2013/08/26
俺たちでNARUTO用語辞典を作ろうぜ 23
「冗談でもNARUTOを茶化されるのは許せねえ!」という人はお引き取りください。
基本的にどんな用語を投下するのも自由ですが、以下の条件に該当するネタは
まとめサイトに記載されない可能性があります。
・NARUTOと関係のない項目→NARUTO用語辞典ですから。
・公式設定をそのまま書き連ねたもの→公式ページで事足ります。
・書き手の妄想が露骨なもの→熱狂的なファンに多いようです。程度の問題ですが……。
・特定の個人を誹謗するもの→良識の問題です。
・露骨に性的な内容→一応、全年齢対応板ですので……。
※週漫板でスレストの為、漫画サロン板に移動しました。
とりあえずネタバレ自重の方向で。
前スレ
俺たちでNARUTO用語辞典を作ろうぜ 22
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1342352580/
まとめ(更新停止中……)
ttp://konoha.the-ninja.jp/
二代目まとめサイト
ttp://homepage3.nifty.com/konohagakure/
まとめの更新作業は手付かずです。明日から本気出す(訳:しばらくお待ちください)。
614話、「マダラorオビトはなんで手っ取り早く尾獣玉で連合軍片付けないのー?」という読者の疑問に対する言い訳。
「道連れがモットーのアンタが足下の忍連合に尾獣玉を撃ち込まないのはオレまで巻き込み死んでしまうからだ」。
神威使えないの? というツッコミはさておいて。
距離とって撃てば? 十尾って見かけよりずっと速く動けるんじゃなかったっけ?
姿勢を低くして尾獣ビーム(連続尾獣玉を迎撃した技)で薙ぎ払ってもいいのよ? あれなら爆発しないし。
十尾が形態変化して最もパワーアップしたステータスは、どうやら紳士力だったようだ。
幻術の素質と言うものは(作者的都合)でうちは組に組み込まれ。
怪力は終盤ではリーチ不足で当たらず。
ついにはあったかないかも分からんヒロインの座?さえヒナタに奪われた人。
正直、序盤から終盤現在で地位を落としまくった忍ナンバーワンはこの御方であろう。
7班の中で一人だけ浮きすぎ
単行本63巻、592話の重吾のセリフ
はっきり言おう サスケそんなこと一言も言ってない
傷は浅かったんじゃねーかなー……。
誰かが怪我しないと見せ場が回ってこないことに加えて、仮に見せ場を回してもらっても
患部に手を当ててジュウウウウするだけという地味さに読者受けはさっぱりだけど!
614話、VS十尾戦がまだまだ続くことを示唆するマダラのセリフ。
岸本ならこの程度の引き伸ばしは当然と受け止められたか、それとも今のショボイ形態に“次”があることは
想定内だったか、読者からはとりたてて大きな反響もなくスルーされた。
残念ながらフリーザ様の「あと2回変身を残している」の衝撃再びとはいかなかったようだ。
いつの間にか死んだイメージになってしまった不遇の天才。
ネジはヒナタを庇ったのにてめえを守って死んだのだと勘違いした超プラス思考のホモ
おまけにネジの目を閉じることすらせず遺体の隣でヒナタと手を繋いで元気もらっちゃった無能のゴミ
ヘイト吐きたいだけならアンチスレいってやってくんねーかな。
戦場にいるのにウジウジしたと思ったら何女と手つないでんだよ 碇シンジ並みの使えねえゴミだな
ただムカつきをそのまま文章にするだけではスレの趣旨に沿わないよと。
あくまでも「ネタっぽく」解説するスレなんだから。
仲間は殺らせんと啖呵を切ったそばから脱落者(ネジ)が発生。
自軍をこれ以上減らさずに勝利するというミッションの達成を目指していただけに気落ちは激しく、
うっかり敵の揺さぶりで動揺。
引っ込み思案で気が弱いことに定評のあるヒナタの目にも相当情けなく映ったようで、叱咤されていた。
追い込まれた時のタフさは、12~3歳当時の方があったとかなかったとか。
【日向ヒナタ】
無双ゲーで言えば、ボーナスが付くミッションの達成(自軍将兵の死亡0)にこだわらず、
たとえ自軍ぼろぼろでもステージクリアすることの大切さを説いてくれた少女。
何かと男優遇のNARUTO界において、土壇場での精神的な踏ん張りは女が強い事を証明。
もっともNARUTO界で待遇が悪い未婚女性の身で、女>男のシーンを作る偉業を成し遂げた。
脇役がこれに当たると大体死ぬと言う恐ろしいもの。
この作品ではアスマ氏、ネジ氏、シカク氏がこれに当たる。
だが死人が普通に蘇るこの世界観では「死」自体がそんなに重いものでもない。
価値ある死は精々初期で死んだ斬白組とチヨ婆、ダンゾウくらいのものではなかろうか?
仲間の死に心折れかけた主人公がヒロインの叱咤に立ち直る、という、あらすじだけなら感動的なエピソード。
……だったのだが、そのヒロインがサクラではなくヒナタだったせいで、
2ちゃんではヒナタ信者とヒナタアンチが正面から激突する傍ら、カプ厨は「ナルヒナ確定!」とはしゃぎ、
一方でハンカチを噛みながら「サクラはサスケとくっつくからいいもん!」と強がるサクラ信者に
「はぁ!? サスケは香燐とくっつくし!」と噛みつく香燐信者を呼び込むなど、NARUTO関連スレは業火に包まれた。
合併号ということもあり(=新しい話題が提供されない)延々と続く醜い争いに辟易したスレ住人たちは
これを“火の17日間”と呼び、後の世の警鐘としたと言い伝えられている。
やっと出番が来たと思ったらあっけなく命を絶たれた悲劇の天才(笑)である
ただ天才と言われただけで
その人物のために命を投げ出すまさにイタチも顔負けの自己犠牲者である
自分は“ただの天才”止まりかと思えば当てつけがましく死にたくもなるだろうさ。
乱発しすぎてありがたみがなくなった血継限界に変えて二代目土影の箔をつけるために作者がひねり出してきた設定。
所詮「これ今までの術よりすごい術ですよ~」とアピールすることだけが目的だったので、
血継限界と比べたときの優位性とかは具体的に描かれることなくフェードアウトしていった。
【二代目土影は両天秤のじじいでなければ止められん】
525話、先代の影たちの参戦を知った綱手様のセリフ。
ちなみにその二代目土影はナルトの惑星螺旋丸で大ダメージを受け、辛うじて分裂で逃れたものの、
塵遁も使えなくなって逃げ回っているうちに穢土転生が解除されるという結末を迎えた。
二代目土影「おまえたちは塵遁がなければ俺を止められないと思っているようだが…別になくても止められる」
自分たちを庇って死んだ仲間を目も閉じてやらずに放置、
死体の前でいちゃつく糞主人公と糞ヒナタ
”リア充死ね”がまともに聞こえる回
元々あったかなかったかも微妙な存在枠。
本来は春野サクラのポジションだったが何時の間にかヒナタに取って代わられた。
とりあえず手を繋いでると片手が使えないので即刻離した方が賢明と思われる。
主人公が奥義「転進」の使い方をヒナタから伝授された記念すべき回。
これは撤退ではなく転進なのだ。
九尾もいるからトリプルのような気もするが。
第1話以来成長したことがなかった主人公が大人に一歩近づいたと思うと胸熱だな!
血縁や補正のないただの天才だと十五を過ぎればただの人になる。
カカシもそうなりかけたけど見事に壁を超えたな
【避ける必要もない】
日本語だと「当たっても平気」の意味だが、NARUTO語では「迎撃用意!」の意味になる言葉。
岸本先生の高度な言語センスを理解するのはなかなか難しい……。
前スレ最後まで更新しました。
「俺あんなこともできるぜ! こんなこともできるぜ!」と次々に後出しされるマダラの自慢を
必死こいてしのぐアワレな男女の苦闘を描いた感動のドキュメンタリー。
助監督兼演出兼主演のマダラが飽きたので製作途中で以下省略。
場面転換したら五影全員負けていたという尻すぼみなオチで幕引きとなった。
唯一の見せ場である負けっぷりを端折られた五影の心境やいかに。
つーかこんなオチなら綱手、我愛羅、水影あたりは途中でやられてても問題なかったよね。
ひょっとして……飽きたのはマダラではなく……作者、なのでは……。
山一つを軽く飲み込む尾獣玉を指一本で弾く十尾が
更にパワーアップした十尾第二形態の攻撃を弾いた事で、
木の葉にて最強があながちネタとも言えない大躍進を遂げたお人。
特筆すべきはチート満載で完全に瞳術頼りな万華鏡写輪眼と違って、
攻撃力・防御力は自前で鍛え上げている技である事を考えると本当に大した忍である。
白眼が微妙な分、基本スペックが評価されるってのは皮肉な話かもw
派手な性能がない代わりに、末永く愛用できる愛着品質だからしょうがない
才能に溢れまくったうちは・千手に比べると地味と思われがちな一族。
だがその分だけ基本に忠実だったのが実を結んだのか、当主が決戦において十尾の攻撃を凌ぐと言う快挙を遂げた。
ぶっちゃけ才能に溢れまくったうちはより日向に木の葉警護させときゃ済んだんでは?と思えなくもない。
イザナミで棒立ちの怪人となっているカブトを眺めた水月の感想。
下ネタは言わさんとするサスケェのツッコミで中断された。
失明寸前の患者に眼球移植を施し、術後の養生にも協力していたのに、当の患者からいわれのない暴行を受けた看護師の疑問。
553話でサスケに焼き殺された白ゼツのことですがね。
被害者にしてみればもっともな疑問だったが、600話を超す今となっても作中では誰も答えてくれていない。
「外で試すか…この眼は闇がよく見える…」じゃねーよサスケェ……。少年誌の倫理は守るが恩を仇で返すことには躊躇しない、
それがサスケェクオリティ。
カカシの同輩でバカだけど仲間思いだったオビトがいかにしてマダラを騙り木の葉に害なす計画に手を染めたのか、
ということで興味深く読み進めた読者も多かろうが、結局「大切な人間が死んだので狂いました」だったというお話。
あれ? なんだろう、この既視感……。
我愛羅、サスケ、長門……NARUTO内だけでも何番煎じだよキッシー……。
なお、この回想に関して「リンのいる世界がほしけりゃオビトは1人幻術世界に引きこもってろよ。なんで世界全体を
巻き込もうとしてんだよ」と訴える読者が散見されるが、オビトが狂っている以上、さらなる説明が必要だろうか?
「キ○ガイの行動に理屈はない」のだから。
NARUTO読者たるもの、騎士本先生の作劇意図を正しく読み取り、むやみな言いがかりをつけることにならないよう
気をつけたいものである。
主人公・ナルトがボス戦でご愛用の一品。
火力と物量でごり押しの戦闘スタイルで、何かと燃料食いなナルトには欠かせない。
もし一般の忍者が使うとどうなる?という疑問は、十尾VS連合軍戦で明かされた。
結果、中忍が尾獣の攻撃を見事しのぐなど、華麗なる活躍が見られた。
その結果、「同期の超強化すげー」よりも「素のナルト弱くない?」という意見が散見された。
【尾獣のチャクラ】
適切に変換すれば、一般人でも安心して使えます。
ということが九尾&ナルトにより判明し、人柱力の新たな活用方法が提唱された。
かつて各国の里は人柱力を「攻めるための兵器」として扱っていたようだが、
後方でチャクラ補給の支援要員として役立てる方が理に適っていたようだ。
とはいえ、これが出来るほど人柱力と尾獣の親密度を上げるという発想が極最近まで存在しなかったので、
誰も思いつかなかったのも無理なからぬことである。
自分がキチガイなのを「繋がり」のせいにしたオビトの迷言
さて、いいことを教えてやろう・・・お前がそうなったのはお前の頭が悪いからだ・・・。
ごく一部を分け与えられた同期たちが有効打を打ててるってのがね。
もうナルトは黙って九尾チャクラのアダプターだけやってりゃいいんじゃないか?w
繋がり「俺のせいにすんなよ……。俺が“させた”んじゃなくて、おまえが“なった”んだろーが」
615話、ネジの死に心折れかけるもヒナタと九尾の叱咤を得て立ち直った主人公の答え。
……だが、えーと、確か「俺はクズにならねェ! 仲間は殺させねェ!」→「仲間が死んだぞ。
これでもおまえはクズじゃないのか?」→……という流れじゃなかったっけ?
なぜここから「俺の命は1つじゃねェ!」で立ち直るのかが凡人にはさっぱり分からない。
「父ちゃんと母ちゃんは俺に命を託して死んだ……ネジもそうだ」。
でもネジがアンタに命を託すことと、アンタがネジの死を防げなかったことは、別問題ですよね。
それは論理のすり替えって言うんじゃないでしょうか教祖様。
「オレに命を託して死んだ者達はオレの命の1つとなって生き続けている」という教祖様の深遠な考えが含まれたお言葉
大蛇丸の器になった者達の強い意思が大蛇丸の中に残留思念として残っている事は
サスケが確認していたけど、命は託されても増えないんじゃないか?
普通こういう場合は「ネジはオレの中で生きている」だろと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが
教祖様は意外性ナンバー1の忍者なので、平凡な言い回しは避けられるのです
「死んだら俺の命の1つとしてカウントしてやるから安心して死ねってばよ」という意味ですね、わかります。
615話、「仲間は殺させねえ!」と大口叩いた矢先にネジ以下大勢の仲間を殺されて崩壊しかけたアイデンティティーを守るため、
ヒナタの助言をもとにナルトがひねり出した詭弁。
いやアンタ、608話の「仲間は殺させねェ!」は純粋に仲間の生命活動は停止させないって意味で、
「仲間の思いを無駄にしない」的なニュアンスは含んでなかったじゃん。
主張Aが崩された後に「いや実はAの本意はA’だったんですよ」と言い出すのは姑息とか見苦しいとか言われる行為だと思うが。
少年漫画の主人公がそんなことでいいの?
ナルト「いのが遅かったらオレがやってたってばよ!!
まさかいのがあんなに早く出来るとは思わなかったってばよ!!」
他人を褒めるに際して「俺でもできたけどね」みたいな前フリ入れなきゃ気が済まないナルトさんかっけー(棒)
なんでこう、岸本の褒め言葉のセンスは微妙なんだろう……。
616話、シカクの作戦失敗フラグとシカマルの活躍フラグを同時に立てる、奈良親子の会話。
マダラの「次の変化」発言もあってシカクの作戦が上手くいくとは思っていなかった読者も、
シカマルのちしょうフラグにはwktkしたとかしないとか。
なお「ちしょう」に当てる漢字が知将なのか痴将なのかは人によって意見が分かれている。
カクズさんは関係無い。
【俺はクズにならねェ!】
カクズさんの事ではない。
人によってはとんでもないパワーを生み出す原動力となる感情。
普通はそうなるだけの経験をした人物ないし組織がその「元凶」に対して抱くもの。
だがこの漫画では某名門一族のように凄い待遇を受けながらも恨みを持つと言う意味の分からない描写が目立つ。
特にこの一族の最初のお方の恨みは大元を辿れば自業自得であるし、この時点で木の葉側に非があった訳ではない。
更に最初の方とつるんでいる奴にいたっては忍なら当然の「仲間の死」を受け入れきれずに・・・である。
・・・何でこんな奴らが一族として、戦果を挙げられたのかがNARUTO最大の謎である。
常にといって過言ではない位、誰より上か下かが評価基準なのだ・・・
通知表を見習って絶対評価を導入したらどうっすかね、岸本先生
割と初期に退場したキャラにも関わらず、
九尾チャクラモードのナルトが加勢した侍集の攻撃を穢土転生解除まで凌ぎきった。
つまり君麻呂の体術と屍骨脈は九尾の人柱力にも通用する大した能力という証明である。
そりゃあ大蛇丸も欲しがるってものだろう。
万華鏡写輪眼という、劇中最強クラスの目を持ちながら、
尚且つ、最強幻術別天神を使いながら、さらには瞬身のシスイという通り名を持ちながら、
ダンゾウさんに目を奪われた大した忍
しかも片目を奪われただけで、イタチに全てを押し付けて勝手に死んだというよく分からないお方
おかげでイタチは開眼できたんだろうけど
いや、パパとママン殺したんだから結局開眼したよなw
615話最終ページ、手をつなぐナルトとヒナタのツーショットという構図に添えられたハシラ。
「ナルヒナ確定w」とか「ダブルアーツw」とか囃し立てられたが、翌616話では握りしめたその手をあっさり離していた。
無垢な読者を踊らせる、編集者も罪深いお方やでェ……。
マントを羽織った際に妙に恰幅が良く
これまでのなで肩のイメージと異なりシュール。
登場するたびに何かとネタもとい話題を提供する、ある意味アイドル的存在のお方。
地面に刺さる犬神家スタイルやカブトとの掛け合いなど、常に読者に笑いを提供してくれる。
復活後はもうそこまでネタはないだろうと油断していた読者に、
マントを羽織った姿で読者に衝撃を与える。いつだってサービス精神が旺盛なのだ。
カブトと一緒に笑いを振りまいているからな
カブトはピンだとあんまり面白くないが
綱手と戦ってる時の、胸の脂肪に関する真面目なコメントには大笑いしたがw
故・日向ネジ氏が自分とは対極な体術使いであるロック・リー氏を認めた言葉。
と言えば聞こえは良いが実際、ナルト戦で負けて以来のネジ氏にどのような心境の変化があったのかは例によって描かれていない。
なので元々一方通行だったロック・リー氏が如何様にして「ライバル」になれたのかは謎である。
【テンテン】
忍術・幻術が猛威を振るいまくるNARUTO界ではほとんどいない「忍具」使い。
実際、あれだけの凶器を瞬時に操作する辺りで実力としてはかなりのものなのだろうが・・・。
如何せん、主人公陣営の神の気紛れ(その場で出て来る後付パワー)のせいでしょぼく見える。
油女氏と並んで「実力ある筈なのに雑魚扱い」と言う、本当の意味での悲劇の忍者である。
医療忍者という回復役なのに格闘役のヒナタにナルトの肩の脱臼を治療する場面を奪われた人。
かつての幻術タイプという評価とともに医療忍者という立場が風化するかもしれない。
九尾チャクラを纏った忍連合が突然使った体当たり。
その威力たるや巨大な十尾の尾を切断し、遥か遠くに立っているオビト&マダラに到達する機動力を併せ持つ。
どうやって飛んでいるのか謎であるが、そんな事は岸影様のガッチャマン愛に比べれば些細な事である。
???「ククク……奴は設定四天王の中でも幻術タイプに次ぐ雑魚……」
???「ヒロインのキャラ立てにも使えんとはしょせん我ら四天王の面汚しよ」
作者「あ、あと使えそうな設定は……(ヽ´д`)」
幻術の才能:月読とかあるし「幻術・解」位しか見せてないサクラとは異次元なレベル
性格その他:作者の考えるリアル女子として描かれているらしい
結論:岸影様は大した奴
リアルっちゃあリアルだが、少年漫画のヒロインに嫌な方向でのリアルさが必要かというと……。
求められてんのはむしろファンタジーだと思うんだがなあ。
などと言ってみたところで岸本が大した奴だという結論は揺るがないがw
組織を裏切った男を批判した同僚を殴ったりなんてしないよ
男子だったらこういう無神経で血の気の多い奴もいるかもしれないけどな
勉強できない子・クラスの派閥・クラスメートあたりに置き換えたらその辺にいそうだけどね
十尾とオビトを繋ぐチューブを切断した時のナルトのセリフ
そういうことではないとわかっていながらも「繋がってたもんを切ってますやん」というツッコミを入れずにはいられない
リアル「最低」女子ってならまだ分かるがww
ついでに人前で同輩を殴るってのもあまり聞かないな。すげぇ気性の激しい人くらいで
脱臼を瞬時に治す術
柔拳!!ガコン に感じたおかしみが見事に文章化できてるw
616話、奈良一族が懸命に敵の動きを止めたチャンスに棒立ちで「俺たちは仲間を守れなかった“傷”と
一生向き合っていくことになるんだ…」とか弱音を吐くカカシに対するナルトの答え。
いや、あの、それだとほとんど全ての人間が“忍者”ってことになるんですけど。
親しい人間を失った悲しみに耐えて生きていかなきゃならんのはNINJAだけじゃねーぞ。
つーか言葉遊びはいいからいい加減「自分は仲間を守れなかったクズだ」という事実を受け入れろって。
加速している最中にナルトの脱臼を回復させた医療忍者。
とは言え考えてみれば他人の身体内部を透視する白眼はどちらかと言えば補助・医療向きのスキルである。
こうして考えると平穏な世において戦闘超特化の名門より補助や格闘など幅広く応用が利く日向が生き残ったのは当然の帰結かも知れない。
逆説的に考えて
この部分は完全にすっ飛ばされちまったな
いつの間にか仲間を守れなかった傷と向き合って忍び耐える者に置き換えられてる
挑発に対して思わず「クズになんてならねーし」って深く考えずに答えちゃったってとこか
とでも言っておけば良かったのに
出来もしない事を言うから主人公と主人公の言葉をあっさり信じた長門と小南の株が下がるんですよ
いや、心が折れそうになったナルトをヒナタが励ます場面をやりたかったというのは分かりますけどね
映画だとサクラが月読世界に囚われそうになったナルトを叱咤激励していたし
きっと
「仲間を救えなかった傷」と向き合うことを避けてギャンブル三昧の日々を送っていたツナデが
火影候補に選ばれる木の葉って何なのだろう
カカシ父も自殺じゃなくて、汚名返上しようと無理して殉職したとかのほうが良かったと思うのだが
忍者は忍び耐える者じゃねぇっつーのw
忍んでねえよ全然
卑劣様の開発した術のせいで五大国が迷惑しているし、いい機会だからぶっ壊せよアレ
つまりはこういう事でいいのかな教祖様の言い分は
見事?な論点のすり替えで自身がクズになってしまう危機を乗り越えたな
作中の信者の方々はともかく読者までは騙せそうにはないが
皆が皆他人を守れる程の力を持ってるわけじゃないし自身だけで精一杯の奴だっている
大口叩いてクズにはならねぇとか言っといて実行もできない時点で話にならんのに
計らずも自身の言い分通りクズになってしまった事すらまともに認識してなさそうってのはな
医療忍者+ヒロインと言う立場を奪われたサクラに残された唯一のもの。
しかしながら、相手は尾獣+チート眼のダブルコンボでガスガス削って来るので結局無意味。
綱手の怪力は肉体派の雷影を凌駕するレベルだし
ナルト君の「俺はクズにならねェ!」という言葉には、
「俺は(お前のような里の仲間を大切にしない)クズにはならねェ」という思いが込められているんです
ネジ兄さんもその事は理解していたはずです
突如湧いて出る思いつき後付設定→整合性取れずに湧き出る矛盾→補修のためまた考えなし後付設定
→また綻びが→補修のための後付設定→また綻びが→補修のための後付設定→また綻びが
→補修のための後付設定→また綻びが→補修のための後付設定→また綻びが→
補修のための後付設定→また綻びが→補修のための後付設定→また綻びが→
まさに無限
穢土転生によって歴代火影と対面する前に木の葉の里を眺めるサスケのセリフ。
なんか顔岩一個多いし、妙に木造建築が増えた気がするしで「あれ印象変わったようなそうでもないような」という気持ちを抱かせる。
恐ろしいのは新築のはずのコンクリ建造物に早くも欠けが発生していることである。
恐らくは養生を怠ったのであろうが体十尾戦でもセメント詰めにしようとして火で乾かすという愚行を行っているので
木の葉における欠陥住宅被害は深刻そうである。
すげえ、よく見てんなーw
木の葉の建設業者「こ、木の葉にはセメント遁の使い手がいないからしょうがないんだよ!」
いや、だからって手抜き工事が許されるわけじゃないがw
着るだけで国際指名手配犯のテロリストや抜け忍が街中を堂々と練り歩き、
その国の忍者とすれ違っても一切ツッコミを受けなくなるもの。
無地な事からおそらくただのユニクロ製コートだと思われるが、透明マントもびっくりなステルス性能を発揮する。
あるいは忍の世界も現代社会と同じく、すれ違う他人の顔すら見ない無関心・無干渉のニヒリズムが蔓延しているのだろうか。
この世界の将来(というか治安)を憂いてやまない。
めんどくさい立場に追い込まれるから気づかないフリをしてやらないとな」っていう木の葉の忍びの気遣いなんだよきっと。
アスファルトなら焼くけどセメントとは水との化学反応で固まるから反応が終わるまでは乾かないように覆いをつけるんだよ
十尾が簡単に脱出したのってそれが原因なんじゃ?
誠意には誠意で返してるってだけだろう
まさにNINJAの鏡とも言える方々だよ
般若の面だらけでその面をかぶったら死神に取りつかれる
木ノ葉の心霊スポット
あのシカクさんがそんな凡ミスするわけないじゃないか(棒
「死者の意志は受け継いだって言っとけば仲間が何人死んでもオッケーだってばよ」という意味のNARUTO語。
また生命の価値が軽くなるようなセリフを無自覚に書きおってこの作者は……。
ちなみにこの理論を応用すればかつてナルトが言い放った「木の葉は守る! サスケも殺さず止める!」が矛盾なく達成できると評論家は語る。
つまり、サスケをぶち殺したあとで「サスケの意志は死んじゃいねーってばよ!」と言えばほら……な?
さすがは稀代の天才漫画家岸本斉史、伏線の張り方1つ取っても非凡である。
=凝石灰の術
609話、木遁の拘束を振り切ってオビトに正面から頭突きをかますナルトの図。
神威が決して万能ではないことを明示すると同時に、これまで死角からの攻撃にも例外なく反応してきたオビトと言えども
「作者の都合」には勝てないことを知らしめた意義深い名場面である。
しかし九尾チャクラモードの頭突きがまともに入ってるのにあとに残るダメージが全くないというのはどうかと思うが。
直撃してもおでこが赤くなるだけな九尾チャクラモードの頭突き、どこで差がついたのか・・・慢心、環境の違い
オビトの額が、九尾チャクラモードのナルトと正面衝突しても無傷だった
戦闘用の仮面並みの強度だった可能性はないのだろうか?
合体した白ゼツの対処のために口寄せされた巨大ガマだが
呼び出されてから今までずっと白ゼツを見張ってるままなのだろうか。
そろそろ腹減ったとかトイレ行きたいとか考えているかもしれない。
換金所の親父を拷問し始めてから出てこない。
拷問の必要がなくなっても出てこない。
情報を引き出す忍術の持ち主がいるのに拷問を始めてから出てこない。
彼はいったいどこで何をしているのだろうか。
「はいイビキさんお疲れっす。こっからは俺たちの仕事なんで引っ込んでてください」
「今どき拷問とかありえねーってwいつの時代だよwww」「しー! 聞こえるぞwww」
みたいな扱い受けて部屋の隅っこでいじけてるからそっとしといてあげて!
今現在、忍連合で大ブレイク中のチャクラによる新種ドーピング。
木の葉のK氏「3倍くらい出力上がる」らしい。
お求めの際はN教祖まで。ただし副作用が出ても一切保証は致しません。
術者と対象者を死神が喰らい、両者が死神の腹の中で未来永劫戦い続けるという恐ろしい術。
この術から十数年ぶりに解放されたミナトは完全に精神が崩壊しており、生前あれほど気にかけていた息子の消息など気にも留めない冷酷な人格になってしまった。
愛する息子のために用いた術によって息子への愛情を失うとは、なんという大した悲劇であろう。
関連項目:【神の視点】
ミナトのチャクラの残骸だろ精神にいたのは
まぁそうなると後々またあの薄ら寒い親子劇を見なきゃいけない事になるかもしれんけど
他の火影は役職名を衣装に印字することはなかったが彼だけはなぜか背中に大書している。
考えて見れば里を救った英雄にも関わらず口の端にのぼることも救った少なく妙に印象が薄い。
彼の得意とした螺旋丸も極めて高いチャクラコントロール能力を要求される高難度技であるにせよ、その極めて高いチャクラコントロール能力を有する医療忍者たちや日向一族にも使われない廃れた術である。
果たして彼は火影として認識されていたのだろうか、認識されていないからこそ背中に四代目火影と書き込んだのではないだろうか。
里内だけならともかく外でもあの格好してたんだろうか
魂のバラ売りみたいでこれもやだな
親父あの時ああいったじゃん!!!って怒っても
えっそうだっけテヘペロ☆とか言われたら殴るw
しかし里が長く安定していた事は三代目が高齢者になっているのを見れば分かるだろうに
やはり精神が崩壊しているのか
四代目は他の三人よりも長く死神の腹の中にいたからな
何たる悲劇
木の葉が誇る名軍師シカクが対十尾用に立案した作戦。「凡才でもドーピングすれば勝つる!」というナルポイズムを地でいく作戦である。
ただしドーピングした後の指示は「高度の柔軟性を維持しつつ臨機応変に対処しろ」だったらしく、
ドーピング連合軍による科学忍法・火の鳥は「参加者全員でなんとなく突撃」という脳筋っぷりで読者を唖然とさせた。
普通なら、たとえばリーが蹴り砕いたマダラには後続からすかさず捕縛系忍術が二重三重に飛んでいるところだが、
そこがNARUTOが凡百の能力バトル漫画と一線を画す所以である。マダラは拘束されることもなく、着地するまでにあっさり再生していた。
ドーピングしても……頭はよくならないのよシカクさん……。
ここでシカクさんが大した作戦を披露しちゃったら色々台無しだろ
シカマルさんの敵討ちの為に敵に命を捧げたアスマさんや
シカマルさんの「玉」についての話の為に妊婦になった紅さんと同じようなもんだ
3倍の出力だったら結構すごいと思う
「嘘吐け!!んなわきゃねぇだろこのアホ!!」と、逆に信じて貰えないってのを狙ってやったのかもしれない
次で何度目だ
619話での二代目火影のセリフ。
……自ら自滅……(ボソ
分霊箱を参考にしているのかもね
問題児ばかりを輩出し、なんかもう読者からも「うちはってキチ○イばっかだよなw」とネタ扱いされていたところ、
公式にも一族単位でアレな気質だったことが認定された悲劇の名門。
作中では二代目火影がその処遇について責められているが、恋愛関係でトラブったらすなわち世間様に迷惑かけますと
断言されたも同然な連中をどう処遇したところでいずれ問題を起こし里から排斥される結果になったことは想像に難くない。
つーか数々のご乱行も「血筋のせい」かよ。どこまで血統漫画なんだNARUTO。
最初期からの登場組にも関わらず、血筋に恵まれなかったせいで仲間2人や上司から置いてけぼりを食らった悲劇の忍。
更に第ニ部中盤になって怪力が通じない相手ばかりになり、医療忍者に転向するも活躍らしい活躍はない。
そして終盤現在、ヒロインの座すら取られた。
・・・せめて幻術の才能があると言う設定が何処かで生きていたら、彼女にも道はあったのかも知れない・・・。
まぁ試験受ける自信なさげなサクラを元気付ける為に言っただけかもしれんが
あの時見破った幻術はかなりショボかったし
ナルトさんでも分かってそうな反応してた気がするし
数々の後付け能力に加え、遂にキ○ガイの象徴と公式で表明されてしまった血継限界。
ここまでみっともなくてなんか気持ち悪くてアレな表現の仕方はそうないな
父親よりも腹を痛めた母親のほうが普通は精神的ダメージが大きいよな
それらの多くは不完全だったり弱かったりで身内で押さえ込めて表に出てこなかったのかもしれん
そしてその幻術を解くのが、あるいは…
つーか瞳術もってない時点で論外だわ
今の流れなら無限月読を解ける可能性があるのはサスケかヒナタだろう
由緒正しいヤンデレ一族。
愛情は分量を守って正しく使いましょう。
どうも精神的に繊細すぎる一族だから、万華鏡開眼どころか狂死しちゃうのかも知れんが……
【うちは一族】
作者公認のヤンデレ気質一族。
精神的に厄介な形質を抱えているが故に写輪眼を発現するとの事だが、
写輪眼は初期のサスケ曰く「一部の家系にしか出ない」という。
つまりうちは一族で多数の家系は、写輪眼が出ない=精神的に安定した血統といえる。
しかし写輪眼は戦闘では有益な能力なので、サスケやイタチの家系などは、
恐らく能力が出やすい家系で縁組=ヤンデレ率アップの婚姻をしているのだろう。
ただでさえヤンデレが出やすい一族でそんなことをしたら、
二代目火影が隔離するしかないとさじを投げるヤンデレ一族になるのも、当然の帰結なのだろう。
キャラ紹介にビーが追加されたりはしたけど
「本来は幻術タイプのため、才能が開花すれば師を超える可能性も」
テレビ東京アニメ、NARUTO疾風伝公式サイトにおける春野サクラ紹介文の一部(2012年3月に確認)。
この文章を書いた人は、サクラの師ツナデを超える信じる力の持ち主のようだ。
才能ある発言したのはこういう方なんで…
まともに取信じたら駄目だ
そういや紅は幻術使いだけど、あの人木の葉崩しの時は何をしていたのだろう
教え子のシノは色々と頑張っていたけど
下忍の適正診断を担当上忍だけに任せるシステムには問題があるな
そもそも下忍の適正診断はアカデミーのうちに出来てるはずだし、
ふさわしい上忍の元で教われさえすれば困らんのだろうけどな
しかし指導者としては経験ゼロのカカシに、里の要注意人物2人も任せるあの里だからな・・・
マダラの復活を知るや「若僧1人の質疑応答よりそっちのが大事だろ」と戦場に駆けようとしていた方。
うちはへの処置やその理由が最もな事もあり里長としての適性はむしろ兄より優れていたのでは?と思える。
むしろそんな爆弾(うちは)抱えさせられてそれでも何とか里におけるよう取り計らった辺り、彼はかなり寛容な人物ではないだろうか?
普通ならそんな不発弾な一族なんぞ写輪眼を差し引いても里総出で潰しに掛かりそうなもんである。
手を結んだことで史上始めて出来た忍の里が木の葉ですし
うちはとまともに内乱になったら共倒れは目に見えてる
最初に出来た里って木の葉なのか?
クシナが「私の前任の人柱力だった人も渦潮のくの一だったから…慣習になってたってのもあるし」
と言っていたけど渦潮の里は木の葉が出来た直後に出来たのだろうか
千手・うちはの連合が火の国と提携して木の葉が出来た後は他国もそれを真似て一国一里制度が成立したらしい
里が出来た後も忍界大戦何度も起きてるし、渦潮の里も争いで滅亡したらしいから
里が出来たり潰れたりは結構頻発してたっぽい
619-620話でサスケが初代火影に発した質問。
初代火影
「Fuck You ぶち殺すぞ・・・・ゴミめ・・・・!
おまえは・・・・大きく見誤っている・・・・この世の実体が見えていない
まるで3歳か4歳の幼児のようにこの世を自分中心・・・・求めれば・・・・周りが右往左往して世話を焼いてくれる
そんなふうに まだ考えてやがるんだ 臆面もなく・・・・!
甘えを捨てろ おまえの甘え・・・・その最たるは 今 口にしたその質問だ
質問すれば答えが返ってくるのが当たり前か・・・・? なぜそんなふうに考える・・・・?
バカがっ・・・・!
とんでもない誤解だ 大人は質問に答えたりしない それが基本だ
無論 中には 答える大人もいる
しかし それは答える側にとって 都合のいい内容だからそうしているのであって
そんなものを信用するってことは つまりのせられているってことだ
なぜそれがわからない・・・・? なぜ・・・・そのことに気付かない・・・・?(利根川AA略
初代にはこれぐらい気の利いた答えを期待していたのだが。
孫を甘やかすのはいいけど幼児が賭け事にハマる切っ掛けになるのは祖父としてダメだと思う。
腕組みしたまま指を立てたら兄貴から床にヒビが入るくらいマジギレされた人。
加藤鷹ばりのゴッドフィンガーの持ち主なのか、はたまた無限の指相撲勝負を挑もうとしたのか謎は絶えない。
木の葉崩しの時は三代目火影の異名だったはずだが
いつの間にか初代火影の異名になっていた。
だよな。
俺の記憶違いかと思って今日あたりブックオフまで確認しにいくところだったわw
まあ、瞬身の~という異名が何人かいるみたいに、被っても別にいいんじゃないかな……
4代目は黄色い閃光だしな……もう1人くらいいた気がしたけど気のせいだったか
あの四代目火影羽織も大概だけど
「瞬身のシスイ」位シンプルなのでいいのに
仮にどこかに「緑の○○」ってキャラが居たとして、それがもし「緑色の○○」だったらだっせーと思うんだが、
岸本先生は凡人とは違う言語センスだから気にならないんだろうな
これでいいじゃんな
山吹とかもあるのによりによって単なる黄色…救急車かよ
【大蛇丸】
蛇の中から復活する時もちゃんと服を着ている大した紳士。
ただしアンコの呪印は分離した大蛇丸の意識があるため、
アンコの私生活は丸見えだったと思われる。
620話、サスケの「里とは、忍びとは何だ?」という質問に「話してもいいけど長くなるよ」と答えた初代に対する大蛇丸の言葉。
しかし三代目に「時間がない?」と聞き返されて「今は戦争中です。うちはマダラが復活して以下略」と口を滑らせたせいで
戦場へ行く行かないで押し問答になり、結局初代がその場を収めてサスケの質問に答えることになるのだが、
初代「じゃあまずはマダラとの戦いまで遡るか」
……どうやら押し問答の間に「早急に」とか「時間がない」といった文言はきれいさっぱり忘れ去られたようだ。
なぜその結論に至ったかを説明し
改めて結論で締めくくるそうだな
そうすれば最後まで大人しく聞いてくれる
年寄りは自分の苦労話や自慢話が大好きでそういう事を話し始めると長い
自伝を書いて社員に配る社長とかよくいるし
時間に余裕があればそういうのを聞くのも面白いのだけれど
愛を力とする一族の元当主にして、あのマダラに唯一比肩しうる実力者。
ということはよほど桁外れな愛の持ち主なのだろうが、意に沿わぬ行動をとる弟は脅して従わせます。
彼の場合、弟を威圧する力の源も愛なんだよね……? 愛ってなんだろう……。
そうなるとマダラは真っ先に火影達潰しに掛かるだろうから、ナルト達も攻めやすくなるんだが・・・。
でも時間ないときはやったら駄目
黙って読むと「成程、さすが忍の神は違う」と思わせる台詞であるが・・・。
状況を見ると三忍1名+イタチ未満1名+その他2名に対し火影クラスが4人である。
つか術自体が変わってないんなら考案者の扉間は印組んで脱出出来るだろう。
三代目や四代目もそれに習えば済む話であるのだが、誰もそれをしない辺り紳士力の高さをうかがわせる。
ぶっちゃけ火影クラスは解呪に印組み要らない可能性があるけど
何とかの印自体が死に設定過ぎて……
まだ何もしてないうちに肉体の制御を奪ってたしね
印を組んだのはそのあと
「死なぬ体…無限のチャクラ…それが制御不能で動き出す」
解の印知ってるんだったら輪廻天生ではなくて穢土転生してもらって復活したほうがいいだろマダラさんw
その頃から大した紳士さを窺わせていた。
590話でイタチがサスケに見せた過去の映像で「兄と慕っていた」シスイに対しイタチが心で発した台詞
どうやらイタチはシスイのことを慕ってはいなかったらしい
まあ嘘つきNINJAだから仕方ない
人柱力として耐性がありそうなんだけど
オレは弱ェ…
心の中だけでなく口に出すときも基本呼び捨てだったよな確か
50代でまだおばちゃんな年なのに、ばあちゃん扱いの綱手よりはいいじゃないか
ニンテンドー3DS用ゲーム「NARUTO-ナルト-SD パワフル疾風伝」でナルトが大蛇丸に向かって言うセリフ
ゲーム公式サイトで「あそびかた」→「ストーリー」→「うずまきナルト篇」の順にクリックすると、
「ナルトのストーリーは疾風伝をコミカルに再現!!」という文章の下に、このセリフを言うナルトが表示されます
たいした再現度だ・・・
なお本ゲームはCERO:A(全年齢対象)なので、小さなお子様にも安心してお勧めする事が出来ます
腐ったお姉さんに「サスケとナルトは公式」って言われても何にも反論できないwww
「お前は大蛇丸なんかにゃやらねーってばよ!」
「オレの前で自分のものみてーにサスケの名を口にすんじゃねーってばよ!!」
「オレは大蛇丸からサスケを奪い返してやるんだってばよ!」
これらのセリフをコミカルに再現すると
あの時はどこ行ってもカプネタで荒れまくってたからな
ということは・・・
「オレのもの」と言っただけでSDナルトをホモだと断定するのは早計だ
離婚調停中で配偶者と子供の親権について争っている人だって
「子供はオレのものだ」とか「子供を妻に取られたくない」というような言い方をするだろう
初期にサスケとキスしたのは腐女子を釣るためとみせかけて実は岸本の趣味で
その時からヤンホモ三角関係忍者マンガは始まってたんだよ
親子の縁は何もなければ一生続くしな
そもそも同い年の相手を子供ポジションに置くって段階で尋常じゃないって言うか
何と形容していいか分からないが違和感が凄いのは確か
特にサスケのような孤独な魂を抱える迷える子羊は
かの有名なマザーテレサも「目的を達しようとするとき、邪魔立てする人に出会うでしょう 気にすることなく、やり遂げなさい」
という名言を残しています
ナルト様もきっと邪魔立てする人を気にすることなく、サスケを救うという目的をやり遂げるでしょう
千手柱間最大の木遁忍術、使用時には仙人モードによるものと見られる隈取りが柱間の顔に現れる。
真数千手のよって現れた巨大な千手観音像は九尾すらもしのぐサイズを誇り、その背中には無数の腕があしらわれている。
九尾との激突間際、この腕は前方に展開されることもなく、あるいは自分の名前にちなんだアーティスティックな術を使おうという柱間の自己顕示欲の表れかもしれない。
役に立たないデザイン性重視の姿勢は初代以来の伝統だったのかw
カカシさんは貴重なチャクラをそんな無駄なことに使ってる場合じゃない
普通の壁を出せばいいはず
・・・てかそうしないと無理ゲーに・・・相手無尽蔵のチャクラ持ちだし。
修羅道への陽動のためだけに、貴重なチャクラの半分を浪費してしまう考えなしのカカシ。
それを「巧みな戦術だ…」と誉めちぎるチョウザさんは、誉めることに関しては木ノ葉で右に出る者のいない天才に違いない。
息子が体型のことで馬鹿にされても「お前はデブじゃない。大したぽっちゃりだ…」とかなんとか甘やかして育てたのだろう。
結果カカシはチャクラ切れで三途の川を渡りかけ、チョウジの喪男っぷりにより秋道一族は存亡の危機を迎えている。
太ってないと大技使った後に長門みたいなガリガリになるからな
ところでペインに生身で挑んで瞬殺されたヒナタは影分身使えないのかね?
クシナがナルトに自分が「二代目」人柱力となった理由を説明したセリフ
「慣習」という言葉の使い方によって、クシナの「お母さんは苦手だったけど… 勉強や忍術をしっかりやりなさい…」
というアドバイスに重みを持たせる岸本先生ならではの繊細なテクニックである
だが、難解すぎると思われたのかアニメでは「私の前任の人柱力だった人」以降のセリフはカットされた
こういった些細な事からも、文学作品をそのまま世に出そうとするジャンプ編集部と
大衆向けの娯楽を提供しようとするアニメスタッフの姿勢の違いが窺えて興味深い
アレで結構使い勝手悪いんじゃないかね
人数を増やしたら決め技の大技にチャクラ残量が足りませんじゃ笑えないし
下忍の木の葉丸は影分身を二体出して、決め技の螺旋丸を使ってたのに・・・
分身がさらに分身すると多重なのかね
ググったら角都戦で3人でも多重影分身と認識されたらしいけど
緑化促進運動。
手作業による植林は十数年を要するのに対し、僅か数秒で樹海規模の自然を生み出す脅威の運動。
また木で様々なアートを作り出す趣向もあり竜や人、果ては千手観音も造形された。
現在深刻な後継者不足に悩まされていたが、続々と有志が集まってきている
そうなると木の葉丸は、下忍の身で人柱力という有利なしで禁術を使いこなす天才って事だな
大丈夫なんじゃないかね
アスマ?いたな…そんな奴も…
残り十人はいつ出るんでしょうね
守護忍十二士の六人が火の国による世界統一を目指してクーデターを起こし、
アスマと地陸や残りの四人と戦って粛清された
この事件により守護忍十二士という制度は廃止
火の寺の守護忍十二士の隠し墓が荒らされた事件を調べる為にナルト達は調査に向かう
というのが守護忍十二士の章のストーリー
アニオリのちょうどいいってだけだろうけどさ
特に何か掘り下げられるわけでもなし
元メンバーもかませ役の禿が一人でてきただけだし
守護忍十二士ってのがどんだけスゲー奴等なのかよく分からんからかませとしても微妙だし
地陸さんだって3000万両だ
NARUTO界では1両=10円らしいから二人とも3億以上の首ってことになる
相場が不明だから大した事無いかもしれんけど
対飛段戦において火遁灰積焼を披露し直撃させたが、飛段の能力によってダメージをそのまま共有させられヒリヒリしてしまった
作中最弱レベルの攻撃術であり、なぜそんな術をわざわざ貴重なチャクラを割いて使おうとしたのか謎が残るばかりである
アニメだと3000両に変更されてたけど
しかしビンラディンの賞金に比べると少ないとはいえ、
いったい誰がアスマや地陸の首にそんな大金を払うんだ
守護忍十二士って大名の護衛役だからそんなに恨みを買うような仕事はしていないと思うのだが
「あの四代目火影もかつては守護忍十二士として大名に仕えていた」とか
そういう箔付けが欲しかったな
アスマや地陸レベルの忍者に高額の賞金が懸けられているのならば、
大蛇丸はけっこう楽に資金稼ぎが出来そうだ
砂隠れは情弱だから無理そうだけど
そういうのがあるとランクが分かりやすいよなあ
「あのくらいなら今のチャクラでも…ま、脅しにはなるか」みたいなこと言いながらナルト以上に大量に分身してたけど、あれは一体なんだったのか…
後で読み返して、めっちゃ余力残ってんじゃねーかって思った
カカシがどーとかってより、多重影分身の必要チャクラ量がブレすぎなんだよ
作者は時々でいいから、普通の分身の事も思い出してあげてください
いの曰くの教科書忍法って位、知名度あるんじゃないんですかー
設定的にはかなり美味しいのに肝心の女が居ない使えない一族
写輪眼の性質上写輪眼使いのくの一が居てもおかしくないのになぜか一向に登場しない
もしかして女は生まれた時に間引かれているのか?
写輪眼発動描写はないけど
時間が無いので要点だけ語って欲しいというのに、
回想の中で少年時代の回想に移行し、その回想の中でじっくりと、
本当にじっくりとワシの父親世代は酷かったなんて話に飛躍していき、
脱線の果てに全く聞く必要の無いうんちくまで披露する初代様。
だが、決して早くしろとツッコミを入れてはならない。初代様はサスケ達が
里の未来を託せる紳士力を持っているか冷静に見極めているのだ。
マダラと戦わせる為だと思われるのに初代ときたら・・・
そういえば大蛇丸の実験で60人の子供がバタバタ死んで、生き残ったのはヤマトだけだったらしいけど
その頃の平均寿命はどれくらいなのだろう
通り魔や銃乱射等の無差別大量殺人事件の犯人は大抵男だろ
男のほうが闇落ちしやすいんだよ きっと
初っ端から幼少時代に飛ばなかったのが間違いっぽいな
ついつい武勇伝を語ってしまったのか
厠間とかいじめられそうな名前の子もいるかもしれない。
煎餅屋夫婦も両方一族出身者なら、嫁さんがうちは一族の女性だな
登場するたびに景気よく破られる、防御系忍術トップレベルの噛ませ犬。
三重の時点ですでに攻撃力のインフレについていけるか懸念されていたが、621話で登場した五重も即破られた。
不遇な防御系の分際で軌道を変えることができただけでもありがたいと思えということなのだろうか。
岸本先生……1度でいいから最後の1枚で持ちこたえる多重羅生門とか……見たいです……。
暇な時に土遁で作って用意しておくのかな。
サスケの母は忍だったみたいだけど結婚後は引退したとか
女は開眼しないし女はうちはとは呼ばない。
そんなにつるつるが好きなのか
それはともかく、マンゲ開眼にはやっぱ才能()が要るんだろ
開眼出来るようなニューロンの配線というか、六道脳的なものがよ
じゃあ何でサスケの学校行事に参加出来ないサスケ父の変わりにイタチが学校へ行く事になったのだろう
普通ああいう場合は母親が行くよな
もはや、いったい何が本当の力なのか分かる人間は誰もいない
引退はしてなさそうか
木の葉崩しのあとガンガン持ち上げられる初代の評価に「木の葉崩しのときは衰えた三代目相手に初代・二代目まとめて
相討ち止まりだったじゃんw」という批判に対する作者の言い訳。「あ、あのときは精度が低かったから弱かったんですよ!」。
この後付けによって初代の評価には一応のつじつまが合ったが、その陰で木の葉崩し当時「水のない場所であれほどの水遁を!」
「これが火影というレベルの戦い…!」と、いちいち持ち上げていた暗部の立つ瀬がなくなったことを我々は忘れない。
幼児に乳児を預けていったいどこへ行っていたのだろう
龍・神仏・神仏の持ち物など、神秘的な存在の名を借りることが多い初代の木遁術の中で唯一ただの「人」の名を冠する術。
超常的なイメージの裏づけでもって「なんとなくすごそう」とハッタリを利かせることが可能な他の術とは異なり、
ガチな性能で勝負するストロングスタイルがご近所の奥様にも大好評だとか。
尾獣チャクラを圧縮して放つ……が基本原理だったはずだが、621話では圧縮したチャクラ球に剣をぶっ刺しても
軌道が変わるほどの障害物に接触しても爆発しないというご都合……ゲフンゲフン、謎の現象を見せた。基本原理どこいったのー?
国や里の汚れ仕事を請け負う影の精鋭・・・の筈だったのだが、木の葉崩し時点で既に傍観+解説役と言う「精鋭でも何でもねぇ奴でも出来る」仕事を任された。
以後、彼らの出番は精鋭とは程遠いものばかり。
実態は作者的に扱いにくいキャラを送る収容所的な役割であり、そもそも忍ではないんじゃ?と言われている。
「あれほど愛に富んだ一族はいない」といわれるうちは一族の中でも
「マダラが弟を愛していた事といえば、お前(サスケ)とイタチの関係以上だった」
と言われるほど弟を溺愛していたにも関わらず
エドテンで一向に弟を蘇らせようとしない男。
歳をとるうちに正直弟はどうでも良くなってしまったらしい。
画面外では活躍しまくりの大した忍なんだ。
失敬だなキミは! 忍とは「耐え忍ぶ者」のことだぞ!
作者からの冷遇に耐え忍ぶ暗部が忍じゃなくて何だと言うんだ!(震え声)
言い訳始めちゃいそうなくらい鋭いツッコミだw
そもそもマダラが穢土転生使えるか分からんけどね
一応あの術は扉間、大蛇丸、カブトの三人しか使い手いないって触れ込みだから
620話で木遁・木人の術が九尾の尾獣玉を片手で受け止めた音。
高密度のチャクラ塊を受け止めたようにはとても思えない軽い擬音は、
バトルから重さや痛みを極力排除しようとする騎士本先生の高度な配慮である。
木龍の術で九尾がチャクラを吸われていたからかとも思っていたが、
榜排の術でガードしなきゃならないほどの爆発が起きているところを見るとそんなこともなかったようだぜ!
本来は術者もしくは周囲に多大な影響をもたらす或いは効果が危険過ぎるとの認識で封印されたもの。
だが何故か医療忍者の鉄則破るのに禁術会得が必須だったり、既に「え?あっさり破られたけどこれ禁術?」なものまで出ている始末。
正直、定義が「地味過ぎて解説出来ない」ともっぱら噂の土遁より揺らいでいる。
水辺で水遁使いが「地の利を得たな…」って言われるなら大抵の戦場で土遁使いちょうゆうりじゃん!
「六道仙人から生命力と身体エネルギーを受け継ぎ、平和には愛が必要と悟った(462話)」から
「愛情を力とする一族(619話)」へと微妙に設定スライドされた一族。
いやまあ話の都合による設定の変更はかまわないが、千手の力の源は生命力と身体エネルギーだからこそ、
初代の細胞を移植した連中が軒並みパワーアップしてたんじゃねーの?
それとも初代の細胞には愛が詰まってるってことになったのだろうか。
設定変更に伴って今まで無理がなかった描写に腑に落ちない点が出てくるあたりが岸本クオリティ。
1.連載漫画家なら誰もが忌み嫌うであろう言葉。たぶん忌み嫌われ度では「打ち切り」に次いで堂々の第2位。
2.NARUTO622話で柱間が聞えよがしの嫌味をつぶやく際に添えられた擬音。
「ボソ」だとか「ポツリ」だとか既存の擬音では柱間のウザさが表現できないとする岸本先生のこだわりが生んだ擬音であるとか、
「このコマボツにしたほうが……けど締切が……」という葛藤がペンを滑らせたなどと言われているが、真偽は定かではない。
なお、あれはボツではなく「ボッ」と読む説、はたまた「ボ・ソ」である説なども提唱されているが、今のところ少数派のようである。
連載も終盤だというのにさっぱり成長する気配のない主人公に現実の厳しさを教えるべく用意された一大イベント。
もちろん我らが教祖様は一信者ごときの死にへこたれることもなく前を向く姿勢をお示しになったが。
その際教祖様が発せられた「俺の命は1つじゃないから」と「ネジの意志は死んじゃいねーんだよ!」は、
“それっぽいこと言ってるけど結局これって自分がネジを守れなかったクズだっていう事実から目をそらすための欺瞞じゃね?”と絶賛された。
都合の悪い事実はうやむやのうちに葬り去ることを覚え、少年は1歩大人に近づいた。ネジ・・おとなになるってかなしいことなの。
敵が差し出す心地よい幻想ではなく仲間の死という非情な現実を選ぶ主人公、を描くために用意された犠牲。
ネジは犠牲になったのだ……。
もっとも、読者の間では「死んだのがネジじゃなくてサスケだったら同じ結論は出せなかっただろう」という意見が
支配的な時点でこのイベントは失敗だったと言わざるを得ないが。
犠牲になるのはネジではダメだったのだ……。
土影が使っている術。
他の術と異なりとてつもなく応用範囲が広く
戦闘時のみならず日常生活の面でも大活躍する事間違いなしの術で
上空からの爆撃、攻撃回避、偵察、罠避けと様々な用途があるのに
なぜか土影以外誰1人習得しようとしない謎の術である。
他人が使ってる便利な術を自分も身につけようなんて発想は、
あっちの世界基準でIQ1500ぐらいは必要なんじゃないか?w
逆に分子分解(原子分解?)をどう応用したら空を飛べるのか、
ましてや他人を自在に飛行させることができるのか、IQが足りない俺には分からんw
ヘリウム風船くらいに体を軽くすれば浮くが
それだったら浮きっ放しで宇宙空間まで行ってしまうし
それどころかちょっと風が吹くだけで遠くまて飛ばされてしまうわ
だったらオオノキは風遁を持ってる事になるし、軽重岩と風遁を組み合わせて
空を飛んでるんじゃない?軽量化+ブースターみたいな使い方。
師匠のジライヤは飛べないのに
長門は歩けなくて介護が必要だけど
人には生まれついての分があり、それには逆らえないとするもの。
それを否定したのがナルト対ネジ戦のはずなのだが・・・
実際は超天才設定だったナルトが天才の中でも中の上程度のネジを倒しただけだった。
つまりナルトは自らネジの考えを肯定したことになったのである。
ゴルフ接待などにで主に見られる、接待先のお偉いさんに対するヨイショ、褒め殺し。
紳士たる木ノ葉のSHINOBIにすればごく当たり前のスキルである。
しかしながら、初代、二代を目の当たりにしてきた三代目からしたら、
心中穏やかならざるものがあったに違いないが、紳士の頭領にしてみたら我慢するのもまた、
ごく当たり前のスキルである
水遁を使う二代目が相手なら有利に戦えるぜ
火影に選ばれるのはほんの一握りの忍びだけだ… もっと現実を見ろ!火影になる者はそういう運命で生まれてくる」
ネジのこの発言の数日後にナルトとジライヤは初代の孫のツナデを火影にする為に探しに行ったんだよな・・・
四代目雷影の戦闘スタイルにあてがわれた呼称。
さっぱり定着することなく忘れられていったことを忘れないでほしい、そう思ってこのネタを書いたんだ。
じゃあ、注文を聞こうか。
=うちはサスケ。
ヒロイン→うちはサスケ
ヒロインの憧れの先輩→うちはイタチ
恋のライバル→春野サクラ
恋のライバル2→薬師カブト
ペット→クラマ
あらすじ→片親の主人公が、恋のライバル春野サクラからいじめを受けつつも、諦めずに海外留学してしまったヒロインを想い続ける青春ラブストーリー
次回予告→カブトの妨害に合いながらも、イタチの想いを知ったサスケは、恋とは何か?を思い悩み、留学先の恩師の元を尋ねる。そこで出た結論とは?ナルトの熱い想いはサスケに届くのか?!乞うご期待!
【624話】
うちは一族キチ○イアピール強化週間。
生殺与奪の権利を握られた上での降伏勧告に対して「俺の弟はみんな死んだのにおまえに弟がいるのは不公平だ!
おまえかおまえの弟どっちか死ね!」などと言い出すマジキチブラコン・マダラさんの雄姿を拝めます。
なお、ただの見栄だった様子。
九尾がいなかった今週にいたっては、仙法モードを使っていない柱間相手に碌にダメージを与えることなく負けた模様。
最後の戦いまで、柱間に舐めプされていたのは想像に難くない
当時の小競り合いに参加した千手とうちはが穢土転生されていれば、失笑ものだったろう
いつのことかわからん
万華鏡開眼の条件からして必ず存在し、必ず死んでいなければならない人物。
マダラの開眼時期的にイズナではなく(名もなき3人の弟でもなく)、イズナよりも親しい相手だったはずだが、
マダラの口から出るのは常に弟・弟・弟。
果たして彼or彼女は本当にマダラの「最も親しい者」だったのだろうか?
戦場で金玉でも潰されたんじゃないかマダラは
万華鏡もそうだと明言されてたっけ?
それとも来週のバレでそういう情報が出たんだろうか。
じゃあ柱間父とマダラ父が相打ちになった時にマダラはマンゲになったけど、
どちらの父親も死んでイーブンなのでその事で千手を恨んではいないとか
それでチーム名を蛇から鷹へ変更した。
でも金玉潰されて万華鏡開眼するマダラはちょっと見たいと思った(ボソ
忍は何があろうと戦場で心を乱さぬよう訓練される。一瞬の心の乱れが隙を生じ、それが生死を分けるからだ。
だが大人の2人は分かっているのだ…目の前で我が子が殺されれば、ほんのわずかだが己の心に乱れが生じるであろうことを。
両者激突の寸前、勝敗はどちらが先に相手の子供を殺すかで決まる、という趣旨の上記ナレーションが入る。
だが大人の2人は分かっているのだろうか? それと自覚しながら我が子を帯同させる自分たちが致命的なアホだということを。
「三親等以内の親族はともに任務に就くべからず」とかの掟は……非紳士的なんだろーな、やっぱり。
ガキどもも別の敵と戦ってなければ
親父の攻撃は何とかできる程度の実力はあるんだろう
このニワカはww
よく読みなよ
男性編好きなキャラ
一位 うちはイタチ 二位 うちはサスケ 三位 はたけカカシ 四位 テンテン 五位 日向ヒナタ
男性編嫌いなキャラ
一位 春野サクラ 二位 薬師カブト 三位 うずまきナルト 四位 サイ 五位 ダンゾウ
女性編好きなキャラ
一位 うずまきナルト 二位 うちはイタチ 三位 はたけカカシ 四位 うちはサスケ 五位 波風ミナト
女性編嫌いなキャラ
一位 春野サクラ 二位 日向ヒナタ 三位 山中いの 四位 薬師カブト 五位 うちはサスケ
男から嫌われすぎだろナルトwwwwwwwwwwやはりB型男はゴミだなwwwwwwwwww
まーだ信じてるゴミがいたのかwwwwwwww
生きてて恥ずかしくないのか?
オイww コラ何とか言えやwww
一位 春野サクラ
二位 うずまきナルト
三位 ダンゾウ
二位 うずまきナルト・・・理由
・B型で頭が悪いから (23歳男性 会社員)
・無能のくせに偉そう 口だけ野郎 (24歳男性 技術職)
・こいつを見てると嫌いな同級生を思い出す (22歳男性 会社員)
・サスケのことで頭がいっぱいなのかなって思う (25歳女性 公務員)
どうやらNARUTO語では「恒久的な共同体構築」を意味するらしい単語。
だとしても「お互いに腹の内をさらけ出さないと実現しない」と信じ込んでいるのは
NARUTO世界広しと言えども柱間とマダラだけだろうが。
千手とうちはが組んだあと、猿飛一族や志村一族などが加盟を申し込んだそうだが、
「寄らば大樹の陰」はたぶん信頼ではないと思うよ……。
ムウ 「後は…戦争で同盟を結んだ後のやり方は覚えているな? 戦争の終結時点から同盟とは戦利品の奪い合いになる そこで勝った里がその後主権を握る」
二代目水影 「てめえ きたねえ事言ってんじゃねえぞ 土影!」
加盟を申し込んだ一族は柱間の人柄を信頼していたんじゃないか?
柱間って「庇を貸して母屋を取られる」タイプに見えるな
大蛇丸を見逃した三代目もそうだけど、危機管理意識の薄いお人良しって周囲の人間にも迷惑をかけるんだよね
……あれだ、時代が下がるにつれて言葉の定義が変わったんだよ!w
>危機管理意識の薄いお人良しって周囲の人間にも迷惑をかけるんだよね
柱間さん絶対リーダーの器じゃないよな。
最終的な決定権は柱間が持ってるんだろうけど
論調が幼稚で強引すぎる
現世代だとナルト-サスケコンビにシカマルさんがついてめでたしめでたし、になるのかねえ
・基本原作を読んでいないにわかの萌え豚である。
・ヒナタがハッピーエンドになればいいというスタンスである。
・他キャラの批判が得意。
・口癖「サクラは性格悪い。ブス。不人気ヒロイン。」
・「海外デハー」とソースもないデータを出す。
・「そもそもナルポがヒナタ好きじゃない」と言われると言い返せない。
・伏線を出すと「そんな古い設定とか・・・・」の一点張り。※伏線は古くから貼るもの
・「嘘告白ガー・・・」ナルトを思ってのサクラの思いやりであることを、記憶から消している。
・原作の描写に対して「古い」としか言えない。
・岸本の最後のファンサービスを本気にしてる。
・ナルトがサクラを好きという事実を否定する。
・ナルトがヒナタと両思いだと思い込んでいる。
・岸本制作の映画は原作がヒナタ寄りだから作ったとかいう妄想。
・最初はナルサクルートだったけど、今はヒナタルートとかいう根拠もない意味不明な妄想。
・妄想妄想全てが妄想。妄想でしか語れない哀れなDT妄想族。それがヒナタ信者
■ナルサク伏線まとめ












柱間さん気に入らない意見にはチャクラ荒立てるからなw
……アレ? これって暴君一歩手前?
穴を掘るための道具。NINJAが墓穴を埋めるときにも使う。
子供を戦場に送らねばならないほど人手不足の時代でも時間をかけて人の手で埋め死者への礼をつくす姿を見れば、
「埋葬なんか土遁でぱぱっと片付けて前線にその人員回せよ」などと非紳士的なことを言い出す輩がいるはずもない。
624話、和解を持ちかける柱間にマダラがふっかけた無理難題。
柱間は一族間の今後について提案しているのに、マダラ個人の立場と柱間個人の立場を「相子」にすることに固執し、
一族同士の信頼関係を「相子」にすることには無頓着な発言はさすがマジキチレベルのブラコンマダラさんである。
千手一族「つーか、オレらがマダラを信用する材料1個もねーんだけど?」
案の定マダラ⇔千手の相互不信がマダラの里抜けを招くわけだが、柱間以外の千手一族には予想通りだったのではなかろうか。
永遠の万華鏡写輪眼と引き換えに弟イズナを失ったマダラが固執した目的。
しかし誰の目にも劣勢が明らかな状況で柱間が申し出た休戦協定を一蹴したり、直接対決で敗れてなお
和解の条件に乱暴な要求を突きつけたりと、“守る”とは逆方向に突っ走る様子はまさに妄執。
マダラ「信用してほしかったら自害するか弟殺せ」
柱間「さすがにそりゃ無理だわーおまえ殺して残党殲滅するわー」
こう答えられたらうちはを守るどころかマダラこそが滅亡を招いた戦犯とそしられると思うのだが、
すでに狂気に侵されたマダラさんにはどうでもいいことだったようである。
妥協を知ろうよマダラ
それはもはや現実じゃん
オマエラ全員オレの夢の世界に来い!
ってどんだけ身勝手なんだか……
だから全員強制的にハメる必要がある
忍限定で無限月読できたら一時的に不穏分子がいなくなるな
まーいずれまた争いだすんだろうけど
爾後戦争屋を大量に輩出する、何代にも渡って戦争ばかりやっている里を作った柱間
世界から戦争を永遠に無くす方法を思いつき、それを実行するため
反対勢力と戦っているマダラ
「腹の内を見せなきゃ和解しないが腹の内を見たからこそ敵対するぜ!」
マダラさんホントめんどくせー!
【マダラ、至る「凶」地…!!】
625話最終ページのアオリ。
マダラ、至る「狂」地…!! の誤植である。
……あれ? 俺「マダラが腑を見せたシーン」に心当たりがないんだけど見落としてる?
自分だけ一方的にわかってる状態で自己完結してるから
卑劣様もマダラ理解できなくて怖がったり警戒したりしてるんじゃんかー
自分は見るけど相手にも見てもらおうとかしないのが悪いとこだなうちはは。
素の状態から本音剥き出しだろマダラは
柱間は切腹する覚悟を見せて「自分が信用できる相手だという証拠」を示したけど
マダラはそれに類する行動を見せたっけ? って言ってるんであって。
自分が作った柱間クローンにさえマダラはガキと話すほど人間出来てないって言われる奴だぞ
625話、火影になれなくて拗ねるマダラを慰めようとする柱間のセリフ。
「いずれ民もお前の良さに気づく」……どう考えても無理ですけどね! マダラの狂気に隠れがちだが、
柱間さんもマダラとの個人的な関係に目がくらんでるという点では確実に狂っていらっしゃる。
ちなみにこの間(木の葉創設~マダラ里抜けまで)、作中で確認できるマダラの対外的な業績は、
柱間との交渉を望む岩隠れの使者をねじ伏せたことぐらいである。……業績? うん、まあ業績。負の。
あまり隠れていない気がするなあ
自決しようとした件とか
マダラが無茶な要求をするのは、結婚するのが嫌で無理難題を言ったかぐや姫みたいなものだと思うけど
柱間は楽観的すぎるし、マダラは悲観的すぎる
はらわた見せ合った親友だったからな
実際はイイ奴どころかキチガイだったけど
マダラは重吾と違って責任能力はありそうに見えるよ
しかしマダラの良さって何なのだろう
柱間はそれを民に説明できるのだろうか
今のいい所を説明するのって難しいよな・・・
アレやっぱ狂気の沙汰だよなあw
こことかアンチスレとかだと言及する人あんまり見かけなかったんで容認されてるかと思ってたw
624話、マダラが平和にかける柱間の覚悟を試した台詞。
柱間は自害する覚悟を見せてマダラの信用を得、マダラはこの台詞で扉間以下千手一族の不信感を得た。
てゆーかさあ、和平交渉で「流さなくてもいい血を流せ」とか言い出したら相手がどう思うか考えなかったの?
「相手を信用できるか」ばかりで「相手に信用されるか」という視点を欠いたマダラさんの独善的な精神構造を
示唆する巧みな台詞回しはさすが岸本先生である。
信用される努力もせずに信用されて当然だと思い込む信用のない男が、
自分を信用してくれない周囲に絶望して、精神を病んでいく様子を追ったドキュメンタリー。
終盤で「現実をどうとらえるかだ…卑屈なのはやめにしよう…」「この世はただの余興……」
「本当の夢の道へ行くまでの間…愉しむさ」などと、もう戻れない“「狂」地”までイッてしまった
主役の姿に全米が涙したとかしないとか。
穢土転生後、柱間の木遁を使えるようになったため、
いかに柱間は凄かったかを、嬉しそうに五影に披露していたマダラさん。
実際は、自分はその上を行くんだぞと紳士らしからぬ自慢でした。
でもさ、あんた見抜けなくて死んだんじゃ…
たまたま見抜けたことがあった……とかでも嘘ついたことにはならないよね!(必死)」
岸本「木遁分身見破れるはずなのにココ見抜けてないよ!なんかおかしいよな!」って疑問を促してるのか
素で設定忘れてるのかは分からんが
初代火影を暗殺する任務に失敗して、里からの罰を恨み
禁術を盗んで里抜けしたという微妙に情けない経歴の持ち主かと思われたが、
明らかになった初代火影のチート戦闘力を考えると生きて帰っただけでも大した忍である。
ホントに大した奴だな
まぁヒジキがあれば勝てるかと言えば別にそんなことはないけど
扉間は「兄貴が甘すぎるんで指導者として苦労した」と
苦虫噛み潰したような顔で言ってたし
626話、組織を損なう者は誰であれ私情を排して罰する、というリーダーとして当然の心構えを語る柱間のセリフ。
「たとえそれが友であろうと兄弟であろうと我が子であろうと…里に仇なす者は許さぬ」。
これを「忍びのために里があるのではない、里のために忍びがいるのだ」と解釈して本末転倒と評した某一族の元当主がいたらしいが、
「組織を脅かす危険を排除する」のと「組織存続のため個人に犠牲を強いる」のが全く別の話なのは改めて説明するまでもあるまい。
柱間さんも、「一族を守る」と称しつつ一族を危地に陥れる行動しかしていない本末転倒な人にだけは言われたくない……かと思いきや、
今になって「俺の決断間違ってたかも……」的なことを言い出すあたり、やっぱりこいつら類友なのかもしれない。
「忍びのための里だったはずなのに、里のためなら友も殺すか・・・本末転倒だな」
みたいなセリフ吐くとかどこまで図々しいんだマダラw
こんなおっさん同士の痴情のもつれが後の世の隅々にまで影響してるとは迷惑千万
岸影様は男の友情ってなんなのかわかってるのかな?
それとも友達がいないのかな?
主体性のないブラコン厨二病
誰かの力を借りないと何も出来ないのに態度だけは大した奴
結局終盤でもゾンビとオカマの力を借りてやっとのことで参戦
ダンゾウが「失敗作そのもの」と言ったのも頷ける有様である。
初代火影・柱間の発言。
死んでいなかったとはいえ結果的に自らの手で殺害しようとした友人に対して
気まずいという感情はないのだろうか
何故か殺す気満々で仲良かった友達が襲って来たから
意味不明なまま殺さなければならない状況になったからな
それなのに相手は何故か復活してるしどうせ自分ももう生者じゃないし
そこら辺の感覚はもう超越してるんだろう
627話、数十年ぶりに木の葉の里を眼下に臨む断崖の上からの眺望に感嘆する柱間のセリフ。
足元に広がる町並みが築1年未満の新築物件ばかりという事実は、彼の懐かしさを妨げたりはしなかったようだ。
→対義語【……ここも…ずいぶん変わったな】
人体実験で木遁忍術が使える忍者を作った大蛇丸のセリフ
元実験体のヤマトはこの後、少しどころか木の葉の復興に大いに役立つことになる
木の葉はヤマトにもっと感謝して、敵に捕まったヤマトの事を気に掛けるべきではないだろうか
【すまなかった】
この一言で「足手まといだ死ね」と殺そうとした事実もうやむやのうちに片付けられる魔法の呪文。
※ただしイケメンもといサスケに限る。
木の葉の里は黎明期から現在に至る数十年間で、規模や景観に大きな変化がなかったことを示す言葉。
つまり初代火影の死去以降、一向に町の拡張・整備が進んでいなかったという、重大な事実をさり気なく伝えている。
彼の遺志を継いだ二代目・三代目は、町の整備や宅地造成には全く興味がなかったようだ。
カリスマを失った後の凡庸な集団に発展の未来はないという、作者からの手厳しいメッセージがこめられている。
そして女を前線に出すようになった結果、大蛇丸やサソリのような孤児が増えたと
回想に出てる
ツナデの弟はどう見てもガキだったし
カカシ世代も子供の頃から戦場に出ている
むしろ出生率が高かった昔のほうが人口は多かったんじゃないか
晩婚化も進んでいるようだし
>カカシ世代も子供の頃から戦場に出ている
初代の理想ないがしろにされてるじゃねーかw
誰だよこの当時の火影はw
だが、仮に今の忍者の結婚年齢が20代で特に晩婚でないにしても、
夫婦が儲ける子供の数が減ってるのはナルト世代の兄弟数を見れば明らかだからな……
シカマルは確実に一人っ子だが
今回の戦争は昔に比べると低年齢層はいないようだけど、それでも酒が飲めない未成年の戦死者は出ているな
ネジとか(生き返るかもしれないけど)
柱間の生前は飲酒年齢がもっと低かったのかもしれないが
大蛇丸復活後は本格的にコメディリリーフに転向し、その才能を存分に発揮している名脇役。
サスケとは緊張感のある協力者の関係を目指していた初期とは比べものにならないほど活き活きと動く彼からは
適所を得た適材の充実感が垣間見える。……本人が今の自分の役回りをどう思っているかは知らないが。
サスケの「忍びとはなんだ?」に対する柱間の答え。……は別にいいのだが、マダラもこの定義に当てはまる忍びとして
分類するのはいかがなものか。
終末の谷での戦いの後、マダラが月の眼計画に備えて雌伏していたことを知らない柱間にとって、少年時代の決別以来、
マダラが“耐え忍んで”いた瞬間はほぼないと思うのだが。
どうやらマダラのことになると目が曇る柱間の病気は死んでも治らなかったようである。
復活後はサスケ一行の面倒見のいい保護者ポジションに納まった、元・狂気の巨悪。
イビキに「人の形をした人ではない何か」と言わしめた慄然たる異常性はいずこェ……。
優れた人物は自らの過ちを正すことを恐れないため、言っていることがころころ変わる、という意味の格言。
つまり「木の葉を潰す」から「木の葉を守る」へと改めてはばからないサスケも君子ということである。
なお、言っていることがころころ変わるという点では無定見の風見鶏野郎も同じため、サスケはこっちだろ
という意見も聞くが、サスケの今までの言動を見てきた読者ならどちらが正しい評価なのかは明白であろう。
→関連語句【サスケの忍道】
「悪に憑かれた一族」はさすがに言い過ぎと思ったのか、二代目が627話で行なったフォロー。
ああ見えて意外と気配りの人なのかもしれない。
キチ○イじゃないうちはの例としてカガミとシスイの名が挙げられているが、見事にチョイ役の方々である。
ボロが出るほど出演期間がなかっただけで、彼らも充分な出番を与えられていたら
キチ○イになっていたんじゃねーの? と思わせるあたり、うちは一族の業は深い……。
写輪眼、精神疾患と共にうちは一族が守り伝えてきた三大伝統のひとつ。
628話にてうちは一族の始祖うちはマダラが満を持して
渾身のマジキチスマイルを披露しその能力の高さを見せつけた。
うちはは顔芸にて最強…。
なんたって柱間チャクラ嗅ぎつけただけでこの有様だからな
ちっくしょう、声出して笑っちまったw GJ!
最強、万能細胞柱間を自分自身に移植することを思いつかない程度に頭が良い人
しかしあの石碑の抽象的な文読んで細胞移植しようって結論に至る
マダラの読解能力が異常なのも事実
大蛇丸様もヤマトについて説明する時に、「拒絶反応が酷くってね・・・バタバタ死んでいったわ・・・」
と言っていたじゃないですか
ダンゾウはヤマトという成功例がいたので、柱間細胞に関する研究を大蛇丸様よりも進めていたようですが
世界で人気を博したあのキャラクター・・・ではなく、
魅力の「み」の字も無い作品の題名
ジャンプSQ2013年6月号に掲載された岸影の新作読切。
世界観や最後に全員死亡するパターンといい、馳星周あたりの
ノワール(暗黒小説)に影響を受けて描いたものと思われる。
正直、マフィア作品、極道作品、少年向け漫画、
バトル漫画、コメディ、恋愛作品…
いずれの方面から見ても何の魅力もない
つまらない大量のラクガキの寄せ集めでしかない。
GW前にジャンプ本誌でNARUTOという巨大な釣針を使ってまで
ジャンプSQの販促用の宣伝漫画が掲載されたが、
期待してSQを新規購入した全国の読者を絶望の淵に叩き込んだ。
正直話の結末やマリオの人生より読者の心の方が
よほど惨憺たるダメージを負う有様であった。
本誌掲載分は「薄味で量も少ないのにもうおなか一杯」な読後感を味わえる稀有な漫画だったなあw
3話くらいに分けてじっくり描いてくれれば
化けたのかも知れないが
ジャンプSQに掲載される読み切りの宣伝として短編がジャンプ本誌にも掲載された。
その内容はタイムズスクエアに銃死亡者がカウントされ、拳銃グロックの引き金はごく軽く作られているというもの。
まるで何かの雑誌の受け売りのようであるが、読み切り本編ではどんなアメリカあるあるネタが飛び出すのか見ものである。
ちなみに同週掲載されたNARUTOはほとんど話が進まなかったため、作者の思考回路はショート寸前まで酷使されていた模様。
チンピラの会話を追いながら(主人公いつ出てくんのかなー)とか思っていたら唐突に終わってあれ?っていうw
殺し屋マリオは世を忍ぶ仮の姿、真の姿は未来の火影猿飛木ノ葉丸だコレ。
岸本会心の命名の読切。
その懲りない愚直なネーミングは作品のパッチワーク感から醸し出される軽薄さを引き立たせるのに一役買っている。
NARUTOが一時期SASUKEだったりしたように当作品もどちらかと言うとSAORIだったというタイトル詐欺も踏襲している。
ノワールってよりニューシネマっぽいことがやりたかったんだろうな
でも少年誌ならベッソンかタランティーノの方が向いてるよ、っていう切なさ
頭も〇〇もユルいけどカネと権力にはすぐなびくビッチばかりだしな
対してマリオのヒロインは真面目すぎた
もう茶番にしか見えなくて笑ってしまった
この前の野球漫画は傑作だっただろ?!
マリオ→女がジジイを殺したのは濡れ衣だったことを読者に隠しもしない
NARUTO→ナルトが四代目の息子であることを飲みの席でサラッと暴露、など余罪多数
きっと岸本先生は、心臓が弱い読者のために急展開とかどんでん返しとかを意図的に封印しているに違いない
「里の奴ら、命がけで里守った火影の息子をハブるとかクソ過ぎて逆にありえない。故に息子ではないんでは?」
という程度には思ってた
絵はともかく話はマフィア映画にはまった新人が描いたみたいなもん
男嫌いで他の奴は話してもらえるまで4年かかった女が、主人公には母親の形見の品を半分もらっただけで心開くわ、
既に言われてるけど陰謀劇みたいなのも稚拙だった・・・親友が裏切ったあたりがヤマなんだろうが、こいつくらいしかいねえわなって感じだったし
根っこのところがどこまで行っても子供なんだよな 岸影サンは
かつて息子のゲド戦記を観た駿が「大人になっていない」と吐き捨てたのと
俺も同じ感想を抱いたわ>毬男
里に被害多数出ちゃったんじゃねーかとか思われてた、という可能性はないだろうか。
ミコト-クシナの縁でナルトの家族関係だけ知ってると、
うちはからすると、四代目の失態をうちはのせいにしてるようにみえたかも。
マダラ(仮)らしき写輪眼持ちが犯人だって情報残してないからな・・・
まあ、やった覚えのない里在住のうちはにしてみれば、
そこでうちはのせいにされれば普通に怒るような
626-627話にかけて開催されたエドテン火影による自虐合戦。
初代「里のためなら個人を犠牲にしてよしとする姿勢を生み出しちゃった」
二代目「初代とマダラの間を取り持つことができなかったから…」
三代目「ワシ、火影として失敗ばかりじゃー!」
四代目「早死にしちゃって三代目の期待に応えられなかった俺が悪いんです!」
擁護の余地の残る初代、二代目、四代目はともかく、
大蛇丸を取り逃がして木ノ葉崩しを招いたりうちは一族クーデター未遂事件で指導力を発揮しなかったり
子供を戦場に送り出して初代の理想を踏みにじったりした三代目には「そうですね」としか言いようがない。
四代目も苦しいフォローしなくていいと思うよ……。
アンタが早死にしたから三代目が失策を犯したってわけじゃないし。
NARUTOの読みきり時代もそんな展開じゃなかったっけ
一応歴代最強で最も人に愛された最高の火影さんだから…(震え声)
NARUTOでも実態と評価がここまであってない人物は珍しいんじゃないか?w
【なァんだよヘリクツヤロー! お前のそーゆーとこがめちゃめちゃ大ッ嫌いだ!】
いやあ同感ですね。「仲間は殺させねェ」と大口叩いた矢先にネジが殺されたのを「本物のネジは
ここ(心の中)に生きているからノーカンね」などと屁理屈こねて“仲間を守れない奴はクズ論”から
逃げるような主人公は、読者もきっと大ッ嫌いだと思います。
先に屁理屈こねた自分のこと棚に上げてんじゃねーぞてめー。
殿堂入りは卑劣様
意味のない残虐行為は一切行っておらず
ただ夢想主義者の兄と正反対の現実主義者で
里全体を守るため兄が厚遇していたキ〇ガイ一族を隅に追いやっただけなのだが
卑劣のどうのと揶揄されまくっている二代目火影。
だがちょっと待ってほしい。本来忍とは現実主義者で冷徹なものなのではないだろうか。
三代目が自分が不甲斐なくてダンゾウに里の闇を背負わせてしまったといった直後にサスケが放った言葉
やり方に違いはあれどかつての友だった三代目、かつての上司だった二代目はこれを聞いて・・・特に何も言わなかった
三代目は自分は失敗ばっかりだったとはいったが、ダンゾウへ想いをはせることもなし
ダンゾウさんも草葉の陰で泣いているだろう
……夢想家の兄さんとやらかしまくったお爺ちゃんと閃光の様に去った奴の中では
卑劣な術の開発者
優柔不断
空気
ギャンブル好き
稀代の火影
綱手が相対的にまともな火影だったように思えるようになってきた
読者をここまで苦悩させるナルトという漫画を見たくなる衝動に駆られたぞw
卑劣卑劣と言われてるエドテンだって敵の捕虜を生贄に敵の戦死者を口寄せして
生還率の低い作戦に投入してくれるなら味方としては大歓迎だしな。
628話、「仲間の死がつながりだってことなら無理に仲間を守る必要もないだろう?」
と言うオビトに対するナルトの反論。
うん、だから胸の中に仲間がいさえすれば無理に仲間を守る必要もないんじゃないの?
「以上!!!」ってナルト本人は今度こそオビトを論破したつもりでいるようだが。
相変わらずこの2人の会話は噛み合わねーな……。
火影として一番ダメなのはうちは問題のせいでヒルゼンの気がしてきた
無数の竜巻や落雷を起こし、きのこ雲ができるほどの大爆発を起こすが
マダラの須佐能乎が無傷である点から破壊力は綱手のパンチ未満と推測される。
そりゃ生身で喰らったエロ仙人は死にかけるわ
むしろ生きてただけでも大したやつだ
敵国の忍びを拉致して人柱力に仕立て上げます
帰して敵国でドカン
なんということでしょう
あれほど手を焼いていた敵国がいとも簡単に
あれ?
長い治世の間に大蛇丸見逃し→木の葉崩しに、ナルトを人柱力としてきっちり管理しなかったりその他と、
色々腑に落ちないことばっかりやらかしてる三代目と比べればマシだ
ただ、根拠もなくナルトを当てにしたり、決して判断そのものは褒められたもんじゃないけどな、綱手も
長期政権になったら色々やらかしそうなのしか火影にはいないのか
これまで色んな国のが出てきてたが、適合できなくてすぐ死んじまうとか制御できないとか、
ナルトみたいに命使うレベルの封印術で封印してって感じだったのに
基本的に登場済みの人柱力を見てると、安定的に制御・運用しようとして苦労している感じだから
だから、とりあえず死なない程度に適合さえすれば人間爆弾だしおkなんだろう
でも雑な使い方だな
基本的にトゥウジョ=ウ・極済みの人柱力を見てると、安定的に制御・フォン・運用インターナショナルしようとして艱難辛苦して宿る運命だから
だから、天啓に従いて死なない程度にテキゴ・ウさえすればニンゲン(通称「働きバチ」)爆弾だしおkなんであろう
されど雑な使い方だな
しかも中二スタイリッシュさが足りてないとFF厨的に突っ込んでみる
弟の漫画もクソつまらんが、兄と比べてそこまで見劣りするもんでもない
基本的に降誕済みの魔力源”力”を視てると、安定的にセイ=ギョオブオプティマしようとして艱難辛苦して存在する共鳴しだ、全てはクリスタルの力を求むるがため
だ…そして、この地上は滅びつつあるのだから、預言に従い死なないに値するに聖約・運命のテ=キゴウの影武者さえすれば貴様ら人間対物破壊魔力兵器だしおkなんであろう
たとえこの手を汚してでも雑(別名:銀の翼)なツカ・インカタとは異なるもう一つの“力”だな
――考えるな、感じろ。―
そして人の警告を無視して失敗するというツナデの忍道は弟子のサクラへと受け継がれた
あの世界で他人からの忠告、警告をまともに聞いた人間が果たして何人いただろうか
「他人からの警告無視すべし」がNINJA達にとってはスタンダードな忍道である可能性が
627話、「里には守る価値がありイタチの死には意味があった……と思う」と初代の主観を聞かされたサスケが出した結論。
逆に初代が「里なんか守るだけの価値はないしイタチは無駄死にだよ」と言っていたら
「やっぱ木の葉潰す!」となっていたであろうことは想像に難くない。
結局その道の権威に盲従しているようにしか見えないが、これが「全てを知り、自分で考え、答えを出し、己の意志と眼で
成すべきことを見据える」ということなのかェ……。
(省略)原作の今の展開が続けば、また数ヶ月足らずで煮え湯を飲まされる事は想像に難くない。(省略)
【いくらアンタでも警務部隊を一人で殺れるハズがない】
(省略)サスケ自身が止めなければ、そのままイタチがキレて結局うちは一族は全滅したであろうことは想像に難くない。
【うずまきナルト】
もし両親が健在だったなら今以上に甘やかされて育っていただろう事は想像に難くない。(省略)
【うちは一族】
(省略)そもそもマダラが「千手とうちはは水と油だ」という考えを改めてさえいれば隔離政策なんて食らう事もなかったし、
今のような醜態を晒さずに済んだであろう事は想像に難くない。(省略)
【うちはサスケ】
(省略)動画サイト等で「サスケwww」と評されたFFヴェルサスXIIIの主人公、ノクティス・ルシス・チェラムを
参考にしたであろうことは想像に難くない。
【うちはマダラ】
(省略)正体を知るイタチやペインが、「うじゃうじゃキモいなぁもう!」「デイダラせんぱ~い」など、ノリノリで演じるマダラを
どんな気分で眺めていたかは想像に難くない。
【会得難易度Aランク】
聞こえはいいが木の葉丸ができてるあたりあくまで木の葉のAでしかない。
他の里ではDくらいの評価である事が想像に難くない。(省略)
まとめサイトの「あ~え」のページを「想像に難くない」で検索するだけでもこれだけ出てきたけど。
【さすけねぇ】とか
逆に・ならって言い方したからただの妄想に見えるってだけでは
そういうこと言い出したらキリないけどな
古くは亀忍者で最近だと学園忍者とかアイエエとか
600話、生きていたにもかかわらず木の葉に帰還しないばかりか敵対する理由を問われたオビトの返答。
しかし629話ではリンが自ら雷切に飛び込んで命を絶ったことを承知していたと自己申告しており、
あの場面で「見殺し」という単語をチョイスするのは明らかな誤りであったことが判明した。
そりゃあカカシも「え、アレ見殺しって呼ばれるの? いくらなんでも言いがかりじゃね!?」みたいな
表情になるってもんである。
「愛する人の手によって死ぬ」「木の葉を守る」“両方”やらなくっちゃあならないのが
“霧隠れの実験体”のツラいところだな。覚悟はいいか? カカシにとってはいい迷惑だ。
騎士本先生の嫌いなもの。
理由その1
化け物を封印されているという理由で嫌われている少年が主人公で、その少年の望みが周りの人間に認められることだったりする場合。
普通の漫画家なら、周りから認められていく過程をかなりの尺を使って描きそうなものだが、
尺稼ぎの嫌いな騎士本先生は、それをよしとせず、神視点の読者すら知らない間に、実はすでに認められていたってことにするくらい尺稼ぎを嫌っている。
理由その2
長年にわたり、いがみあっている複数の組織があったとして、その複数の組織に圧倒的な力を持った他の組織が宣戦布告してきても、そう簡単には一致団結できるわけがない。
まして宣戦布告したのが、どの程度の力を持っているかも分からない個人であればなおさら。
普通の漫画家なら、組織間のわだかまりを描き、組織が本当に手を取り合うまでの過程をかなりの尺を使って描きそうなものだが、
尺稼ぎの嫌いな騎士本先生は、それをよしとせず、演説をほんの少ししただけで、長年のわだかまりを気にせず一致団結するくらい尺稼ぎを嫌っている。
先生がそこまで尺稼ぎを嫌ってるなんて知らなかったんです!
そういえば封印されてる化け物との和解もあっさり風味でしたね……ひょっとして
描けないものは端折ってるだけでは……おや、誰か来たようd
629話、何やら得意げにカカシの考え違いを指摘するオビトのセリフ。
では彼が戦争を起こした真の理由はというと、「リンが死ぬような偽物の世界に絶望したから」であった。
カカシはどうか知らないが、「うん、知ってたよ」という読者は多いんじゃないだろうか。
オビトさんは仮面が割れる前からあれだけ世界に対する絶望を力説していたことを忘れちまったらしい。
まあNARUTO世界の住人に記憶障害はつきものだが。
凡人である俺は読んでて「え?」って思ってしまうが、
よく訓練された読者は騎士本先生と同じように「記憶障害」という技が使えるらしい
630話、この漫画の敵役は舐めプがデフォだったということを思い出させてくれるマダラの発言。
善悪の概念も感情もない自然エネルギーそのもの(by九尾@610話)のはずの十尾ですら例外ではなかったようだ。
【岩隠れの忍以外にもできる簡単な土遁…障壁忍術の印を教えてくれ】
630話、黄ツチに印さえ覚えれば誰でも使える土遁の伝授を請うシカマルの言葉。
アカデミーでは「誰でも使える土遁の印」すら教えてくれないという驚愕の事実が明らかになった瞬間である。
じゃあ何を教えてくれるんだ忍者アカデミー……。
そんなアカデミーを幼少で、しかも首席で卒業した人だっているんですよ
人には持って生まれたチャクラの性質があり、それと異なる性質の術を扱うには修行が必要とされる。
というのが通説だったが、実は土遁は印さえ結べば誰でも使えることが明らかになった。
紙見式でワクワクしながら自身のチャクラ性質を調べた結果が土遁だったりしたら、それは最早悲劇である。
スクエアの読み切り漫画に一瞬だけ登場した故人であり、
その作品においては平和と母性の象徴となる人物である。
そしてその髪色や化粧は綱手でもサクラでもなく大蛇丸に近い。
今の大蛇丸は良い人っぽいけど信用してよいものかと悩む読者の為に、
「大蛇丸=岸本先生のイメージする母性溢れる人」というヒントを
用意してくれたのだろう。大した読み切りだ。
鬼鮫「…………」
写輪眼がないと相手のカウンターで自爆しかねないほどの猛スピードで突進する雷切に横合いから割り込んで
見事心臓を貫かせる驚異の見切りを持つくノ一。同じ色ボケくノ一でもサクラとは違うのだよサクラとは。
なお、彼女が割り込んだ雷切は本来霧の暗部を狙ったものだということだが、604-605話を読み返してみても
彼女の至近にいるべきはずの霧の暗部の姿が見当たらないことを特筆しておく。
今まで起きていた事を帳消しに出来る大した術
酷い展開の時の保険
ちなみに戦争編では全編に渡り、「もうそろそろ使っておいた方が良いのではないか」
と囁かれている
今までの話はナルトが無限月読世界で見ていた幻だった
という可能性は、けっこう真面目にあると思ってる。
ナルトに都合よく話が進みすぎだろ的な意味で。
つまり説得力が足りない。
少なくとも長門の改心とナルトの参戦容認と九尾との和解の流れは個人的に納得いってない。
三大納得いかない展開
631話にてサクラが発言した言葉だが
唐突すぎる覚醒フラグとこれまでの空気っぷりも相まって意味不明となった者が多数存在する。
さらに歴代火影などの存在のせいでサクラの場違い感が強くシュールな場面となっている。
華麗にスルーされたマダラさんの事も記事にしろよ
かつてのライバル出現にえらいテンション急上昇のマダラさんが放った言葉。
某大戦風に書くとイベント「ラスボスの気力フル」。
そしてナルト君は完全に蚊帳の外(マダラ→初代、オビト→カカシ)。
特に因縁らしい因縁すらなくラスボスと戦う主人公など、この漫画以外では見かけまい。
【本当の力がやっと出せる】
どうやらサクラの本当の力とやらは味方が崖っぷちギリギリでないと出ない(出せない?)ような反則技らしい。
綱手の百業の術と言い、何でそんな滅茶苦茶リスキーな術を前線に出る必要の低い医療忍者が持ってるのか?
木の葉を守ると決意したサスケが戦場に到着した後、取り囲み警戒するかつての同期たちの前で口にした爆弾発言
今までNARUTOを読んできた方々はご存知だろうが、サスケはこれまで
・兄を倒すためとはいえ里を抜け、木の葉崩しを行った大罪人大蛇丸のもとへ走る
・兄が木の葉上層部の命令で一族を皆殺しにしたと知ると、木の葉に住む人間全員を殺す事を決意
・他国の人柱力であるキラービーを襲撃して拉致(結果的には失敗に終わったが)
・五影会談に殴りこんで五影に刃をむける
・火影代行のダンゾウを殺害し、サクラ、カカシといったかつての仲間や同志も本気で殺そうとした
などの重罪を犯しており、木の葉どころか全ての里に迷惑をかけたといってもいい男である
当然キバ、シカマル、シノたちに「ふざけんな!」、「そんな事できるわけないだろ・・・」、「今までの事をチャラにできると思っているのか?」とごもっともなツッコミをいれられる
しかし、本人はチャラにするつもりはないが火影になって里を変えると、なる気満々
・・・正直チャラにしてもらわないとあまりにも無理ゲーな気がするのですが
サスケの大好きなお兄さん曰く、火影は皆から認めてもらえる人間じゃなきゃいけないんですよ
木の葉隠れの里全員を催眠にかけて支配下におけるんだから
マダラェ シスイェ オビトェ イタチェ サスケェの5人か
1人除いて大犯罪者だらけだな
民意を無視してクーデターとかによって成り上がる
専制君主になりたいってだけの宣言じゃないのか
兄の意思を無にしないっていってるのと反するのでは・・・
サスケ「おいおい、サスケじゃなく、火影様だろ」
630話、十尾が手加減抜きの攻撃体勢に入った理由を推測するマダラのモノローグ。
該当するシーンは629話にあるのだが、アレ……なぜか当然のように守鶴までいる……。
精神世界で接触しインスタントな友情を結んだほかの尾獣はともかく、
そうした交流の一切ない守鶴がナルトの中に見えるのはさすがにないと思うのだが。
609話においてオビトを仕留める絶好機に腹パンなどという気の抜けた攻撃を選択して
「そこで雷切使ってりゃ終わってただろ。せめてクナイ刺せよ」と批判されたカカシをフォローすべく、
629話で作者がオビトに言わせたセリフ。
「フッ…やはりお前の心には迷いがある。今までにも俺を殺ろうと思えば殺れたはずだ」。
これが「道を違えてなおオビトを救いたいと願うカカシ先生の葛藤マジ泣ける!」ではなく
「この期に及んでまだうじうじしていやがったのかよマジ使えねーなコイツ」と言われるあたりが
とっても岸本クオリティ。
もうおまえら2人、その空間で死ぬまで乳繰り合ってろよ……。
629話、オビトがわざわざカカシの雷切で自らの胸をぶち抜いて言い放ったセリフ。
どうやら岸本医学において「心」は胸部を切開すると実際に視認できる臓器の一種らしい。
【雷切】
肉体大活性からの高速のダッシュが自慢の貫通力を生み出す……と思いきや、
629話でゆっくり押しつけるだけでも易々と人体を貫通することが判明した。
え……だったらカウンター喰らうリスクを負ってまで全力疾走しなくてもいいし、
チャクラ消費する写輪眼を併用する必要もないんじゃね?
さすがはすること言うことズレてるカカシ先生、持ちネタの運用までズレまくりである。
その後の話の流れを考慮すると霧隠れがリンの死体を回収できた形跡はない(オビト無双後、木の葉の援軍の方が
先に到着した模様。でないとカカシが生きているはずないし)のだが、四代目水影やぐらが三尾の人柱力だったという
作中情報が……アレ? いつの間に三尾を回収したんだ霧隠れ。
ところで、人柱力が死んだ場合封印されていた尾獣も死ぬという設定は……いえ、なんでもありません。
632話においてキバが火影になる意気込むを見せるセリフ。
その際に頬の三角マークが消えているため岸本先生のキバ覚醒への天才的な伏線か書き忘れのミスか
議論を呼んでいる。
満身創痍のイタチが兄弟戦で発した言葉
現在仮に無限月読が発動されていてもサスケが破る可能性を僅かに含んでいる
はるか昔の伏線回収が好きな作者ならあり得ない話ではない
こいつはキバ覚醒フラグで間違いないな!
しかし頬のマークないと一気に無個性な顔になるんだなキバ……。
メテオ落としまくってたのも今は昔
ただいま絶賛デフレ中
「少なくとも3年間“足手まとい”“空気”“無能”“役立たず”などの地位に甘んじる」という制約と引き換えに、
一時的に作中トップクラスに比肩する評価を得る、という強化系念能力。
「綱手以上かもしれない」「シズネでもできなかった」など、効果もばっちりだ! 相変わらず周囲との比較でしか
凄さを表現することができな……ゲフンゲフン
読者の目下の興味は「いつまで効果が続くか」であり、「十尾本体を倒すまでは持たないだろう」との声が支配的である。
少なくとも3年間チャクラを溜めつづける制約と引き換えに、
絶大な力を発揮できるらしい強化系能力。
サクラのこの設定が明らかになった事で、二期になって以降下降ぎみで
人気底辺を彷徨っていた彼女の株が
「チヨバアらが死んだサソリ戦」「甚大な被害を被ったペイン木の葉崩し戦」
の時にも自分の都合で手を抜きまくっていた事が明らかになり、
ついにどん底にまで暴落するハメとなった。
力を温存するより、今、目の前の危機に全力尽くせよ! だよなあ。
溜まったから剛力無双出来てるだけで素じゃカツユも呼べない劣化綱手
実際あんだけ追い込まれていて「こっそり溜め込むチャクラはありましたー☆」とかフザケンナだし。
一粒食べただけで爆発的にチャクラを増強するものや、何粒も食べて減ったチャクラを回復することができるものがある。
ぶっちゃけチャクラ量が強さの絶対的な基準になるNARUTO世界では最強のバランスブレイカー。
しかし第五次忍界大戦時点ではその存在自体が抹消され、三年がかりでチャクラを貯める大技の補助にすら使われたかどうか怪しい。
あるいは子どもたちにだけ見える妖精のような存在なのかもしれない。
戦争中は出し惜しみせず何度も治療してるけど溜まってるし
95~99くらい溜まってたんだからそれ使えば
現状打開できたろうに
10円貯金と同じ気軽さってことはないだろうw
チャクラの量は微々たるものだとしてもチャクラコントロールに神経使ってることまで含めれば
充分「出し惜しみ」と言われるに値すると思うんだ。
632話、前631話のサクラの「綱手様だけ弟子の鍛え方が下手なわけない」発言を真っ向から否定するシズネの台詞。
同じ綱手の弟子でありながらサクラができてシズネができなかったという事実は、綱手の鍛え方が上手なのではなく
サクラのヒロイン補正がすごいだけだと裏付けることに他ならないのである。
→関連語句【白豪の印】
途中解約不可な定期預金みたいな感じで
それはそれで
解約不可なら仕方ないじゃないとしか思わないけど
ペイン戦あたりじゃ治療ぐらいしかすることなさそうだが
将来的にもしもの戦闘時の自衛の為にそれが出来そうなサクラに綱手は教えこんだんだぞ
しかも白豪は途中で預金下ろせるとも停止できるとも明記されてないやん
大丈夫だ、このスレでも全力出せとは言われてるが全力出したらマシになるとは誰も言ってないw
結局「全力出しても無能なのにいつからリソース温存できるほど偉くなったんだお前」が全てじゃね?
これだとチャクラコントロールをちょっとでも乱したら定期はパアになるってニュアンスじゃね?
と認められた程度に偉くなったんだろうな
でもチャクラコントロール能力の才能だけはサスケやナルト以上だからな
木登りの話参照で
ターニングポイントに差し掛かってもメンタル面ですら何も出来ないからキーパーソンになれないし
出番がどんどん少なくなってヒロインが出張る局面でもなんかヒナタがでしゃばるし
サクラも姑息なのは自覚してるけど仕方がなかったんだよ…
貧乏人が毎日10円貯めてるのをそれ砕いて飯付き合えっていう人はいないだろ
大飯食って速攻チャクラ貯められる綱手の凄さが解る
綱手>>>>>>>>>>>>>>>サクラってのは
ひと目でわかるよ
サクラフォローのつもりなんだろうがフォローになってねえ
何をごちゃごちゃ文句つけてんのかわからんわ
いやしかし、ほぼ
俺もこれぐらい反響のあるネタ書いてみたいぜ……
シズネは怪力も使えないしな・・・
医療忍術を教えるのもマザーのほうが上手そうだし
そういやツナデの弟子だけ口寄せが使えないようだけど教えなかったのだろうか
あの馬鹿力はんな術使わなくてもやってたやん
コミクスで修正されたりしない限りは別の術として扱うのが妥当かと。
百豪の術は多分チャクラ溜めるための術なんじゃねーかな
全ての辻褄が合う
仲間と出会うとお互いに角を伸ばして突っつき合うことで相手の子供を妊娠できるんだ。
しかし自分は妊娠せず相手にのみ妊娠させる方がエネルギーを使わずにすむんで
突っつき合う時はどっちが突っ込むかでそりゃもう技量を尽くした真剣勝負になる。
何が言いたいかというと、なめくじヒロインってなんかエロくねってことだ
分身体で相手しようとするライバルに言い放ったマダラさんの台詞。
「待っていたぞ柱間ぁ!!」等とライバルを待ちわびていた彼にすれば当然なのだろう。
だが、初代本体の手が空くと言う事は結界維持の必要なし=十尾殲滅なのだが長年のライバル目の前にして計画云々はどうだって良いらしい。
オビトもオビトでカカシ相手にするのに必死だし、こいつら何がしたかったのか?
これ俺も思ったわ。月の眼計画の要じゃん十尾。
「勝者がいれば必ず敗者も生まれる現実世界イクナイ! 勝者だけの無限月読世界サイコー!」って言ってた
マダラ本人が計画遂行よりも現実世界でライバルとの優劣をつけることに固執してるっていうね。
だから幻術世界は現実より優れていて月の眼計画は素晴らしい!っていう主張じゃなかったんかい……。
好きなだけ本気でいちゃいちゃできるようになったんだから、もうどうだっていいんだろうよ
つーかさ、本体出張らせたいならただ待ってないで積極的に忍連合の邪魔するべきだったよね。
「柱間本体がマダラ抑えてくれないと十尾どころじゃない」状況を作ればより早くイチャイチャできるはずなんだが。
私情をぐっとこらえて十尾がやられるまで律儀に待つと明言するマダラさんマジ紳士。
主人公が勝つように空気読んだんだよ
オビトが時空間内に収納していた武器の一つ。
尾獣の力を封じるので対人柱力に特化しているが、貫通する位にぶっ刺さっても肉体的ダメージは見た感じゼロ。
鍼治療みたいなものなのだろうか?
なかったことになってよかったのかもしれないと今思った
兄弟同士でホモってるイタチとサスケも何なんだよ
こんなのが日向が源流とかやめてください
いったい零式とはどこから来たのだろうか。
いや放たれた技だからだろ
630話、十尾のラフレシア尾獣玉(仮称)のピンチを数のアドバンテージで打開しようとする
シカマルのセリフ。
しかし最終的にピンチを切り抜けたのが個人の力(=四代目火影の飛雷神)だったことで
作者自らが否定するというダイナシ……もとい意表をつく展開となった。
さすがは意外性ナンバーワンの漫画家岸本斉史、やっぱりNARUTO世界は量より質である。
雑魚が何万人いようとも超人1人にはかなわない運命なんだってばよ!
つまんねーんだよ
お客様気分か
顔真っ赤にしたヒキゴミの食いつき良すぎ
焦らずに良ネタを探して、良いのが書けたら投稿頼むよ
なんか「お互い全力を出し合える状態で正々堂々決着をつけるぜ!」みたいな雰囲気を醸し出しているが、忘れてはいけない。
いざVS柱間本体戦が実現したとき、マダラさんは柱間細胞を埋め込んだボディでヒャッハーするつもりであることを。
サスケが口寄せする巨大蛇。
前任のマンダは誰に対しても上から目線で生贄まで要求したのに対してこちらは丁寧かつ腰が低い。
おそらくマンダがサスケに口寄せされた直後にローストスネークにされ帰らぬ蛇となったことが原因と思われる。
長い蛇には巻かれろ、寄らば大蛇の陰などのことわざが蛇の業界に存在するかは定かではない。
632話のラストにおいてサクラが発したセリフ。
ここからナルト・サスケとともに十尾に立ち向かうと思いきや
その二週間後連合軍の回復に専念し始め全然背中合わせで戦っていなくなっていた。
ここからサクラがまた背中を合わせて戦うかどうかは岸本先生のみぞ知る…
うまいなw
アオダの従順さが気持ち悪かったけどこれなら許容できる気がしてきたw
まあ大方の読者にとっては想定内なんですがね!
灼遁・光輪疾風漆黒矢零式なんて、狙ってるギャグなのにコマ割のせいで妙にシュールで笑える
範囲こそ広域になったもののやってることは結局「どうでもいい怪我を治すいつものサクラ」にほっこりしたw
所詮は九尾がチャクラ溜めるまでの繋ぎよ
ある理由でマン喫で時間を潰す事が頻繁にありそうなので。
いやまあ暇潰しに読む分にはいいと思うよ、うん。
スレへの参加じゃね?
あと1年は余裕で連載続くだろうし、連載終了=スレ終了ってわけでもないから十分間に合うっしょ。
全身噛み跡だらけの香燐を揶揄し水月が放った言葉。
何がどうなったらそういうことになるのかわからないが、少なくとも歯型の見本市状態なのは間違いない。
眼球移植がお手軽にできる世界で歯だけ作り物? んなもんどっかで本物手に入れればいいじゃん。
と思わなくもない。
マダラに真っ二つにされた巨乳忍者。
あれほどの巨大な傷ともなれば、心臓が動き続けている限り
絶えず切断面から大量の血がほとばしり続ける事になる。
その血が止まっていたという事は、既にあらかたの血が流れ尽くして
血管内の循環圧力が停止して血液を運べない状態にまで陥ったか
心臓が停止していたという事を意味する。
いうまでもなく即死である。
切断された下半身の側も長時間心臓から血液(酸素)が送られていなかったため
全細胞が壊死したものと思われる。
もちろん生き返った上半身とくっつけたところでこれは動くわけではなく
屍体と同じなので、どんどん腐っていくだけでいある。
その後綱手は1時間?以上放置されたと思われるが、
謎のナメクジに取り憑かれ、メガネ女の腕を噛んだ事でヒョッコリ生き返った。
しかも切り離されていた下半身も動くようだ。
そもそもなぜ半分に切られ、1時間ほども放置されて
死んでいなかったのか謎だらけである。
当然脳にも血液が行き渡らない状態になる。
脳は血液循環が停止すると15秒以内に意識が消失し、
3~4分以上の虚血状態に晒されると植物人間となり
大規模な手術を行ってさえ、多くの場合二度と回復する事はできなくなる。
綱手はこの状態で1時間ほど放置されていたと思われたが
ご都合主義的に意識を保ったまま蘇った。
読者に対しても紳士的な騎士本マジック…いやさ騎士本ミラクルと言えるだろう。
「死んだと思ったか? ちょっと仮死状態だっただけだ!」
【十尾分裂体】
サクラのご都合覚醒および同期連のポッと出新術のための生贄。
攻撃力、耐久力、敏捷性のいずれにも秀でたところがなく、わらわらと数だけ出てきて薙ぎ倒される様子は
さながら無双ゲーの雑兵のごとし。いや俺無双ゲーやったことないけど。
真っ二つにされたけど死んでなかった
はあ?ネジは作者に嫌われてたのか?
当初は機器の補助を借りたいのいちが生命を危険にさらしてようやく行使できる術だったはずだが、
土壇場でいのいちより未熟ないのが補助なしでも使えることになった術。
最初からそれができるんだったらいのは情報部隊に配属するべきだったんじゃねーかな誰だか知らんが部隊編成担当の人。
まああからさまなご都合主義に突っ込むのは野暮というものだが、当初はテレパシー受信側も
専用機器を装備している必要があったことはあえて指摘しておきたい。
貫かれたら意識混濁の瀕死状態になった
石像にされた挙句全身バラバラになったけど死んでなかった
はぁ? ピッコロは作者に嫌われてたのか?
はあ?ネジは作者に嫌われてたのか?
ネジは物語の都合上消えなくてはならない可哀想な宿命だったのだ…
593話最終ページのアオリ。
そのまさかのフォーマンセルはサスケの里帰りを済ませたら解散した。
チームを組む意味の有無について深く考えさせられるエピソードといえよう。
妙木山での仙術修業のときおよそ5メートルの体高だったガマ吉を戦争編で呼び出してみたら
30メートル級の怪獣に成長していたりすることもあるから侮ってはいけない、という意味の慣用句。
下位互換語に【赤丸三年会わざれば刮目して見よ】がある。
ポケモンみたいにLvが上がったら一気に進化でもするんだろうか
ちょっと常識的にはあり得ない成長曲線だからなw
それを種族の違いでさらっとかたづけちゃう騎士本先生かっけー(棒)
世の中にはウルトラセブンみたいにサイズ可変能力者も居るから、まあそれかなとも思える
ガマ吉の場合、成長したって言い張るから問題なのだ……

その時顔出さずに今回成長後初お披露目なら良かったんだ……
(ちょうど
なまじ仙術修業のときにきっちり顔出しちゃってるから生物的に不自然なグラフができあがってるしw
こんな出し方でなければ、お前でっかくなったなーで済んだ話だったのだ……
数週間~数ヶ月で巨大化するガマ吉←無理がある
神威空間におけるカカシとの一騎打ちにて遂に敗れてしまった。
が、神威の透過や爆風乱舞、輪廻眼の六道能力は未使用と、
どうにもカカシを勝たせるための大人の事情が垣間見える。
過去の場面と被らせるためにわざわざ豪火球をチョイスしたのは最たるものだろう。
オビトは犠牲になったのだ…。
だとしたらわざわざ神威空間でのタイマンに持ち込んだこと自体がカカシを勝たせるための大人の事情だろ
と言われれば返す言葉もないがw
「オビト… この手のひっかけはいいだろ… …もうあきあきだ… 幻術はもう終わりだ だらだら闘う気はない そう… お前の未来は死だ」
と連なる636話でのカカシの台詞。
幻術合戦を不毛なものと気付いた岸本の意識表明と受け取れるが、正直読者は最初からあきあきしていた。
読者の感覚に岸本が追いついた瞬間である。
何でもない一撃を決め技に変更でき、かつ丸一ページを使用できるという小技。
作者が下積み時代に作り上げた虎の巻に、構成手順や使用方法が載っているらしい。
最近の使用方式は無駄ゴマ。
--------------------
原作で岸本が多用しすぎたためアニメで一話に二回もドン! ドン! ドカーン! を見せられるハメに。
正直クドい。
--------------------
優劣が入れ替わります。
--------------------
もはや決めゴマでも何でもないところでも使用される。
最近ではイタチを串刺ししたかと思ったら幻でした(384話)、当たらない手裏剣を一生懸命投げ合う(387話)など、
短い間隔で、しかも使用に足るかどうか疑問な場面でも平気で多用。作者の演出力の枯渇が危惧されている。
一つ覚えは馬鹿の芸って、ばっちゃが言ってたよ。
以上、まとめサイトより引用。
要は今週号の「今のオビトを殺すこと!!」みたいに同じ場面を三方向から描いてみせる演出のことでござる。
五十六才七ヶ月 みろくの世。
(『日月神事』 黄金の巻 第五十四帖)
「ニの世」の「二」はデスイレブンの「11」を倒置させた形であり、
「ニ」は「二極化・二元化」した世界を指し示す言葉でもあり、
陰謀推進手先のユダヤ式「両建て戦略」(双頭の蛇戦略)を意味してもいるだろう。
結論として、「月の世」、つまり、月大神であり
黄泉国の大神・イザナミの世が始まると解釈できますが、
これが荻野目ちゃんもビックリな「月の眼計画」の全貌であり、
イルミナティシンボル「プロビデンスの目」=ホルスの目=ウジャトで示される内容。
うちはマダラが画策する「月の眼計画」とは、一尾から九尾までの尾獣を1つにして
完全体「十尾」を復活させ、その人柱力になる(成る十=NARUTOで、
漫画のタイトルはこれを意味している)ことで、十尾の力を使い、
「無限月読」(月に己の眼を投影する大幻術)を発動し世界を1つにすること。
これが現実世界では「月人」の力を借りたNWO(世界人間牧場)の推進。
一尾から九尾とは仏教・キリスト教・イスラム教...等の宗教のことだと睨んでいる。
1500体の醜女軍団(地球の引力の干渉を受けて分裂して飛来する隕石の暗喩)との戦い
(黄泉平坂の戦い)で、命辛がら逃げ帰ってきたイザナギは
泉で汚れを洗い落とした際、右目からアマテラスが生まれ、
左目からツクヨミが生まれ、鼻からスサノオが生まれたといいます。
つまり、右目は太陽、左目は月を象徴しているのです。
また、同様に古代エジプトのハヤブサの頭部を持つ太陽と天空の神であるホルス神は、
その右目は太陽を、その左目は月を象徴していて、ウジャトは左目であった為、「月の眼」とも呼ばれた。
漫画NARUTOの「月の眼計画」とは、月の眼=ホルスの眼を頂点に頂いた階級ピラミッドを築き、
世界全てを1つにしようと現実世界で暗躍している、
NWO(ニューワールドオーダー)の計画の事である。
漫画はそれを暗喩しているにすぎない。
太陽の世→月の世→地の世、これら3つが出現して「ミロクの世」となる。
まぁ、その時には天と地が逆転してしまうようなことになるだすが、既にその兆候は現れている。
うちは一族が「絶対失敗できない戦闘」に用いられる己にかける究極瞳術。
つまり、己にとって不都合なことは幻に変え
、己にとって好都合なことだけ現実のままに出来るという幻術ですが、
「死」ですら無かったことに出来る。
つまり、これは「想像を現実化する」ことであり、人が神になることと同義。
一方、イザナミは対象を「無限ループ」の幻世界に引きずり込む術で、
発動と共に対象者は作られた記憶と記憶のループの中を回り続ける事になる。
対象者は《本来の結果を受け入れる》ことさえすれば、ループから脱出できるように仕組まれている。
今、ニ(つき)の世、黄泉国のイザナミの世の真っ最中ですが、
ネガティブ現象の怒涛ラッシュは「無限ループ」の幻世界の中にいるのと同じ状態。
このループを脱し得た先が「ミロクの世」であり、
その世界を抜け出た合図がシャンバラ湧出であり、
その為にラウドラチャクリンが地下でスタンバッているわけなのだす。
決めゴマとして印象に残らない
そのくせ連発するからかなり食傷だわ
印象に残らない上に同じシーンの繰り返しでうっとうしいってもうね
同じシーンを書かないって意味では、大ゴマや見開きの連発の方がまだタチがいいかもしれない
綱手が口寄せする巨大ナメクジ。
大蛇丸が口寄せする大蛇のマンダは
自来也が口寄せするガマブン太より強いが
カツユはそのマンダよのも強い。
ただしガマブン太よりは弱い。
つまるところ、じゃんけんと同じ強弱関係という話
作中で言及されたわけでもなし
頭上から鳥居を落として身動きを封じる仙術。
十尾のラフレシア尾獣玉を封じるにしても、まず四赤陽陣がラフレシア尾獣玉にも耐えうるところを見せてから、
という柱間の気遣いがきらりと光る紳士的な術である。
柔らかで丁寧な口調、穏やかな性格などヒロインのパートナーとしては申し分ない存在。
ただ巨大なナメクジで無数に分裂するということを除けばの話だが…。
巨大なナメクジで無数に分裂するということを除けば…。
初っ端から神威透過が使えない異空間でのタイマンに持ち込むオビト氏の紳士精神が素晴らしい因縁の一戦。
その後もいい年こいてうだうだぐじぐじ「昔の友達殺したくないのー改心してー」とぐずるカカシに対して
カカシを殺さないよう木遁や輪廻眼の使用を控えながら「改心などありえないからはよ覚悟決めろやゴルァ!」と
辛抱強く訴え続けたオビト氏の姿には、早くも2013年度ナンバーワンの紳士バトルだとの呼び声も高い。
たいした紳士力だ
田中芳樹のファンタジー戦記小説「アルスラーン戦記」に登場する
自称宮廷画家…もとい稀代の天才軍師のこと。
とある糞マンガについた大量の腐女子らによって
いつの間にかホモカップルの代表的名称にされてしまっため、
Googleで画像検索してもホモカップルの画像ばかりが
検索にかかるという惨事を齎した。
元々イギリスで全国民の5%にも満たない絶対的な支配階級の事。
選挙権も無く貧困にあえぐ農民や労働者の下層階級をよそに贅に満ちた生活を謳歌し
異常にプライドが高く、自分たちより下の階級は家畜と見做し、
徹底的に搾取するとともに人間扱いすらしなかった。
現在ではその本来の性質とは真逆の
「誰にでも優しい度量の広い人間」のような意味で使われている。
重傷者や大人数の負傷者を治療できるベホマズン的な存在。
唯一最大の欠点は治療の絵面がキモい事。
見た目以外本当に欠点ないよなww
歴代火影参戦にあたり、主人公以上の実力者が主人公よりも目立たないように戦場から隔離しつつ、
必要な場面(例:637話のミナト)には分身で介入することも可能とした、キッシー会心の発明。
「主人公を食う活躍はしない」「自分の見せ場はきちんと魅せる」“両方”やらなくっちゃあならないのが
主人公以上の実力者のツラいところだな。覚悟はいいか? 二代目の見せ場はたぶんないけど。
穢土転生を大蛇丸とカブトに、飛雷針(瞬身の術?)をミナトに追い抜かれている
二代目火影・千手扉間の最後の砦。
フルパワーで復活した彼には干柿鬼鮫氏を上回る活躍を期待したい所である。
二代目ェ……。なぜ岸本はこれほどまでに二代目を下げ続けるのか……。
水遁での復権のチャンスも与えてはもらえないんだろうなあ……。
術を開発した時は既に全盛期を過ぎていたかもしれないし
金角部隊に追われた時に飛雷針が使えたら逃げられたのでは…
WIKI見たら確かに時空間忍術が得意と書かれていたが全く記憶にない
飛雷神の術で登場した四代目(630話)を、二代目が「ワシ以上の瞬身使い」と褒めている(631話)、
オビトに飛雷神で接近して斬った四代目に対して(影分身で瞬身の術…)とコメントしている(637話)
などから、用語の混同こそ起きているものの二代目も飛雷神が使えると見て間違いないかと。
ミナト 「九尾のコントロール能力と二代目や俺以上の時空間忍術」
瞬身と飛雷神を使い分ける理由はよく分からんけど。
柱間と違い、本体らしき人が十尾の人柱力となったオビトに早速粉砕された。
空気と化している三代目とどちらがマシな扱いなのだろうか。
螺旋手裏剣修業の際に伏線が張られて以来足かけ8年、ついに回収の時を迎えたナルトとサスケによる合体技。
作中でも「無いな!」と言われたネーミングではあるが、正式名称が未だ定かではないので便宜上この名称で。
回収に8年かけた大技にもかかわらず被弾箇所を分離するという方法で切り抜けられ、しかもその後の展開に
一切影響しないというしょっぱいオチに、この時を今か今かと待ちわびてきたファンは愕然としたとかしないとか。
「燃え尽きろ…」とクールにキメたサスケきゅんのドヤ顔が切ない……。
→関連語句【オレってばサスケとの相性よかったんだな…】
カカシが意を決したらあっけなく決着がついた宿命の対決(笑)。もちろん自発的に神威空間に連れ込んだ
オビト氏の紳士的行動があってのことだが、それはさておき。
決意が固まるまで回想を挟みつつ「デモデモダッテダッテ」と“苦悩する自分”に酔うカカシのウザさに耐えてきた
読者を待ち受けていたのは、幻術オチからの三面構成の決めゴマだった。これにはさすがのカカシも苦笑い。
カカシが決意してから三面構成の決めゴマまで、1話にも満たない尺である。
つーか最初からカカシに覚悟があったら629話で終わっていた話をここまで引っぱった騎士本先生の手腕は
そうとう大したものだと思う。わりと深刻な意味で。
擬音が謎すぎる
サスケきゅんのきゅんなんだ
まぎらわしくてすまん
ナルト一回病院の屋上でサスケと戦うまえ下腹きゅんって
いってなかったか?
勝手にわくわくしてやばいと解釈してたが
635話で水月が発したセリフ。
無数のナメクジが寄り添うと言うトラウマレベルの光景に対してのセリフだが
それを聞いた香燐には「お前の方が気持ち悪いし変」と罵倒されてしまう。
無数のナメクジより気持ち悪いと言われた水月はいくらなんでも可哀想だと思う。
これだな
まあスレチも程々にな
大した奴だ
ホント地上から一匹残らず絶滅してくんないかね
満月も解放されちまったし、もう使い道がないってことなんだろうけど……。
香燐ですら別に登場しなくても良かった気がする
サスケ一人だと格好つかないから数合わせで出てきたようにしか思えない
見てて和むからまだいい
問題はギャグキャラにもシリアスキャラにもどっちつかずで強さも地味な重悟
粘土みたいに細胞をいじくる能力は結構好きだが
都内の某メディカルエステサロンが今週(2013年7月中旬)
始めたサービス。
カタツムリの粘液から抽出したクリームを塗りたくったり、
生きたカタツムリを顔の上に這わせて
肌の古い角質を食べさせたりして肌にハリとツヤを出す。
価格は1人当たり3万5千円。
ttp://news.ameba.jp/20130719-215/
ちょうど現在連載中のNARUTOでは
年老いた乳影が大量のナメクジに体を這わせて若返り中なのだが
ひょっとしてここからヒントを得た企画なのだろうか?
いや、これは特色を出そうとしてトンチキな方向にすっ飛んでったこのサロンがどうかしてるだろw
綱手のもこれかもしれないな……ううむ
トリコ 11回
ワンピース 9回
ナルト 2回
ブリーチ 0回
かつての看板漫画がどうしてここまで落ちぶれたェ…
639話にて、歴代火影の高等戦術(?)についていけなくなったナルトの台詞。
なお戦闘シーンの読みにくさには定評のあるNARUTOだが、この回はその中でも屈指の難解さを誇る。
「ドドドドドドってあれ何?ドリル?」「ナルトとミナトが区別つかない」「コマのつながりがわからん。紙芝居か」と各方面から悲鳴が聞こえ、
しまいには「もう何が何だか!?」との声も多く寄せられた。
これはもちろん、読者の悲鳴とナルトの台詞をシンクロさせることにより作品への没入感を高めようとする岸本先生の周到な罠である。
・3区切りあるのに句読点が1つも打たれていない長い行がある
小学校からやり直せ
気が向いたら気を付ける
しかしカカシの「もうあきあきだ」というセリフといい、最近登場人物と読者の心情がシンクロする事が多いな
岩隠れの里を治める三代目土影。
のはずだが、639話のヒルゼンの回想では何故か火影の衣装をまとって登場し、読者をおおいに混乱させた。
木ノ葉隠れには実は知られざるオオノキ政権時代があった説、オオノキの趣味はコスプレ説、ヒルゼンぼけた説などが有力である。
なお岸本先生が書き間違えた説を唱える一派も見られるが、主人公の理想であり作品の最終到達点である火影という存在を岸本先生が書き間違えるはずもないため、奇説珍説の類として異端視されている。
関連語句:【あやうくオレが火影になるところでしたよ…】
誰か詳しく。
カカシ「マジかよ…めんどくせ…」
綱手「治ったわ」
カカシ「あやうくオレが火影になるところでしたよ…」
ナルト「俺の目標が罰ゲームみたいな扱いに…」
ダンゾウ「ワシ、火影になるために超必死になってたんだけど…」
個人的にはコスプレ説希望w
つーかまぁ、カカシに火影はまずいよなw
俺俺ってなりたがる奴は偉人か変人 それは紙一重
638話、オビトが十尾の人柱力になったのを受けて重い腰を上げるマダラのセリフ。
続けて(六道仙人と同じになったオビトだ…奥の手を使う前に先を越されかねん)と独白するのだが、
翌639話では戦場に急ぐ柱間本体の前に現れて「もう待ったはなしだ、柱間!」と闘る気まんまん。
……えーと、これは柱間本体とのガチバトルが“奥の手”発動に必要なプロセスだということであって、
マダラさんが638話でのセリフをすっぱり忘れたわけじゃないんですよね、岸本先生?
忍界大戦も終盤になったこの頃、総括してみると
口寄せしたカツユの方がはるかに活躍していた
乳だけのキャラ。
カツユの活躍はすなわち綱手様の活躍と言っても過言ではなくてですね……(震え声)
635話、駆けつけた大蛇丸に現状維持で精一杯な体たらくを咎められたカツユの言い訳。
作劇上、大蛇丸たちが五影の元へ向かったことに意味を持たせたい(そのためにはカツユ単体で
五影復活が可能では困る)作者の都合に合わせた後付け臭さには、長い付き合いの大蛇丸様も
「そういうシステムだったかしら……」とツッコまざるを得なかった。
さすがの作者にも苦しい言い訳だとの自覚はあったようだ。
波風ミナトは九尾の陰チャクラによって尾獣モードになっている
だがまってほしい彼は穢土転生の体であるはず
穢土転生の体で人柱力になれるのなら
マダラの行動が矛盾してしまう。つまりあれ、
マダラ穢土転生でも人柱力いけんじゃね?である
逆を言えばなんでミナト先生人柱力なれたんすか
状態である
いったいこれはどういう事なのか
じゃあ波風ミナトの兄は今どこで何やってるんだ?
当然波風家を継ぐ兄がいる筈だよな
さもないとお家断絶なんだから
波風家が「お家」なんてもんを気にする名門一族なのかどうかも聞いたことがないが
二代目火影扉間のこと。
ちなみに由来は無が穢土転生を「二代目火影の卑劣な術」と
批判したこと。
木の葉の唯一の聖人
この人がいなければナルトは我愛羅のようになっていただろう。
「対義」
どうせろくな奴じゃねぇんだ!見つけ次第やっちまうぞ!!
今頃名前が「波風クシナ」「波風ナルト」になってるわ
主人公、主人公一族もあっかんの設定のこりよう
うちはイタチについての伏線はそれはそれは感動したものも
おおいはず。(うちは一族虐殺の夜のイタチの涙
また、写輪眼などの設定も最近あきらかになり
岸本の力のいれようがわかる
なぜここまでして主人公の一族よりも力の入ったものにしてしまったのか
甚だ疑問であるついでにヒロインぽい人の伏線のなさにも
疑問を抱くなんじゃあれ
とかそういうのじゃだめだったのかねw
それはそれで救いようのない投げやりな設定だけどな
クシナが嫁入りしたなら波風姓になるとかなんとかは何を言ってるかわからん
じゃあどちらかと言えば気合いれるとこはむちゃくちゃいれるが
手抜きなとこはガチで手抜きって感じかな
俺の知り合いで片親が外人のとこ夫婦で苗字違うし
ガチメンヘラじゃ仕方ないね…としか言えんよな
結果歪みをモロに受けた三代目政権が
政治面も孤児への対応もあんまりな感じに
そもそも婚姻で苗字が変わるものなのかわからんし、そもそも苗字がない奴もいるし、
苗字を根拠にして嫁だ婿だと推測するのは無理がある
うずまき姓を名乗らせた(波風姓を名乗らせない)時点で
この婚姻はうずまき家が主体となって行われたものである事が明らかだな
つまりやはりミナトは入り婿だったという事になる
見開きのページすべてにイタチとのメモリーがある
また単行本では二ページにわたってイタチの言葉を
噛みしめる場面がある。それによってサスケはイタチを無にさせないと決意
戦場へいくことへした。
たまにはお父さんとお母さんのことも思い出してあげてください
ギャグ要員
強さもさることながら顔芸、術の厨二ネームなどなど
いろんな意味で最強な方たち。
今年に入って12回目
どんどん差が開いて行くェ…
まあマンガはともかくアニメのクオリティはぶっちぎりでNARUTOの方が上だけど
鰤みたいにアニメ打ち切られるかもよ
NARUTOもDVDの売上クソだからよその漫画のこと笑えないけどな
そうやって人は包装紙を、ビニール袋を、割り箸を、空き容器を溜め続ける。
まつたくわからないんだが
そして溜まりまくったそれを纏めてゴミにする日がやってくるのだ
片思いの少女を無残に殺されて殺した相手を憎みぬき
挙句の涯に世界に絶望して全てを滅ぼすために強大な力を欲し
ついに究極の力を手に入れて変貌してはいいが
殆ど全ての記憶を失い、自分が誰なのかも思い出せない悪のラスボスと
物心ついた頃には両親が死んでいなくなっていた孤児の少年として
隠れ里に生まれ、戦士になるべく幼少から皆の訓練で鍛錬を積み、
隠れ里が敵の襲撃で壊滅した後は、たくさんの仲間たちに支えられて成長し
ついにラスボスと対峙するところまできた予言された伝説の救世主である主人公
…というドラクエⅣの設定ソックリな2大キャラの事。
天災、海を飲み、地を裂き、山を運んで大地を造った神と呼ばれる存在を
片思いの気持ちで屈服させるアイドルオタク顔負けのたいした奴。
描写不足もあって「リンってそこまでの女か?」って気持ちがどうしてもつきまとうから
“神”をも屈服させるリンへの想いスゲー!にならないんだよなあ。
どこにでもいる普通の子への想いを極大に増幅させるうちは病トンデモネェなのだと思う
・ドラクエⅣ主人公の母親は死んでない(天空に連れ戻された)
・主人公の性別が選択出切るので少年と書くのは不適切
>隠れ里に生まれ、戦士になるべく幼少から皆の訓練で鍛錬を積み、
そもそもこの文章、日本語としておかしくないか?
「物心ついた頃には~として隠れ里に生まれ」って、順序がおかしいだろ
「両親が死んでいなくなっていた孤児」という言い方もクドイし
「物心ついた頃には両親がいない孤児として、隠れ里で戦士になるべく~」
と書くのが妥当じゃないか
○愛する少女を無残に殺されて
×変貌してはいいが
○変貌したはいいが
ピサロはロザリーに片思いしていたわけでは無いので、
「ドラクエⅣの設定ソックリ」というオチにするのならば修正するべきだ
マダラが柱間にむかっていったセリフ
いただくものが柱間細胞と仮定するとこいつら
一応塵である。細胞などないのではないか
では柱間のチャクラなのか。
ところで輪廻転生って自分にはかけられないもんなの?
てか柱間さんがオビトと戦えばとってもスムーズなきがす
仙術つかえるし
最初9のほうと勘違いしてた
ラスボスが仲の良かった女性に裏切られたと思って怨みがつのりまくり
世界を破壊しようとする。最後幽霊になった女性に真実をきかされ
一瞬で改心 サクラの伏線なみに突然だった
てかNARUTOじたい展開が突拍子もない希ガス八尾どこいったの?
第三者だが、つまりそれらをまとめるとこうか
っていうか、NARUTOもこの場合は人名だから「ナルト」だよなあ
【オビトとナルト】
愛する少女を無残に殺されて殺した相手を憎みぬき
挙句の果てに世界に絶望して全てを滅ぼすために強大な力を欲し
ついに究極の力を手に入れて変貌したはいいが
殆ど全ての記憶を失い、自分が誰なのかも思い出せない悪のラスボス
物心ついた頃には両親がいない孤児として、
隠れ里で戦士になるべく幼少から皆の訓練で鍛錬を積み、
隠れ里が敵の襲撃で壊滅した後は、たくさんの仲間たちに支えられて成長し
ついにラスボスと対峙するところまできた予言された伝説の救世主である主人公
…というドラクエⅣの設定ソックリな2大キャラの事。
オビトはナルトが強くなるまでほったらかしだったな
終末の谷でゼツがナルトがサスケに負けるのを見ていたけど、
あれ九尾を捕獲する絶好のチャンスだった気がする
サソリが砂にスパイを放り込んでたみたいに木の葉に内通者置いておかなかったのかね
まあ、あの絶好のチャンスを生かされても話がとっちらかる場面だとは思うがw
オビトがすべての忍術を無効化できることや仙術なら通用すること、
さらにはそれをナルトが見抜き攻撃しようとしたことまで瞬時に悟り、飛雷神によるサポートを入れた名探偵扉間のツッコミ。
思い返せばうちはマダラの危険を繰り返し訴えていた扉間の考えが現実になったことを考えれば、IQ20000はくだらないと言えよう。
642話ラストに掲載された煽り文。
本来なら影の正体が気になる場面であるが「ワシの半身」というセリフ、シルエットから
誰がどう見ても九尾の半身と分かる。
わざわざクエスチョンマークをつける必要はあったのだろうか…。
誇り高き()うちは一族のうちはサスケが言ったセリフ。
今の所たいして役に立っておらず、ほほ毎回無言のくせにそういう時だけ口は一丁前なサスケにぴったりなセリフ
よっぽどマリオの反響が酷かったんだな
次作品以降が駄作ばかりだったら「NARUTOだけの一発屋」って言われるから
ワンピみたいに「NARUTOしか書きません」宣言をそのうちするかも
構想段階のマリオの一枚絵見て「読みてー」「こっち書いてくれよ~」って
言ってた人たちは息してるんだろうか?なんかかわいそう
3部はクソみたいな出来になって打ち切りのように終わった
週刊少年ジャンプの大人気忍者バトル漫画
「風魔の小次郎」みたいになりそうだ
格助詞である「の」が4回も連続しているという岸本のユーモアセンスあふれる言葉
下手な駄洒落よりも面白いがアニメ版では「前に暗殺した林の国、般若衆暗部の残党」と「の」が二つも削除されてしまっている
「の」は重要です。アニメスタッフにはそれがわからんのですよ
関連語句:【本当の忍の才能を持つ立派な忍者であなたほどの忍はいませんからね】
まったく話が思い出せないんだが…
わけのわからないドンパチやりまくっていたという
印象しかない
森川さん、このセリフ2回言う羽目になったんだっけか
違う回で同じ回想はさんだためか
あんまり違いはなかったが、読んでた「ど根性忍伝」の本の綴じが逆になってたんだよな
ただし天上天下は別
最高のオナネタキャラ 棗姉妹がいるから
スレの空気読めよ
氏ねよ
傍迷惑なヤンデレ一族・うちはの中でも有数の傍迷惑男・うちはオビトの思い人。
どういういきさつか霧隠れの里に捕縛され、実験体という名の人間爆弾に仕立て上げられたらしい。
それが元で、追っ手を狙ったカカシの雷切に割り込みして自殺という、壮絶な最期を迎える。
里にとって我が身が害悪となるならば、自決もためらわない潔さを持つ淑女。
自分の死が今の惨状を招いたと知ったら、彼女は何を思うのだろうか。
この4大テロリストがいなかったらずいぶんこの漫画も平和だったろう。
なのに一貫してうちは排除論を唱えてきた二代目が暗愚扱いされる風潮になっている。
マダラ
オビト
サスケ
この三人がテロリスト
その後この男のなした結果のために
サスケがオビトに洗脳されて木の葉壊滅を狙うテロリストに変貌してなかったか?
惚れていたクールな少年は公衆の面前で18禁の官能小説を読み
惚れられていた少年は変な仮面を被って暴走し世界的テロリストに落ちぶれるなど
男運の極めて悪い少女。
生け贄必須な術開発も忍者なんて商売やってんだから仕方がない
平和な中忍試験時代に現役拷問吏が試験官やってるご時世
忍界大戦時代はもっと酷い時代だろ
NINJA漫画だから非難されてるだけだよ
十尾の人柱力と化したオビトの●による攻撃からナルトを守ったサスケの台詞。
キリッとした格好良さ気な台詞であるが、その直後に殺されかけているので滑稽な場面になってしまった。
というか、三代目の見立て通りオビトの●が塵遁と同じ性質を持つのなら、
スサノオの防御など何の役にも立たない事はオオノキとマダラの分身スサノオで実証済みであり、
オビトの●の形態変化の射程が元からナルトに届いていなかったと考えた方が自然である。
白豪の術を解放しようやく並んだナルト、サスケとともに背中を合わせでラスボスと戦う。
そう思っていた時期が私にもありました。
一人ひとりが無能でも集まれば大きな力になるわけでは無いということを証明したスッゲェ術
関連語句 烏合の衆
ただのゴンズイ玉。
いや、触れるだけで危険性のあるゴンズイ玉と一緒にしたらゴンズイ様に失礼か
モブの治療と称してフェードアウトさせられただけだとはw
モブは犠牲になったのだ
描けもしないのに戦争を描こうとした作者の犠牲にな・・・
「と思ってたけど実際に回復班が仕事してくれないんで遠隔治癒やってます。あれ?今の私のチャクラってどんくらいなんだろと思いました・・・。」
Motherのジャケ絵で壁際にサスケェ追い詰めてポ様は影で出演してたし
誤爆ついでに
新しい単行本でもナルトサスケサクラが勢揃いしてるけど、なんでサクラをフェードアウトさせたんだろう
2人に追い付けたってかっこいい台詞も言わせてたのに本当に謎
サクラが紙面から消えたのは単に岸影が複数の戦闘を描けないから…ではなくモブ医療忍者が不甲斐ないから
ミナトや二代目やサスケがバトルからフェードアウトしそうなのも複数の戦闘が描けないからでは決してない
仙術しか打つ手がないからだ
だよな?
その「今度」は一瞬で終わってしまいました
雷切でオビトに決定打を与えた毎度お馴染みなカカシの勝利宣言。
その後どうなったかはお察しください。
医療忍者は真っ先に狙われるので、死亡率が高くてベテランが育ちにくいんですよ
たぶん
ツナデと一緒に長期間里の外をフラフラしていたシズネが
後方支援医療部隊の隊長に選ばれるくらいですし
千手扉間が穢土転生の特性を利用して実践していたゾンビテロ爆弾。
小南の6千億枚の起爆札の携帯版のような性能。
恐ろしいほどに卑劣だがこの術のミソは起爆札が起爆札を口寄せするという点である。
あの大量の起爆札の在庫が一体どこに存在しているのであろうか。
もしかして起爆札の里なんてものがNARUTO世界には存在しているのかもしれない。
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2013/08/26 20:58 | NARUTO | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) TOP
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