分かるセリフを追加
敵泊地索敵班のシーンを一括りにする
戦闘シーンのカメラワークを更に激しくする
考察.この地点ではストーリーよりアニメのテンポが視聴者の心を動かせると思われるので、そこをメインに改良した
このテンプレで23話分やってみる 腹一杯ならストップかけてもいいよ
・考察.評判のいい話で完成度も非常に高いので、特にいじらない
・カット.大北
・改良.睦如の絡み
. 吹雪←如月「ジツは昔、睦月はにゃしぃとかね...」 「如月ちゃん??」「うふふ、冗談よ」
・考察.このセリフを入れることで、1.アニメとゲームでの違和感を緩める 2.如月の出番を印象づける 3.いづれやる睦月の過去話の伏線 といった役割を持たせられる
また、ここでこの話をもってくるのは
1.よく注目される「3話」を安心クオリティにする
2.「3話」=「死」という思考をリセットさせる
3.如月の出番を無理なく増やせる
4.艦娘のキャラ付けがいち早く掴める
5.足柄棲鬼ネタで畳み掛けられる ←重要
といった感じ
一応、W島攻略作戦の英気を養う名目にもなり得る
・カット.如月の露骨すぎる出番 おもに木の下
・改良.吹雪に北上がフォロー、大井っちの件で
. 長門の不安
・考察.北上フォローによって、大井以外はあまり無関心そうに見えなくもない素振りをなくせる
ここで必要なのは、吹雪の「不安と鼓舞」、そして視聴者含む全員の「なんとなく漂う不安」
例のシーンを次に回すことで、視聴者に心の準備をさせながらも緊張をもたらせるはず
・カット.ED or もとのEDに
・改良.戦闘シーンの細分化
. 如月の頭の中で何かが
如月の走馬灯
↑内容:睦月、思い出、「艦船の記憶」。目視を難しくするため、一気に大量に素早く吸い込まれるように流す
・考察.注意点として、○理不尽死 ×意味無死
このゲームとアニメの重要な裏テーマとしての轟沈なので、ストーリー物となるなら避けて通るのはナンセンス しかし、容易に扱ってはいけない
この演出で「なぜ如月を死なせた」といった『批判』でなく、「アニメに轟沈が必要か」といった『議論』または、「あああ如月ががが」のような『悲鳴』が上がるなら大成功となる
また、「納得の死」を避けること
戦争も日常もアクシデントは突然だからだ
・改良.マイクチェック←元6話にある
何かと睦月を心配する吹雪 →睦月待ちシーン
睦月の出番は最初と最後だけでok
・考察.せめてギャグパートとハートフルパートは分けるべき 順番は、物事の順序としてこれでもok
続きは8話で
・改良.バトルシーンの追加
ふぶむつを見守ってた金剛型
ラストシーンにプラス、暗転から「如月ちゃん、私、一人でも頑張るから!」→ED
・考察.結局、睦月を立ち直らせたい←分かり合える人がいる←大人はダメ←じゃあ、吹雪
という流れが裏にあったと思われるので、それの分かる演出がほしい 結果として、見守る金剛型となった
・考察.この話も評判いいので、今回保留
・考察.この勢いだとクールの境が半端になりそうなのと、第五遊撃部隊の編成期間が短くなるので、3話ほど挟む
これは日常系で。軽巡メインが良さげ
金剛が吹雪・睦月(と夕立)のやり取りを見ているとか、
もしくは妙高型姉妹が廊下で駆逐艦娘の様子について話しているのを立ち聞きしてるカットがあれば、
その後の鎮守府内ライブとか吹雪を抱きしめて「分かってますよ」って言うシーンに上手く繋げていけたと思う
・考察.引き続きオリジナル
ここで吹雪の「成長」と「未熟感」を共に確認できる話にしておきたい
この辺りで、最上をストーリーに絡めておきたい
ちゃっかり吹雪が「運命に抗う力」の片鱗を見せてもよい
なるほど、そちらの方が良さげですね
参考にさせて頂きます
続きは後日上げます
TS長門が提督を掘る!
なんで最上?
それと第五の編成期間が短くなるとの理由から三話程追加してるのにメンバーが金剛くらいしかいないのに違和感
艦これに詳しくない視聴者に対しても、初登場時のシーンで大井がああいうキャラだってことは
十分に印象付け出来てるだろうから、毎回のごとく出さなくて良い
なんだよ、あの二周年ボイスw
矛盾点とかのツッコミとかどんどんしてってね
3話そのものが要らないという話があるが、元々は戦争の「無常観」が描かれてた(らしい)のでその名残だと思われる。
そして、5話以降は視聴者による「史実に抗う」発想にチェンジしてる所から、『艦これそのものがその方針に移行してる』可能性が大きいので、このことを伝えるためには3話の存在は欠かせないはずだ
1.1話で出番を減らした分の補完
2.史実で活躍してるハズの重巡が戦闘で出番が少ない ←矛盾あるかも
3.後半に出番がそこそこある割には中盤に出番がほとんどない
4.多くの艦娘にスポットライトをあてる ←ここ重要
といったところ
この意味では高雄型でもアリだが、彼女たちには第六駆逐隊との絡みを増やしたい(個人的願望)なので、次の機会に
メンバーが金剛しかない件は...
一応他メンバーもいるはずだが
多分食い違ってるので、どの状況のことかもう一度書いてください
・考察.個人的に気になったことだが、「遠方での作戦で補給はどうするのか」
こちらの世界と地勢が異なっていると思われるが、このことを実感できるような描写が必要かと、補給線が伸びている発言も気になるし
→じゃあ、中継点となる泊地に行こう
そこまでの移動の描写は、作戦マップ上を艦娘に見立てた駒が動き、それを背景に途中途中の出来事をダイジェストに映した感じが良さそう (もっといいのがあるかも)
これで一応、スポ根ものにありがちな「遠征の合宿(?)」的な話として埋められる
泊地では、やや日常色の強い話の展開でもいいかと
ここで色々と艦娘を出しておくのがいいかも
・改良.バトルシーン、主に吹雪サイドのもの
吹雪長門提督の会話シーン
祥鳳の炎上シーンを更に激化して、生も死も分からないものに
・考察.展開がすこし無難そうなので、バトルで盛り上げる必要がある
あと、吹雪長門提督の言い回しを改良することで違和感をなくしておく
・改良.原作セリフ
吹雪の罰がイマイチ緩い理由 ←提督からいざ使うときに居ないと困る、など といえど、缶いっぱいの貝は島一周でもしないと貯まらないしな、丁度いい(罰)だろう 的な発言が欲しい
睦月が艦載機の来る前に思い出す
・考察.セリフ面で残念な一面がある回なので、そこの修正を重視
ストーリー自体は悪くないので、そこの干渉は控えめに
・考察.日常系
南国、大和を生かした展開ならかなりいい
空母か戦艦メインの回となる
MI作戦のメインでありながら半端な出番の二航戦は必須
・改良.吹雪「ピンチでパワーアップするものかと思ってた」 睦月「そういうのじゃないよ」
・考察.やはり改二はどこかのサイヤ人的なのを想像しがち(俺もそう)なので、そうじゃないアピールが欲しい
鎮守府への航行中に最上が話を振るシーンがあってもよい 他の重巡は姉妹セットだが最上だけ単体なのでその分出番を増やしたいし、多分尺が余る
・考察.重巡回にしよう(提案)
作中でとねちくの絡みが少なく、特に筑摩に関しては殆ど出番がなかったので思いっきり活躍させよう
利根は気が強く負けず嫌い、筑摩は純粋で天然といったところが分かるよう話を展開させたい
また、利根はどうもアニメ鎮守府の重鎮といった印象なのでそれ込みで吹雪と絡ませると面白い展開になりそう ex)「艦これ」そのものの核心に触れそうな、轟沈感や深海棲艦や自分たち自身の存在意義、過去の記憶etc
金剛は提督と紅茶不足の絡みで何かさせる ←提督への描写がなかったため
高雄型は第六と絡ませる、また\パンパカパーン/でもいい
妙高型も何かさせたいが、婚活ネタは前半でたんまり使ったのでNG
北上の「駆逐艦ウザい」は実は健在というのもさせたい(駆逐艦が群がってきたりして)
大井は、北上居ないときは割とまともといった描写をさせてみる(絡んだ瞬間、変わる感じで)
アレ提督から許可貰ってない(ガバガバ軍規)ので、それを訂正できる描写が欲しかったりしてる
・改良.提督の作戦書に伏線を散りばめる
ex)最新鋭空母の配備、MI作戦攻略法(3隻の空母と書いてあったが、「空母」の所だけ破れていた)、最後のページに一言、『彼女は知っている』←吹雪のこと
・考察.MI作戦における伏線は、この話で立てておく
よく問題にされるあのシーンは、言い回しでどうにかなるかと
あと、赤城の頭の中でも何かがといった描写はこれ以前から言及させてもいい
・改良.若干、油断が混じる現場
それに多少の違和感を感じる赤城
・考察.言い回し、表現に拘る
MI作戦のラスボス感を引き出すのが重要
文字通りの意味なんだが
第五について触れてるのに追加したいと言ってるオリジナルには第五メンバー金剛くらいしか出番ない感じだし
アニメでも感じたが三水に対して第五の解散自体に吹雪が何も触れてないのにも、第五メンバーが何もアクション起こさないのにも違和感あったし、それに加え部隊の日常絡みの描写が少ないからメンバーが部隊をそこまで大切に思ってないようにも感じられる
・日常増やす
・解散時各自アクション(第五メンバーが吹雪帰還に対して不満を言うなど)
・三水もそうだがラストで部隊事のやりとり(むちゅきも入れたげてよぉ!)
・ヲ級と第五(吹雪)との戦闘
このくらいは個人的に欲しい
こういうことを言いたいんだよ
ガチシリアスと日常ギャグ(5分アニメ)の2種類を作ればよかった
日 常 回 が 少 な 過 ぎ る
に尽きる
シリアスと日常の両立を目指したかったのなら、日常コメディは1クールの前半に集中させておいた方が良かったと思う
1クールで7:3で日常とシリアスやるってのは無理があったんだよな
それが如月関係の話になるかは知らん
ただの後日談かもしれない
http://www.famitsu.com/news/201309/07039658.html
──なるほど。ちなみに、田中さんお気に入りの艦娘はいるのですか?
田中
お気に入りはいろいろいますが、たとえば重雷装艦の北上や大井など、基本的に少し変わった艦が好きですね。
私は自分が好きな艦ほど、ついヒイキとかはイカンと初期性能を比較的低くしてしまう傾向があるようで……。
だから初期ははかなりピーキーで使いにくかったんですが、“改二”に改造できるようになって、やっと提督の皆さんに使ってもらえるようになったと。
ちょっとやりすぎた気もしていますが……。
ほかに好きな艦種は、航空巡洋艦、航空戦艦などが好きですね。
ソースはメガミマガジン6月号
3DCGは担当変えて欲しい
VITAのパッケージで確信した
たぶん秋月実装のかなり前に原案作ってるだろうし
奴だけは許せねぇ
現在は響け!ユーフォニアム(製作:京アニ、監督:石原立也)の構成と5話時点で全話脚本で評価も上々
つまり 艦これは手抜きだった説 or 監督の舵取り次第で化けた説 のどっちかだ
つまり、実はもっととてつもなく酷くなる所だったと
原作付きで京アニ側の自由な設定が許されてる作品と
角川の制約がいろいろある作品とじゃ比較できないだろそれに本当に酷い作品なら2万以上も売れない
ユーフォが累平で艦これ上回ったら話は別だが
脚本の出来はそこそこ安定させられる人なんでしょ
それでもローゼンメイデンとか外れもあるけど
A.円盤が沢山売れたから
内容が糞でも結局売れたら成功なんだよ
誰も内容なんてどうでもいい時代になってしまったんだよ
テンポ良いし、ギャグのセンスも好き、何よりもキャラクターが可愛い
最終回が酷すぎたせいかもしれないが、1話の戦闘シーンや絵コンテ良いなって感じる
成功扱いは、CD売上とブラゲーの新規増加効果でしょ
フライングドッグやDMMの立場からしたら、すぐにでも二期作ってほしいと思ってる筈
睦月かわいいしにゃしぃ
あれは意見真っ二つに分かれるところだな
ヲ級改が如月ちゃんの闇堕ち後の姿なら、トドメのシーンを見せないのは良い配慮
如月ちゃんがまだ沈んだままで、二期で救出待ってるなら単なる手抜きで絶許
自分は如月ちゃんまだ生きてる派だから「絶許」
円盤で新カット挿入されていることを少しだけ期待している
あれが如月ならなおさらちゃんとやるべきだと思う
それと駆逐艦が空母になるのはブラゲ的におかしいと思うからないと思った
という手筈だったとしたら・・・無いか
戦艦になろうと努力している駆逐艦だっているんですよ!
如月が深海のヲ級になったってどゆこと?
ゲームの方やってないっぽい?
敵の艦載機に地獄猫とかいるからアメリカももちろん入ってるけど、イベントのボスに明らかに日本の艦艇がモチーフの敵もいるからアメリカ=深海棲艦ではないよ
ヲ級とか量産型はアメリカ艦モチーフっぽい
如月ちゃんがヲ級とかは曲解のような気がする
ラストシーンの髪飾りは二期でちゃん救出展開します宣言だと解釈してる
ゲーム版の知識がある派
雰囲気アニメとして楽しんでる派
と言う風に真っ二つになってる
まぁまぁ良かったやろっていう擁護派はいっぱい居るが
捨て艦作戦で聞く轟沈の叫びは格別だったぜ
とか言いそう
売れなかったら糞作
4話~8話は本当に好き
でも観艦式は一次も二次もはずれた
なお肝心の12
ところでなんで9が許されてるんですかねぇ?
ごめん間違えた
3,4,9,10,11,12以外が良作
あとBD買ってる8割は特典目当てだよ
田中Pのインタビューまとめ
■原案ストーリー/コンセプト・田中謙介インタビュー(一部抜粋)
・関わった部分。
監督や花田さんたちに原作のゲームコンセプト、本作の原案となる構成を作って渡しました
作品舞台や戦闘、キャラの設定などは原作ゲームを踏襲しつつも、物語はアニメオリジナル
最初に全話分のプロットを作り、監督と花田さんには「プロットを作ったけれど、これに拘泥しなくても構いません。アニメとしてよりよいアプローチでお願いします」とお話しました
・ストーリーについて。
大和編が終わった後から最終話までの動きはかなり変わりました
最初は、1クールで完結するアニメ「艦これ」を考えていたのですが
発展・継続可能な流れにしようと、KADOKAWAの安田猛さんにおっしゃっていただけて。
●吹雪が軸となる主人公で物語が回転していく
●輝く一航戦、新鋭の五航戦
●明るさと優しさで吹雪を支える金剛
●中盤、トラックでの大和の葛藤
●ラストはMI作戦
という大軸は変わりませんが、中身に関しては花田さんたちが、それぞれシリーズや各話として
アニメ版の物語をつくり上げてくれました
・アニメ版艦これの感想。
アニメは大きな集団制作のモノづくりだなあ、と。
現場もいろいろな意味で自由闊達な部分もあって、各スタッフが思う「艦これ」像が色濃く出ているのが印象的でした。
それぞれのスタッフがもっている「艦これ」のイメージがあって、それらの個性で「艦これ」を描いていただいた感じでしょうか。
それぞれのスタッフがエッジを効かせてそれぞれの持ち味がある「キャンディ・アソート」のような楽しさがあったと思います
最後に残る印象としては「感謝」の気持ちです
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2015/06/23 17:48 | その他系 | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) TOP
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