2014/02/23
北斗の拳強さ議論スレ199
漫画『北斗の拳』のキャラの強さをこの漫画の内容のみに基づいて議論するスレです。
原作終了後のインタビュー・書籍・アニメなど原作以外の一切は考察の対象外です。
そういうものも含めて議論したい人は自分でハイブリッドスレを立ててそちらでやって下さい。
過去ログはこちら http://www.dslender.com/hokuto/
前スレ
北斗の拳強さ議論スレ198
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1385822658/
SS 補正前田 葛西
S 原田 前田 渡嘉敷 川島
A 薬師寺 鬼塚 白井 辰吉
B 上山 畑中 坂本 鷹橋 梅津 畑山 石松 圭司
C 西島 島袋 三原 海老原 赤城 輪島
D 鶴田 平仲 八尋 新田 六車
E 浜田 浅川 飯田 用高 亀岡 須原 リン
F 李 五代 丈一郎
G 勝嗣 米示 飯泉 大橋 武藤 牧山 仁 山中 細野
H 福田 小兵二 ルイス 佐藤 誠二 ヒロト 松村 西沢 吾郎
I 九州男 剛 小泉 新井
J 三兵太 小太郎 弘之 広成 中島 大柄
S :ラオウ サウザー シン
A :トキ ファルコ リュウケン
A-:レイ シン シュウ
B :フドウ ジュウザ
C+:カイオウ ユダ デビル
C :ジャギ アミバ ウイグル カーネル
D :アサム シュレン ヒューイ ハート ヒョウ バラン
E :ボルゲ ハン
SS 補正前田 川島
S 渡嘉敷 原田 葛西 鬼塚 前田
A 薬師寺 白井 辰吉
B 上山 畑中 坂本 鷹橋 梅津 畑山 石松 圭司
C 西島 島袋 三原 海老原 赤城 輪島
D 鶴田 平仲 八尋 新田 六車
E 浜田 浅川 飯田 用高 亀岡 須原 リン
F 李 五代 丈一郎
G 勝嗣 米示 飯泉 大橋 武藤 牧山 仁 山中 細野
H 福田 小兵二 ルイス 佐藤 誠二 ヒロト 松村 西沢 吾郎
I 九州男 剛 小泉 新井
J 三兵太 小太郎 弘之 広成 中島 大柄
一般読者ランク
川島>葛西>鬼塚>薬師寺
荒らしのラオウ教祖限定ランク
葛西>川島>薬師寺>鬼塚
葛西=川島>薬師寺=鬼塚
※
いつも通り荒らしのラオウ教祖だけが気に入らないレスを削除出来るしたらばスレに籠ってる事が出来ませんでした
http://jbbs.livedoor.jp/comic/6699/
仮面も取れない下級修羅が、一時的には回復したファルコの元斗猛天掌を貫く闘気技を撃てるはずがない
俺が思うに砂蜘蛛は旧修羅制度の名もなき修羅で、千人倒すまで名を与えられないとか今より厳しい条件だったのではあるまいか
旧修羅制度の代表格がカイゼルやハン カイゼルは1800勝だしな
砂蜘蛛やこいつらは、
「自分らが中学卒業するまで校則で男子全員坊主だったのに、同年の4月から長髪OKになった」
みたいなもんで、損をしてる世代だな
仮面はファッション
戦闘力が100→200→300と上がるインフレバトル漫画ではなく
むしろ300→200→100と下がるデフレバトル漫画である
カイオウの手が第一戦目かなり大きかったのに対し第2戦目かなり小さくなったり
30メートルのデビルや大男が後から縮んだり
レイの大悪党面が善人面へ大幅に変化したり
ラオウの陰険で小心で小賢しい人物像を思わせる出来事が次々と発覚したり
このように描写として強さのデフレが明確に示されている
砂蜘蛛が強いというかファルコが怪我と重なってデフレで弱くなったんだよ
でも原作MAX時点だからあえてその弱さを持ち上げる必要はないとおもうよ
もしデフレの要素が認められないのなら
同じ修羅であるゼブラと砂蜘蛛とを強さ比較したときに名前と仮面しか判断基準材料がないから
手負いの状態でゼブラをあっさりと倒したヒョウ>手負いでゼブラより弱い砂蜘蛛に
惨敗したファルコという不合理な結果となってしまうでしょ?
ファルコは大怪我が治ってないのと、戦いの最中で義足が折れたのも大きな敗因
これアニメじゃないの?
滅殺しようにも必殺の間合いに入れないのは致命的
しかも砂蜘蛛は棒術だから、間合いが広い所で、必殺の間合いに入れないファルコでは手も足も出なかったのは分る気がするな
「戦いの中で義足が折れなかったら、俺に傷1つくらいつけれたであろう腕ではあったがな」
と言ってる
ケンは上陸した時にも雑魚修羅に対してユダの地を這う南斗技使ってるし、南斗好きなんだなケンは
相手の拳を見ることが拳法の習得に繋がるようだ
そうすると
ケンシロウと同じく奥義を極めたラオウがサウザーVSケンシロウ
戦を見たことによってサウザーの天翔を水影心で使うことができるのか?
もし使えるならカイオウを初見で倒せるかもしれない
(サウザーの天翔は黒夜叉の遊昇凄舞のように実体を消す作用がある
つまり天翔が暗流に対抗できるかは遊昇凄舞を参考にしてよいと思う
ヒョウのインチキは別にして遊昇凄舞が暗流を破った描写がある以上、
天翔>暗流は間違いない)
北斗神拳を極めたもの同志、同じように奥義が使える描写がある以上
ラオウも当然使えるとみなすべきなのか?それとも実際に
その描写がないと使えないとみなすのか?このスレのルールに沿うと?
嘘をつくなボケ!天翔は羽のようにふわふわ浮いて相手の攻撃かわしてるだけだ。
天翔ごときと無想を一緒にしてる時点で考察する価値がない。最初からやりなおしせボケ。
回避力は昇の方が高いだろう。それをワイヤートラップだけで破るジカイラシも凄いが
サウザーだったら踏み込んでバラバラになるかも・・・
だから、体の謎が関係ない南斗でも最強なんだろうな
斬り技しかない南斗だから、羽の様に舞う十字鳳凰には当たらない
フドウやジュウザの方が、捨て身でいけばまだ可能性はゼロではないかもな
これサウザーに対してね
まぁ勝つのは難しいとは思うが
ジュウザは引き付けておいて十時鳳の頭上をとるとか着地のタイミングを捉えて攻撃するとか
実際は
核シェルターの中にビビって逃げ込む程度の
戦場の拳(笑)
カイオウやラオウなら闘気で爆風を防げそうだけどな
それにしてもシェルターにいた婆がうっとしいな 子供たちより先に入っている様子でこれ以上入れないとはなんだそりや!
まずてめぇがトキのかわりに外に出ろと思ったよ
強烈な放射能の中でもぴんぴん生きていたわけだし
さすがはケン国の群雄割拠の時代で生きてきた猛者どもだ
硫酸ごときでもがいたやつとは訳が違う
カキコが急に増えたり止まったりするのって
特定の人間しか書き込んでない証拠
別カテで作った極スレはID有効だったが
何台もPCを使いまわすやつがいて自演がやまなかったと聞く
過去工場で誤って硫酸浴びて死んでる人間が結構いるんだぜ?
しかも全身がドロドロに溶けて肉片が少ししか残ってない遺体だとか
修行中とはいえ、トキですらケンシロウを庇って火傷を負ってるのに
鎧がボロボロになるくらいの濃硫酸をモロに浴びても火傷の痕がないカイオウはすごいだろ
サウザー「南斗鳳凰拳奥義天翔十字鳳!」
カイオウ「む!(少し鎧を斬られる) ほう これが南斗鳳凰拳の究極奥義か」
サウザー「俺は天空に舞う羽 誰も俺を砕くことはできん」
カイオウ「それはどうかな 貴様には冥土の土産に俺の不敗の拳を見せてくれる くらえ!」
サウザー「ばかな! なんという突きの早さだ」
カイオウ「その程度の羽 引き裂くのに造作もないわ」
サウザー「流石はラオウの兄カイオウ 俺の適う相手ではなかった」
カイオウ「フッ 南斗など眼中にない 我が敵は北斗神拳のみ」
ケンシロウの攻撃を回避した十字鳳は、ただの様子見と間合いを計る目的で繰り出したにすぎないから
他の拳士の攻撃を回避できる保証はないな
序盤にケンシロウの攻撃が通用しない展開はよくあることだからな ソリアでさえケンシロウの蹴りを簡単にさばいて、闘気で反撃していた
宗家の拳には手も足もでないだろう
サウザー「」
ケンが初見の強敵に序盤は見せ場を奪われるのを多少考慮しても、
ラオウ戦後のケンを2度もダウンさせ、名も聞かれたソリアだから、
ラオウ戦以降のケンに対して、サウザー以外の六星レベルではここまでの芸当は出来ないはず
ラオウとケンシロウがお互いに哀しみを持って無想転生を得た
それでイーブンイーブン相殺となった
でもケンシロウが勝った これはユリアへの想いとラオウへの想いの
一握りの想いが最後に残ったからだって
これは天地を砕く剛拳でも砕けぬと
ユリアへの想い&ラオウへの想い>ケンシロウが今まで得てきた哀しみ(ラオウの得た哀しみと相殺となった為)
が成立した
ユリアへの想い&ラオウへの想いがあるやつが哀しみを超越して
天地を砕く剛拳を凌駕するぐらい最高に強いということになる
シャチが修羅の国へ置き去りにされた頃は既にラオウ伝説を広めるために素顔を兜で隠していたはずだから
素性を知っていたとしても、直接顔を見たことはなかったと思うんだけどね 一緒に修行をしていたわけでもないし
普通なら「なに!貴様はラオウ いや違う もしかしてカイオウか!」ぐらいの反応を示してもおかしくなかった
カイオウ以外にいないからね
とか言ってるファルコは何なんだ。
責任者は女子供でも容赦しないといってた
ファルコは任務に忠実な男
いったい何が起こるんだろうね
鎧なしで暗琉使っても特別変わったことはないようだったし
ジュウケイの妻子と同じようになるに決まっている
例えば、群将への昇格の決済とか
そうした書類も全て魔闘気で消し飛ぶわ
俺的には常に暗琉天破状態になって、空間の歪みが生じ、本当に魔界トンネルでも現れてしまうのかと思った
暗流は武術
無想は武道といっていた
武術というのは闇討ち・インチキも含む
武道というのは一定のルールの中で対決すること
強さ比較というのは同じルールの中の決め事で戦って
初めて比較ができるってこと
つまり比較は武道としてやらなければいけないということになる
暗流は武術であるから武道としては使ってはいけないことになる
これはカイオウがインチキ勝ちであることが公式的に認められたということになる
そしてこのスレでもこういったインチキをどこまで認めるのかも考え直さないといけない
暗流が認められるなら極端に言えば (極端に言えばだぞ)
政府高官の核ミサイルとダイナマイトと含み針と銃の使用も認めないと
いけなくなるよな
毎度の下手な釣り乙
これをクリアすることによって、初めて同じ土俵の上で勝負ができますよという感じ
ヒョウが同じようなこと言ってたし、暗琉をケンシロウに破られても別に焦った様子は全然なかったしな
ヒョウが得意としていたのは暗琉より突き 1109ある破孔を全て突こうとしていたのでも分るけど
突きの速さは相当なもの もし初戦で戦っていたら負けていた可能性は高いと考えられる
ケンシロウが百烈拳の要領で突こうとしても、1109回突くには一分ちょいかかる
もちろんヒョウはそんな長い時間かけて突くとは考えられない 精々その1/10だろう
そして宗家の拳はそれより更に早い
それは、あくまで『実力で勝つのが魔界の入り口まで』ってことだよ
今までの神拳の伝承者は、けっして実力で琉拳伝承者を倒してきたわけではないよ
愛を説いて琉拳伝承者を倒してきたんだよ 愛を説けば魔闘気が消えるしね
そもそも封印を解くって2つの意味があるでしょ?
カイオウがケンシロウから聞いた宗家の受け技と
もともとカイオウが宗家の受け技を知る前に知っていた愛の彷徨者に愛を説くということの2つの意味
1800年も神拳の伝承者は、愛を説いて、愛に彷徨う琉拳の猛者を倒してきたんだよ 決して受け技ではないよ
受け技を知らなかったカイオウ自身が愛の封印を解くと自分に勝てると認めているわけだから
リュウオウの子孫以外でかつシュケンの血筋を引く普通の神拳伝承者なら愛を説けば、初見でカイオウに勝てるよ
ただ、ラオウはリュウオウの子孫なので愛に彷徨うラオウが、カイオウに勝てる証明にはならないけどね
でもケンシロウはすごいね
ケンシロウの前には、受け技と愛を説くはオプションみたいなもので
それらがなくても2回目は実力のみだけでカイオウを倒せたはずだからね
まさになすすべ無しの琉拳カイオウ
だから地理に詳しい溶岩エリアと姑息な地下ガス七星バトルに活路を見いだしたんだろうな
拳士としてのバトルで潔く死ぬ事もできないヘタレ
・相手に死兆星を見たことを確認してから闘う
・「見切った」と言いながら、マントを投げて目くらまし
・自分ではサウザーの体の謎が分からないから敵対してた弟に助けを求める御都合主義者
・とっくの昔に引退した者を人質を使って無理矢理闘わせ、弱いものイジメのつもりが逆に負けてしまう
・大勢の部下を率いてやってきたのに宣戦布告だけしてさっさと撤退
だ~れだ~???
今まで愛を説ききれなかったということにもなるんだよね
たしかにケンシロウはカイオウに勝ったけど、それは受け技の伝授と数回に渡る琉拳との対峙によって学習したから勝てただけのことで
それ以上でもそれ以下でもない カイオウは素直に負けを認めたけど、所詮力でねじ伏せたにすぎないから、愛を説いたことにはならないんだよね
つまり今までもそうやって倒すだけ倒してきただけで、それ以上の発展がなかった
本当の意味で愛をカイオウに説いたのはヒョウだよ
真の意味での最強はヒョウ 宗家の嫡男としての役目を立派に果たしたと言っていいし、これでリュウオウの子孫の恨みが浄化されたと言っていいし
神拳伝承者の役目も一区切りついたな
そのぐらい呼吸法でコントロールできるだろうと一般的には思われているけど
剛拳使いには珍しく、ケンシロウのように服を破るようなシーンって一度もないんだよね
偽りとはいえ、剛拳に切り替えたトキでさえ、ケンシロウの時と同様服を破り筋肉が膨れ上がるシーンは見られる
カイオウにもそれは見られた でもラオウにはそれが一度もない 何故だ
考えられるのはラオウは元々呼吸法が苦手で、筋力アップの秘孔で補いをしていたと考えられはしないだろうか
筋力アップによる体力向上により闘気の絶対量増加にもつながったので、以前より威力がアップした
レイに使った秘孔新血愁もアミバが見つけたものだろう
シュレンの炎で燃えなかったマント着てるし
あの炎で燃えなかったマントはスペースシャトルでも使われるセラミック製だろ
トキ本物として描かれたからこのスレのルールでいえばトキと同ランクだろ
ただ南斗聖拳では精神面の弱さを指摘され落ちぶれたがな
心霊台を選んだレイ 愛を捨てたサウザー 目をつぶしたシュウ 北斗南斗の掟を初めてやぶったシン
レイに肩ごと筋肉のすじ斬られたのに(こんな死に方はせんと)腕を動かしたユダ
このように南斗聖拳を体得するのはかなりの度胸と精神力が必要
トキに叩かれただけで根にもつ男が習得できる拳法ではない
ラオウ&トキの子孫と思われる二人の兄
つまり三人ともシュケンの子孫ということになるんだよね
ということはラオウもトキも魂のルーツはシュケンにあったということになる
だから三人が北斗神拳を学んだのは必然だったのだ
現代ではラオウ&トキはリュウオウの子孫扱いになっているけど本当はそうじゃなく
母違いなのかもしれない
レイは小物扱いしていたが ケンシロウにしてみたら本物のトキと間違えるほどの技のキレをみせたのも確か
でも本物のトキと比べたら雲泥の差はあったよな
ということはケンシロウはトキのことをよく知らなかったのか あるいは舐めていたのか
ケンシロウって案外危機感がないというか 無作為というか
暗殺者のわりに行進中のサウザーの前へ堂々と現われたり 何の策もなくカイオウの城へ真正面から乗り込んだり
案外ケンシロウってセッカチなのか?
SS:ヒョウ ラオウ ファルコ
S:ハン コウリュウ リュウケン 黒夜叉 ジュウケイ
A:レイ シュウ ジュウザ カイゼル フドウ
B:サウザー シン 砂蜘蛛 アルフ
北斗勢はだいたい精神的に未熟なやつが多い
せっかち無鉄砲なやついるわ
マザコンいるわ
スト-カーいるわ
やきもち焼きいるわ
足に剣が刺さったぐらいで気を失いかけるやついるわ
シンやサウザーの気持ちの切り替えの早さから比べればたいしたことない
シンは相手の話す筋が通っていればユリアを奪いにいったり逆にユリアを引き渡したり
サウザーは仮に彼がユリアが好きだたら
愛などいらぬと言った瞬間からユリアが嫌いになれる程の人物だぞ
精神力が違いすぎる
ケンシロウは修羅の国編で推定28歳
ヒョウ:推定36歳
カイオウ:推定38歳
サヤカ:推定30前後(案外熟女)
修羅の国編のケンシロウはアラフォーだ
ケンシロウが7年も修行せず放置していたこと(いき倒れて浮浪者になったのが証拠だ)
を考えるとラオウを倒した強さをそのまま
北斗の拳2部へも生かされてるとみなすわけにはいかんな
7年過ぎれば心の心境も変化するし哀しみや怒りも薄れると考えるのが自然
DBじゃないんだから
ユリアと安住の地を得れたのも、最後の1年くらいじゃなかったか?
それまで、悪い奴を引き付ける悟空みたいに常に戦いの中にいた様子だから、腕など鈍るわけがない
二部ケンが弱体化してるなどは、一部厨の都合の良い妄想
愛や哀しみが強さの糧で考えても、ユリアを失ったからまたこれで一段と強さは増す
1部ケンが1stアムロとしたら、2部ケンは逆シャアのアムロ。アムロもケンも後者の方が経験を積み達観して強さは極まっている
そういやそうだったな。乱世の拳だしな
「わー強い」←極論のアホ発想w
ガンダムのアムロは一年戦争の時期がその才能のピークであり、これは富野の根源的な持論。
しがらみによって利己的なものに縛られる大人ではその能力をフルに発揮出来ない。これは庵野も同じ。
体に染み付いた北斗神拳は一生忘れることはない
だから二部でケンシロウが衰えているということは考えられないな
年齢的な衰えはあるかもしれないが 二部のケンシロウは調度ラオウと同じくらいの年齢だから
一般的にいって最も油がのっている時と言ってもいいし むしろ二部ケンシロウがピークといってもいいでしょ
先にもでたけど ユリアの死がケンシロウを一層強くした可能性は高い
■伊藤語録「アムロはケンシロウ笑」
量産型ザク(ジード・悪党)→量産型グフ(カサンドラ守備兵・聖帝正規兵)→量産型ドム(拳王正規兵)→量産型ゲルググ(天帝正規兵・修羅)と考えてるんじゃないだろうな?
ちなみに
ケマダの兄貴・ジード>>>>>>>羅将以外の修羅と元斗の将軍以外の天帝正規兵
は確定だからな
ケンシロウの百烈拳に蚊ほども効かんといったジード
千手壊拳に痛くも痒くもないといったケマダの兄貴
に勝てる2部雑魚はおらんわ
分かりやすいな
全員黙とう!!
かばいきれないところってあるよな 所詮人間なんだから
そういう意味で秘孔突かれて数倍の力と跳躍力を授かり
超人レベルとなったデク狩り隊なら修羅より確実に上だろうな
描写の先入観で修羅を強くみなすライトな読者多すぎ
トキとかが真剣に考案したレベルじゃないとレベル低いだろう
まぁトキはそんな事しないけど
せめて荒らすにしても最低限でも面白い事言えアホ
だったら
トキがアムロだと思う
ケンシロウ:ジュドー
ト キ:アムロ
カイオウ :シロッコ
ハ ン:ヤザン
ラ オ ウ:シャア
トキはアムロの親父でいいだろ
シャアはKING様
リュウケン=学校の先生
ラオウ=ジャイアン
カイオウ=ジャイアンのいとこ
ジャギ=スネオ
トキ=出来杉
サヤカ=静ちゃん
ヒョウ=のび太
ケンシロウ=本田 速人 (バイクに乗る=怒り・哀しみモード)
ユリア=乙姫 菜々
シン=中川
サヤカ= 麗子
リュウケン= 大原部長
バット=寺井
レイ=麻里愛(マリア)
トキ=磯鷲早矢
シュウ=麻里晩
ヒョウ= 日暮 ねるお (超能力覚醒=宗家に目覚める)
ジュウケイ=ぎぼし げぱると
リン=ぎぼし まとい
ハン=署長
サウザー=海パン刑事
カイオウ= ボルボ西郷
ファルコ=左近寺 竜之介
カーネル=爆竜大佐
ユダ=白鳥麗次
ジャギ= 戸塚
ハーン兄弟=月光刑事&美茄子刑事
赤シャチ=ドルフィン刑事
とりあえず現状ランクは
1位 ケンシロウ
2位 ラオウ
3位 カイオウ
4位 候補 トキ サウザー ヒョウ
で良かったよな
バットも「ケンの闘気の前になすすべもないんだ!」と言ってたように、無想もケンより格下
殴り合いでもケンより格下。殴り合った後にケンは骨折の1つも重傷の1つも負わず、颯爽と去っている
ラオウがケンに勝っているのは「一日の長」のみ。単に俺の方が修業早かったもんねーってだけ
ラオウがそんなケンに圧勝したカイオウに勝てる要素はゼロ
カイオウ1戦目の時とはモチベーションが違うってことだ
2戦目はモチベーションMAXだったからカイオウ惨敗だったよな
それ以降は気持ちに迷いがないから、怒りなどの感情に頼る必要がない
ラオウとの三戦目も「より やるぞ!」という気持ちじゃなくて 最後に一杯やろうという気持ちだよ
あれはお互いの決着戦じゃなくて拳によるコミュニケーション
むしろラオウの方がモチベーションは高かったと思うよ
だから勝負事でモチベーションに頼るのはまだまだ二流 そんな事よりただ目の前の敵に集中すればいいだけで余計な感情は戦いにはいらない
ケンシロウが現れてから魔闘気が激しく噴出しだしたのも、憎しみに心震わせていたというより、根底にはカイオウなりの計算がある
だから憎しみを抱きつつも、戦い方は冷静そのもの 無想を破ったときも、闘気の位置で実体を探ろうとしたカイオウの戦いのセンスがずば抜けていただけなんだよ
冷静に相手を憎むなんて芸当ラオウにはできんだろ 精神的にも拳技でもラオウはカイオウに勝てない
でもな2戦目カイオウの体たらくが問題だな。あれがカイオウの評価を下げてるのも事実だ
あの惨敗を擁護できるか?あの時点でラオウが戦ってたらあんな惨敗はしねえな
お前のレスが1番くだらんわ。原作もまともに把握してないし
当たり前だり馬鹿
琉拳を全て見切った上+女人像の恩恵+再戦時でケン有利、とケンが圧倒的に有利な状況がそろってるだろ
これでケンが苦戦する方がおかしいわ。それでもなおかつケンはカイオウに「拳技互角」と言ってるわけだが
>あの時点でラオウが戦ってたらあんな惨敗はしねえな
だからくだらねーラオウ幻想はもういいれす
何故敗れたかは原作把握してるお前なら言う必要は無いよな
ケンシロウの発言を含めて拳技は ラオウ>ケンシロウ=カイオウってことだ
拳技が上のラオウが再戦してカイオウ以上に善戦できるってのは幻想どころか道理だろ
カイオウと違ってネタバレしても強いってのが重要だな。ラオウが№2にふさわしいってこどだ
ひっこんでろこの下衆野郎!!!
いい加減そこんとこ理解しろ。カイオウにも「総合的な戦闘力」でラオウは惨敗するだけ
ケンに惨敗してる時点で「ラオウならきっとやってくれる!」と言う妄想は空しいだけ
ラオウ信者「ラオウはわざとケンに負けた」
ラオウを1番馬鹿にしてるのはラオウ信者と言う皮肉
あの最終決戦は単純に戦闘能力云々の話じゃねぇだろうが
負けたからラオウ弱いとか情けねぇな。もうあの場面一回読み直せ
ageてまで内容無いってどういう事だよw
スノボのキャリア10年が、キャリア5年の天才に越されたら「俺の方がキャリアあるのに」と、
ほぼ意味ない悔しがりをするのと同じ
ケンもケンで長兄ラオウを立てるお世辞なんだから、そのまま読み取る方がアホ
「俺より強い男たちの戦場を駆けてきた」ってのも、明らかにケンより弱い男の顔も入りまくってるだろ
だからこれも強さより「生き様」を評したものであり、ケンはそういう相手を立てるとこがある事を理解しないとな
ラオウ
格闘100 射撃100 命中100 回避100 防御100 技量120
ケン
格闘 110 射撃 110 命中110 回避110 防御110 技量110
総合力=ケン>ラオウ
拳(技量)だけが上でも、総合力で劣ってちゃ意味がない
終了
下げてやったから二度と俺にレスするなこのウジ無視野郎が!!
これを論破しないとなんとも言えんな。この漫画は拳技が重要だからな。
シャチがカイゼルの腕を破壊したのも同じような理由
ラオウにそれをしなかったということは、その必要がなかったということで、つまり自力で倒せる余裕があったということでもあるよな
だからラオウよりカイオウの拳の方がケンシロウにとっては脅威だったということの表れでもあり
それはカイオウ>ラオウを表している
ケンシロウが言っていた「拳では俺を凌ぐ」発言の意味は剛の部分を指したものであって
強さそのものとは関係ない 単なる体格差による一発の重さの違いでしかない
比較したいのはあくまでラオウとカイオウだ
拳技に頼りきりの宗家の拳と違って、神拳はこういうこともできるんだよという違いを見せ付けただけの話
あれが神拳の奥義かと聞かれたら、間違いなく奥義だよ
つまり神拳の奥義は相手の強さを測る物差しにもなる 得意技を封じて戦闘力を落とすということは
相手が自分より上だからとも言える
でもラオウにはそうした必要性もなかった ただラオウの土俵で延々つきあってあげて、その上でラオウの闘気の隙に無想の一撃を撃ち込むといった
ケンシロウの作戦通りの展開になった 結局ラオウはケンシロウの土俵の上で転がされていただけなんだよ
ラオウはケンシロウと同じ真剣を持ちながら、使い方が下手なために負けてしまった
カイオウは木刀で上手く対抗しようにも、やはり殺傷能力の点はどうしようもなく、その木刀ごと折られてしまい負けてしまった
つまり同じ武器で対抗しようとしたラオウ 同じ武器が持たせてもらえなかったので、その使い方などのテクニック等で対抗しようとしたカイオウ
どちらが優れているかと考えたら間違いなくカイオウでしょ
ここは代わりに論破できる同志を呼ばないと分が悪いぜw
アゲるぞこの野郎!!!
あれだけの殴り合いしても、ケンは重傷の1つも負わずに圧勝してるんだから
そのケンはカイオウとの戦いで瀕死の重傷を負わされた
終了
とっくに結論出てるだろ
なんでAに惨敗したBが、Aを惨敗させたCに勝てる事になるんだよ
ただララアを殺してしまった自分の落ち度を恥じて、無益な殺生をなるだけ避けようとしていただけだよ
別な言い方をすれば本気で戦わなくなったということ
この辺は結構トキと似ていると思うな トキも№1の実力と才能がありながら、それを力として誇示することはしなかった
アムロが1st以降本気になったのはアクシズショックの時だけだろう
それが明確にわかる描写は?何巻?何ページ?
回帰の相打ちの時に宿命が病の体を動かしたと言っていた発言があったがな
ケンシロウの説明でもあったけど、二人の力が拮抗していたということになるんだよな
つまり例の秘孔をついて効果が持続していた間は二人は互角か、トキが優勢にも見えた
確かにトキの剛拳は一時的なものでおわったかもしれないが、秘孔をついただけで、今までやってこなかった戦い方がいきなりできるようになるとは思えないな
しかもラオウ相手にだ それに天翔百烈拳でも見られたように柔の奥義もちゃんと使っている
剛と柔を兼ね備えた完璧な形であったと見ていい
そもそも神拳に剛も柔もなく、本来両方の要素を持っていなくてはいけないんだよ
レイ外伝でもあったけど、男拳と女拳が合わさって完璧な水鳥拳になるのと同じ理屈であり
トキが見せた形こそ完璧な神拳と言っていい
つまりトキは元々両方の要素を兼ね備えていて、それを見せるのはラオウとの決着をつけるときだと決めていただけ
よって最強の神拳を完璧な形で極めていたトキこそが最強なのだよ
トキが見せた形こそ完璧な神拳と言っていい
それは原作の漫画の内容から無理なく読み取れるものですか?
作者の設定がそうだというなら作者の決めたランクで決定以外何物でもないでしょう
意味通じますかね
>ラオウに死兆星を見せる結果
他流派に同様な効果があるかは判断できません
強敵レベルを倒してもいない
ラオウに同情される
身内賛美発言をうのみにし最強と決めつけるのはやめましょう
決してトキの強さを否定するものではありません
ルール上証拠がないといいたいのです
でかいばばあのナイフ攻撃を机で防ぐことしかできていない描写が
強さ議論で優先されます
作者が考えるキャラの強さランクはまったく別物だよ
読者からの指摘で作者自身が改めて気づくことって結構あるよ
そうです
そうなら外伝を持ち出さないでください
男拳と女拳が合わさって完璧な水鳥拳は作者の設定で
原作内で描かれたわけではありませんので
初見というルールでさらに描写ルールなので
カイオウに初見で勝つ証拠がないからですよ
カイオウ優位な描写と作者が決めるラオウ最強の設定が
頭の中でごっちゃになるから 考え方がまとまらずにスレが荒れるのですよ
考え方は
殺人犯に殺人をやった証拠がない限り無罪となるのと同じように
証拠不十分でカイオウ>ラオウとなるのです
作者がラオウが修羅の国を攻める編を描いたらラオウが負けるはずがないでしょう
男拳と女拳とか似たようなものを後付けで作ってラオウを勝たせますよ
『週刊少年ジャンプ』(集英社)1983年41号から1988年35号に連載された
漫画『北斗の拳』のキャラの強さをこの漫画の内容のみに基づいて議論するスレです。
原作終了後のインタビュー・書籍・アニメなど原作以外の一切は考察の対象外です。
そういうものも含めて議論したい人は自分でハイブリッドスレを立ててそちらでやって下さい。
ただし一部参考になりそうな外伝描写は参考にしてもいいことにします
過去ログはこちら http://www.dslender.com/hokuto/
前スレ
北斗の拳強さ議論スレ198
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1385822658/
要するに男拳女拳というのは 剛と柔のことだよ
別にくいつくような所じゃないと思うけどね 剛と柔の設定があったからといって
それが何なのという感じだけどな
偉大な存在として大きく描いているだけで、強さそのものじゃなくて存在の大きさを強調しているだけ
ラオウを持ち上げる人はこの辺を勘違いして客観的に見ることができていないんだよ
宣伝効果に騙されて真実が見えなくなっている
悪いけどラオウの強さは、上から五番目ぐらいだよ
兄弟や一部の部下以外での人望が無かったのも痛い
強さも?で、偉大さも?で、両方?がつくから、過剰に持ちあげても2重苦なんだよな
第一 キン肉マンや聖闘士星矢やDBだったら主人公以外の脇役が活躍する場というのは圧倒的多いしな
判断する材料は山ほどあるよ
しかし北斗の拳はケンシロウしかいないし 戦闘力や超人強度などの数値化の概念がない
しかも強敵はその場面にしか登場せず次の巻ではもう死んでしまって登場しない
脇役同志の比較なんて判断するものが少な過ぎる ケンシロウの苦戦度しかない
でもユダが10位の作者のランクを見た限り
作者の強さの考えというのは 描写はあくまで一つの場面であって
強さはほとんど拳法格できまってしまうという考え方をもっていることは間違いない
原則は作者の言いたいことや訴えたいことを議論すべきだと思うのだが
アマチュアの草野球チームがたまたま巨人を倒したから 草野球チーム>巨人とされても困るでしょ?
原作を読む限りどう読んでもそんなランクにはならない
蒼天での南斗の前身を意図していると思われる極十字聖拳の扱いからも
南斗を北斗に匹敵する流派として描いていたとは思えない
連載終了後のラオウ以前のキャラの人気に応えた発言にもとれる
長文になるが解説しよう。
究極奥義を会得した二人の闘気や拳は互角であり、「もはや奥義は武器にならぬ」。
だからこそ赤子同然の殴り合いになり「このままでは二人とも死んでしまう」ような戦いになる。
しかし、ラオウには一日の長があり、僅かに有利なはずだった。
そこでケンシロウは「闘気を誘い、間合いを測り、闘気の乱れに無想の一撃を放つ」という駆け引きに出る。
(これはラオウとの決戦に向かう道中で、ケンシロウがバットに説明している)
ここでバットも「闘気の乱れを許さぬケンにラオウはなす術がない」ことを理解し、
「次の一撃が最後の別れとなる」ことを確信したケンシロウも涙を流しているが、実はまだこれが決め手ではない。
ラオウは「闘気の乱れが隙になる」ことに気付いて闘気が逃げていき、さらには自ら闘気を消すのである。
ここで勝利を確信していたケンシロウは、当初の駆け引きと異なるラオウの行動に驚いている。
もはや奥義も駆け引きもなくなり、全霊の拳の撃ち合いになり、本来なら一日の長があるラオウに分があるはずなのだが、
ケンシロウは「ラオウの心は一人、俺はユリアと長兄ラオウへの想い」があり、
「愛を棄てた者と愛を刻み付けた者の違い」が決め手と言っている。
しかし、これをトキは「ラオウも愛を捨ててはいない、刻み付けたのだ」と否定しており、これもまた決め手ではなかった。
では、本当の決め手とはなにか?
ラオウは「愛を背負ったなら俺とお前は全てにおいて五分」ということも分かっているが、
拳に殉じた拳王、北斗の長兄のプライドが「愛を背負うなどわが拳には恥辱」と邪魔をしたのだ。
ラオウはケンシロウと互角以上の拳を持ちながら、その拳を使うことを選べなかったのである。
この解説を読んで、また原作を読み返せば、さらに深く理解できるだろう。
闘気の駆け引きの部分で解説したように、ラオウは闘気を自ら消すことができる。
対して、ケンシロウがカイオウに敗れたのは「闘気を抑えることができない」からである。
もとより神拳は琉拳より優れており、闘気の駆け引きでも分があるラオウならばカイオウに負けることはないであろう。
このルールでは初見と描写ルール
ラオウがケンシロウのようにやられるとはカイオウ自身も思ってないが
(それは明確に描写として示されている)
闘気を抑えることができる=暗流を敗れる ← この因果関係を示す描写がない限り
無想転生を破った明確な実績をもつカイオウが有利になってしまう
ケンシロウがヒョウ戦で、
回転ではなく闘気を抑えて暗流を破った描写があれば話はべつだが
よく考えられていると思うが、ラオウに関する希望的観測が入ってしまっているのがおしい
結局ラオウが言っていた「俺には強敵と呼べるのはトキしかいなかった」
これが全てだよ
どういういことかと言うと、北斗神拳の進化に必要な実戦経験の差がついてしまったということ
常に強敵達と戦いその度に己の神拳を洗練させてきたケンシロウと、早い段階で極められてしまったラオウの神拳で差がついてしまったということだよ
ある意味ラオウは宗家の拳化してしまったんだよ
だから最終決戦時点ではもうケンシロウの敵ではなくなっていて、ケンシロウの無想を封じる手段を得たことで
一矢報いた形にはなったけど、そこまでが限界でお互いの差を埋めるまではいかなかった
もう勝負なんて最初から見えていたけど、この戦いで重要なのは勝ち負けじゃなくて
ラオウの素顔を引き出すことであり、その真の姿を己の心に刻みつけることに意味があったのだ
愛を捨て切れなかったラオウの素顔をケンシロウが美化しすぎて偉大な存在として祭られてしまっただけなんだよ
この辺を頭においてもう一度原作をよ~く読み直すと真実が見えるはずだ
リュウケンにもお前の拳は暗殺拳ではないとのお墨付きをもらっていたほど
もしカイオウと戦ったらこうなるだろう
カイオウ「ほう 貴様が無想転性を」
ラオウ「無より転じて生を拾う ここまでだ兄じゃ」
カイオウ「それはどうかな フーム」
ラオウ「またしてもこの技 だが無駄だ兄じゃ 俺の実体は誰にも捕らえられぬ」
カイオウ「フッ甘いな 感じるぞ お前の闘気を そこだぁ」
ラオウ「ぐふぁ 馬鹿な 何故俺の位置が分ったのだ」
カイオウ「貴様は剛が強すぎるが故 闘気を抑える術を知らんのだ 実体を掴まんとすれば闘気で位置を探るまで」
ラオウ「流石は兄じゃ 俺の負けだ さぁ殺せ」
北斗琉拳は中国で進化を続けてきた神拳みたいなものだけど、残念ながら日本で進化してきた神拳に一歩で遅れてしまった
中国と日本で何が違ったのかはよく分らんが、日本に神拳が渡ってきた時期は鎌倉時代に相当し
日本が戦乱の時代に突入した時代でもあるから、そうした戦乱の世で実戦の拳として磨かれてきたことが
琉拳との差を生むキッカケとなったのかな 信長の側近として戦に出て何万もの兵を相手に戦っていたんだろうな
恐らく南斗鳳凰拳も似たような歴史を辿ってきたんではあるまいか
個人的に考えるキャラランキング
№1トキ
№2ケンシロウ
№3カイオウ
№4ヒョウ
№5ラオウ
№6ハン
№7ファルコ
№8コウリュウ
№9リュウケン
№10黒夜叉
無想ケンに完全敗北のラオウ
無想ケンに完全勝利のカイオウ
で、女人ケン>カイオウ>無想ケン>ラオウ
と、考えそう
対ケンシロウの結果をラオウに当てはめるのは無理があるんじゃねーか
>どういういことかと言うと、北斗神拳の進化に必要な実戦経験の差がついてしまったということ
常に強敵達と戦いその度に己の神拳を洗練させてきたケンシロウと、早い段階で極められてしまったラオウの神拳で差がついてしまったということだよ
ある意味ラオウは宗家の拳化してしまったんだよ
だから最終決戦時点ではもうケンシロウの敵ではなくなっていて、ケンシロウの無想を封じる手段を得たことで
一矢報いた形にはなったけど、そこまでが限界でお互いの差を埋めるまではいかなかった
もう勝負なんて最初から見えていたけど、この戦いで重要なのは勝ち負けじゃなくて
ラオウの素顔を引き出すことであり、その真の姿を己の心に刻みつけることに意味があったのだ
愛を捨て切れなかったラオウの素顔をケンシロウが美化しすぎて偉大な存在として祭られてしまっただけなんだよ
↑
最初から最後まで描写に基づいてない希望的観測じゃん
こんなんじゃただの想像だよ¨
149-150の人みたいに
無想戦のこの台詞とこの描写からこう考えたって書き方をしてくれよ
強敵(とも)だからな
「ともの要素を合わせ持つ強敵と呼べるのは」、トキしかいなかったが、
「強敵と呼べるのは」、トキ以外にもいる
①トキに、継承者争いで負ける
②ケンシロウに、継承者争いで負ける
③リュウケンに、本来なら殺されていた
④トキに、本来なら殺されていた
⑤ケンシロウと引き分ける
⑥サウザーから最後まで逃げ続ける
⑦ケンシロウに負ける
⑧フドウに、かつてビビリまくって、動けない
⑨フドウに、本来なら殺されていた
⑩ケンシロウに負け、自殺
⑪ケンシロウに、ユリア争奪戦でも負ける
⑫ファルコに負けると認める
かつての強敵→フドウ
最近の強敵→リュウケン、サウザー、ファルコ
ラオウ「俺には強敵と呼べるのはトキしかいなかった」
この台詞が全て
俺の文章よ~く読んでみて
ヒントは北斗神拳は戦場の拳であること
だからこそケンシロウはそれらに対して尊敬の念を忘れないようにしているんだよ
ラオウはカイオウと同じように井の中の蛙になってしまったんだよ
ただカイオウは回りに自分より強い奴がいなかったので仕方ないが
ラオウはファルコ トキ サウザー 死闘を演じられる相手がいながら慎重な性格のせいでそれを放棄してしまったのがそもそも間違い
リュウケン「一度も実力では勝てなかったよね^^」
つまり闘気が強ければ強いほど殺気立つということでもあるんだよ
修行時代にケンシロウと二人で、虎と対峙した時、虎はラオウの殺気をビンビンに感じて襲い掛かってきた
ラオウには闘気を抑えるということ自体存在しないのだ 抑えたらラオウの剛が弱まってしまうからね
だからカイオウに無想を使っても直ぐに位置が分ってしまうので役に立たない
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1391190222/
>この台詞が全て
・ラオウ「俺には強敵(とも)と呼べるのはトキしかいなかった」
・「リュウケンもきさまもおれを倒せる腕がありながら老いと病に果てる!!」
・「だが!ある謎を解かぬことにはケンシロウは勝てぬ!!」
「その謎こそがわたしが聖帝との戦いを決しなかった理由なのだ!!」
「おまえはまだ死ぬ時ではない!」
「おまえにはこの拳王のためにサウザーの謎を解いてもらおう!!」
ラオウ「ぬう… やはりケンシロウでは勝てぬのか…」
サウザー「次は誰だ トキかラオウか!!」
ラオウ「驕るなサウザー!!貴様の体の謎はトキが知っておるわ!!」
・(フフ・・・・かつてこのラオウが唯一その存在に恐怖した男よ)
(あの時の眼 あの眼はまさに鬼神の眼動けなかった・・・)
部下「しっ…しかか…かし、あの時フドウを射ねば…」
ラオウ「敗れて命を拾おうとは思わぬわ!!」
・ファルコ「ラオウを倒すことは可能だ。だがこのファルコも死にましょう。」
ラオウ倒れればラオウの軍は統率を失い暴徒となって村人に襲い掛かる。村は荒らされ村人は皆殺しにされるであろう」
ラオウ 「フッ・・・こやつ見抜いておるわ・・・」
↑
「ともの要素を合わせ持つ強敵と呼べるのは」、トキしかいなかったが、
「強敵と呼べるのは」、トキ以外にもいる
サウザー>無想無しラオウ
昔フドウ>昔ラオウ
両足ファルコ=無想無しラオウ
トキの柔が成長するほどにラオウも剛を成長させる
だからラオウにとっての強敵はトキだけなんだよ
君は強敵の意味を勘違いしていないか?
ケンシロウは様々な強敵を得たことで戦い方に奥行きが生まれたんだよ
謎を解明できないのであれば、撲殺するなり、そういう戦い方を学んでサウザーを強敵にすることで己を成長させられる
ファルコの闘気を己の闘気で封じるとか 別にケンシロウと同じ戦い方をする必要はない
そうして強敵をつくれば案外ケンシロウに勝てたかもしれないよ
死を見切って生きないといけない
ラオウは慎重すぎたんだよ 伝承者としては失格だ
その点カイオウの方が封印を解いたケンシロウに対しても果敢に挑もうとした点で
ラオウより遥かに神拳伝承者としての資格ありだ
ラオウならケンシロウが解いた封印の謎解いてからじゃないと戦いを挑まないだろう
カイオウは決戦の地を選んだり、母の墓前の前でモチベーションを高めるといった今できることを
やるだけやって勝とうと努力していた だから多少卑怯なことをするのも仕方がないが、戦わずにいるよりは遥かに立派だ
全部無視して「ラオウはトキしか強敵がいなかった」って台詞だけで
>最終決戦時点ではもうケンシロウの敵ではなくなっていて、ケンシロウの無想を封じる手段を得たことで
一矢報いた形にはなったけど、そこまでが限界でお互いの差を埋めるまではいかなかった
もう勝負なんて最初から見えている
まで飛躍してるからただの想像だって言われるんだって
頼むから>>149-150を読んで
想像や拡大解釈じゃない描写に基づいた考察って何なのかを勉強してくれ
>トキの柔が成長するほどにラオウも剛を成長させる
>だからラオウにとっての強敵はトキだけなんだよ
>君は強敵の意味を勘違いしていないか?
ラオウは、「強敵」と発言していない
ラオウは、「強敵(とも)」と発言している
強敵:強力な敵。手ごわい相手。(大辞泉)
強敵(とも):北斗世界の造語
「強力な敵・手強い敵と呼べるのは」、トキ以外にもいる
「ともの要素を合わせ持つ強敵と呼べるのは」、トキしかいなかった
わざわざ訳さないといけなかったのか?
個人的には劉宗武に一票
ラオウが最後に語った強敵云々のくだりについて、理解していない人もいるようなので、新たな解説を加えよう。
全霊の拳の勝負に敗れた後、トキは「兄さん、勝負はこれまでだ」と諭すが、
ラオウは「ならん、俺は北斗の長兄、死に様も誇りがある」とまだ戦いを続けようとする。
しかし、ケンシロウは「すでにラオウには自分を砕く力など残っていない」ことを見切っていた。
ラオウはケンシロウに倒されるという死に様を望んだのだが、ケンシロウはそれをも見切り、手を出さなかった。
そしてラオウは、見切られたのは「ケンシロウは熾烈な強敵との戦いの中から、生と死の狭間を見切ってきた」からと悟ったのである。
それに対してラオウは「俺には強敵と呼べる男はトキしかいなかった」と言っているのであり、
強敵の数が勝敗を分けたなどというやり取りではなく、生と死の狭間を見切ったケンシロウとの対比になっている。
勝敗を分けたのは前述のとおり、ラオウが愛を背負うことを拒んだからである。
すなわち、全霊の拳のときに勝負はついており、それ以降はラオウの死に様を描いたということがわかるであろう。
「見事だ、弟よ」とケンシロウを認め、
もはや「天へ帰るに人の手を借りる」必要もなく、「我が生涯に一片の悔いなし」なのである。
①トキに、継承者争いで負ける
②ケンシロウに、継承者争いで負ける
③リュウケンに、本来なら殺されていた
④トキに、本来なら殺されていた
⑤ケンシロウと引き分ける
⑥サウザーから最後まで逃げ続ける
⑦ケンシロウに負ける
⑧フドウに、かつてビビリまくって、動けない
⑨フドウに、本来なら殺されていた
⑩ケンシロウに負け、自殺
⑪ケンシロウに、ユリア争奪戦でも負ける
⑫ファルコに負けると認める
↑
ケンシロウ「負け犬の遠吠えかい?」
あれは必殺の秘孔も兼ねているからね
ラオウが言っていた「死を見切って生きてきた」というのは、死を恐れず多くの強敵達と死闘を繰り広げることで成長してきたという
自分とケンシロウの経験値の差を悟ったという意味であって、ラオウに戦闘能力が残っていたかどうかを見切ったとかどうとかの意味じゃないよ
それにラオウは愛を拒んでなんかいない 愛を刻みつけたから無想を会得できたのだからな
トキが言いたかったのは、本当はユリアを殺してなんかいない ユリアへの愛を刻みつけたのだし、もう勝負は決まっているのだから
いい加減真実を話したらどうなんだってことだよ
琉拳が魔道の拳と言われていたのも、道を外れた拳のことを指し、決して琉拳だけに限った話でもないのだろう
そう考えれば同じ琉拳使いの劉宗武は道を外れず正統な形で伝承できたということなんだろう
ある意味劉宗武はもう一人のカイオウと言えなくもない
カイオウが歪まず己の宿命に素直に生きていたら、宗武のようになって今より遥かに強くなっていただろう
そういう意味じゃラオウの拳は外道なんだよ
ケンシロウもその外道の拳を教わったのだが、トキのお陰で正統な形に戻すことができた
本来神拳に剛も柔もない それらの要素を含んで初めて完璧な形となる
トキこそが完璧な北斗神拳使いであって、現代の霞拳志朗はケンシロウじゃなくてトキなんだよ
反論、異論は認めない、というのも現在の文壇のほとんどが
朝鮮左翼系だから
自虐史観を新聞、テレビと共に
誰が植えつけてきたか考えよう
気づけよ 日本人!!
もはやすべての文学賞受賞者は 朝鮮人認定式 と成り果てましたな
戦後、出版社が朝鮮人にのっとられてどこの賞も日本人が受賞できなくなった
だから文壇は左翼と反日の巣窟 おまいら、本なんて絶対買うなよ、朝鮮人に貢ぐだけだ
おまいら黙過の代償以下 自虐史観にのっとられた受賞作みてもなにも思わないか?
朝鮮人は一度利権を確保するとレイシストだから日本人には絶対手渡さないぜ
出版社は編集者レベルで朝鮮系 だから日本人は作家にすらなれない
反論、異論は認めない、というのも現在の文壇のほとんどが 朝鮮左翼系だから
自虐史観を新聞、テレビと共に誰が植えつけてきたか考えよう
気づけよ 日本人!!
ラオウ信者の悪い癖は、ラオウはこうであってほしいという希望的観測による結果ありきで考察してしまうため
真実が見えなくなってしまうことだよ
ラオウはケンシロウの敵でなくなっていたという真実を認めたくないだけなんだよ
自分の中で美化するのは構わないが、この場の議論でそれをやっては駄目だ
その程度で調子こいて俺にレスしてくるんじゃねぇこの雑魚野郎が!!
悪いことは言わん。さっさと失せろ!!
必要なのは愛、哀しみ
最終戦でラオウは闘気を完全に「無」にしてただろう
確かにラオウが暗琉を破る描写もないがカイオウが闘気を「無」にした無想発動者を倒した描写もないわけだ
つまりラオウ=カイオウってのが現在の最新の認識ってっこったな
それと闘気は要らないのとは関係ないんじゃないか
闘気を無にしたんじゃなくて内側にチャージさせ全エネルギーを拳に集中させただけだよ
魔界(入口)に入った琉拳の使い手を実力のみで倒したのはリュウケンのみ
残りの62人の伝承者はシュケンの血統を引き愛を説いて魔界に入った
琉拳の伝承者をたおしてきた 愛を説いて魔闘気が消えるのだから
魔闘気より格下の非情の闘気が消えないわけがない
つまり愛>>>>>>魔闘気&非情の闘気となる
でラオウもケンシロウも哀しみと愛を得て無想転生でイーブン・イーブンになった
しかし、それでもケンシロウが勝った。これは愛の中でも最上位のラオウとユリアへの愛
がケンシロウにはあったからだ これは天地を砕く剛拳でも砕けない
つまり作者が言いたいのは、愛の中でもユリアとラオウへの愛が最も深いやつが
北斗の拳最強キャラということになる
達観した2部ケンでも闘気を抑えられないのに、
なんで火の様な性格の猛牛ラオウは闘気を抑えらえる事になるんだよ
ラオウ幻想も大概にしとけ
無想時は絶対に闘気が発散するのかもよ
ただ、ケンはカイオウ再戦時には無想を使わなくても琉拳見切りや再戦時恩恵があったから、他の技で勝てた
劉宗武のように魔界に入らないで強い奴もいるし、元から魔道の拳なんかじゃないよ
それにリュウオウの子孫達に愛を解くことを宿命づけられてはいたけど、その命題に終止符が打たれたのは
現代になってカイオウに愛を説いてやっとだ
だから今まで愛を説ききれずにただ倒すだけで終わっていた可能性が高い
魔界に入ったとしても、ジュウケイのよう正気を失って、その心の隙を狙ってどうにか食い止めるパターンがほとんどだったんじゃないだろうかな
カイオウみたいに魔界の力をコントロールできる奴は過去にいなかった可能性が高いと思うな
そもそも琉拳伝承者達は劉宗武のように魔界に入らない奴だっている
ラオウも同じように負けるとは限らんって可能性が出てきたな
久々に新しい考察がでてきておもしろいじゃないか
普通の闘気なら抑えられるって事かねカイオウは
まぁ、再戦時はカイオウは魔闘気もコントロールしてたが
あぁ、それか「暗殺拳なのになんでそんな闘気を発散してるんだ。居場所バレバレだろ」と言う事かもな
トキならまだしも
勇次郎がシャオリー使って相手に勝つのはありえないだろ
ジャッキーチェンと悟空が天下一武道会の決勝で戦っただろ?
でさ、審判が『ダブルノックダウンの場合は先に優勝したもんね~と言った方が勝ちです』と言った
しかし、悟空はチェンより先に立ち上がりながらも『優勝したもん』まで言えたがその直後に気絶 『ね』は言えず優勝できなかった
一方チェンは悟空より遅く起きカウント10が過ぎながらも『ね』まで言えて優勝できた で、結局チェン>悟空となった
このように強さを決めるのは勝負のつけ方でも左右されるってことを俺は言いたい
カイオウは初見でケンシロウを戦闘不能に追い込んだが、闘神のオーラを見てもわかるように
殺すことは絶対にできない 北斗宗家だからな 殺そうとしても闘神のオーラが邪魔するであろう
もしも、相手を殺すまで勝負が続くとしたら、ケンシロウはカイオウに戦闘不能に追いこまれながらも
闘神のオーラがカイオウを封じ込め ケンシロウは体力の回復を待つ そして反撃してカイオウに圧勝する
それなら初見でカイオウを倒したことになるであろう ラオウの場合も殺すまで勝負が続くとしたら
同じパターンで初見で勝てるよな
上記の天下一武道会のルールでわかるとおり、どこまで勝負が続くのか、それによって勝ち負けが
大きく左右されることを頭の中に入れておくことだな
もちろん殺すまで勝負が続くルールに決まっているわけだから
カイオウはラオウを殺せない
つまりラオウからして引き分け以上は確定するわけだ
闘神のオーラが赤シャチが助けにくることがわかってたからだよ
助けにこなかったらあの場面で闘神のオーラが出てたよ
そこ勘違いしないでね
・ケンは北斗神拳伝承者である←【ココ重要】
・ケンは今まで間違った使い方の奥義など1つも放っていない←【ココ重要】
・と言う事は「無想転生とは使用時に必ず闘気が発散する技である」←【ココ重要】
・そもそも無想は無の境地の技なので、発散する闘気も微々たるもの、それを見抜いたカイオウのセンスが凄いだけである←【ココ推測】
・まとめると「闘気を無にする無想転生などこの世に存在しないので、
闘気を消した無想ならカイオウに居場所がバレないかも、など論じても意味がないのである←【ココ重要】
以上じゃ
手助けしてカイオウを倒した後も、ラオウはどうせ自分を倒してくれる相手を待ち続けて国は荒れ放題だろうから、
宗家の霊はラオウに手は貸さないだろうなw
ケンやシャチにはそういう邪念はないから、宗家の霊も手を貸したんだよ
流石リュウケン様説得力がおありだ
あんがいこれが真実じゃね
バトル漫画でよくある、10000分の1秒とかの隙を見つけて攻撃するやつ
だがその弱点を見つけるのは達人にしか無理みたいな
最上位クラスのカイオウならそれも見える・感じられるみたいな感じなんだろう
それじゃ無じゃない
攻撃する際の一瞬の闘気を見切るなら分るけど、だから何度も言っているように
ケンシロウの無想には欠陥があったんだよ
カイオウ戦以降二度と使わなくなったのも、そうした欠陥があるこに自分で気づいたからでしょ
無想は歴代伝承者達が洗練させてきた奥義じゃないから、まだまだ改善の余地ありの奥義なんだよ
だから無想レベルの技の闘気さえも感じ取る事が出来るカイオウが凄いだけじゃね
無想転生=存在が無になるが闘気5がわずかに漏れる、が、闘気5でもダメージ6000相当の攻撃が可能
カイオウはそのわずかな闘気5も見逃さない感知力、こうと見た
戦闘力を5に抑えても見つけ出すスカウターみたいなもん
「忍者みたいな動きしても闘気で位置バレバレ!み~つけたっ」で終了
ところが実際にはラオウは無想に手も足も出ずに逃亡してる
だから、無想でごくごく小さく漏れる闘気を達人級のカイオウが見破った、が矛盾ないかと
2戦目のラオウ級でも感知できない闘気を見破った
カイオウがケンシロウの闘気を見破るのは何もおかしくないんだよ
焦点は、闘気を消せるラオウならどうなのか?ってとこだから
もちろんシャチなりに気配を消していたはずだから
ラオウの場合は闘気を感じる以前に動きを捕らえることさえできていないから
手も足も出なかったと思うけどな
ただ闘気を感じるだけじゃなく、動きを捕らえて攻撃を当てるのだって凄いこと
多分カイオウなら、サウザーの天翔の動きも捕らえて拳を当てることができるのだろう
だから、攻撃中や無想中に闘気を消したわけじゃないだろ?ラオウは
闘気の間合いでもケンに敵わないから、発散してた無想の闘気を解除し、最後のブン殴りの一撃に備えてるだけじゃん
闘気を消した時点で、無想も解除されてるだろ
とにかく、闘気を消したまま無想を続ける、なんて事は出来ないんだろ
暗流を回避できるなら無想も必要なく拳で勝てるんだから
大体、暗流なくてもカイオウは素でも強いぞ。2戦目ケンとも「拳技互角」なくらい
技のキレだけではなく、ケンが悲鳴あげまくった剛拳(パンチ・キック・握りつぶし)などもヤバい
・無想も通用しない暗流天波
・ラオウ並みかそれ以上の剛拳
・いざとなったら宗家不敗の拳
・状況によっては「あの時よりも遥かに!」力も増す
初見じゃ誰も勝つのは無理
ケンのこうげき!だがこうげきがとどくまえにきゅうしゅうされた!
ケンはむそうてんせいをとなえた!
カイオウはあんりゅうてんはをとなえた!ケンはじぶんのいちがわからずこんらんした!
ケンのこうげき!だがこうげきがとどくまえにきゅうしゅうされた!
カイオウはわらっている
カイオウのこうげき!ケンは200のダメージをうけた!
カイオウのこうげき!ケンは250のダメージをうけた!
カイオウはあんりゅうひはをとなえた!ケンは300のダメージをうけた!
ケンはぼうぎょしている
カイオウのこうげき!ケンは170のダメージをうけた!
カイオウはいきりたっている
カイオウはおおきなてでケンをわしづかみにした!ケンは400のダメージをうけた!
ケンはたおれた・・・
赤シャチに使ったボウガンをケンシロウに打ったものと思える
じゃなければあの時ボウガンが都合よくカイオウの腕にあったことに
説明がつかない だから魔闘気のドサクサにまぎれてボウガンを打ってたんだよ
ボウガンって威力あるな普通
ジャギ偏で子供のボウガンを受けたケンシロウは痛そうだった
当時はかめはめ波 どどん波ぐらいしかなかったし ピッコロ大魔王が掌から光線を発射しただけでもスゲーって思われる時代だったからな
あれだけの闘気を しかも掌から連発できるカイオウのそれはもう拳法の枠を超越していたね
アキラの前の漫画なんだっけか
ヒョウもカイオウも生まれながらにして体得した宗家無敗の拳だからな
ケンシロウも当然生まれながら体得できる能力がある
潜在能力100%を引き出すのが北斗神拳
よって宗家の拳は北斗神拳伝承者になった時点で習得済み
ケンシロウを鷲づかみする余裕があるなら、短剣で心臓ぶっ刺せばよかったのにな
そうすれば流石に復活できないだろうし
ラオウは短剣もってたけど、ボウガン等の飛び道具は持ち合わせていない
赤鯱「食らえ」
ラオウ「小賢しい オリヤァァァ」
ラオウ「何? これは硫酸」
赤鯱「固体は砕けても液体は砕けぬ これが海に生きるものの知恵よ」
ラオウ「おのれ~ 俺に一杯食わすとは しまった拳がやけるようだ おぁぁぁ」
赤鯱「早く洗い流さねぇと骨まで焼け爛れるぜ」
ラオウ「地下水を利用すれば おりやぁぁぁ バシャーン(水に入る)」
赤鯱「よし奴が水で洗い流している隙にありったけのモリをぶち込んでやれ」
一同「せーの いやぁぁぁ」
ラオウ「何? おのれ ぐふぁ こんな所でこの俺が力尽きようとは無念だ」
ラオウはモリで蜂の巣となり死亡しました
なんせ防御した腕をすり抜けて秘孔を突くのだからな
拳技互角の相手にも一方的に効くんだから
まぁ再戦時有利の恩恵もあったとは思うが
天破でも無想でも倒せないからな
柔破斬以外は効かんと思う
ケンがヒコウを突いて倒すのにこだわったのも、サウザーの時の同じ理屈だろう
通常のやり方ではヒコウが効かない相手に対しどうやってヒコウを突いて倒すかは、伝承者の課題
斬り裂き技でもOK
その斬り裂き技の威力はナイフの切り裂きレベル程度にしか描写的には証明できていない
ハート様へ通用すると断言するには描写不十分だな
さらに鉄の扉溶かしは時間がかかるからハート様がそこまで待ってくれるとは考えにくい
魔闘気でも非情の闘気でも剛掌波でも天破でも拳捨でも相手へダメージを与えるには
秘孔や破孔をつかないといけないことは間違いない
その原理は経絡のツボを押して相手の体へ偽の信号を送ることで破裂を誘うというもの
ハート様の体はゴムみたいなものだからゴムをかき分けない限り
偽の信号を送れるツボは押せないということだ
つまり北斗側はゴムをかき分ける柔破斬以外ではハート様は倒せないということになる
シュレンの炎や燃え盛る炎に手を突っ込んでも無傷だから
防御力は
ラオウ>カイオウ
で確定
つまり北斗神拳の持ち味が出たから編み出された奥義だ
あまりにも極められた北斗宗家の拳ではハートは倒せないことを意味する
あなたの自論はただの想像や脳内設定でしょ
どの場面・どの台詞から,なぜそう考察できるのかを説明してくれないと
議論の材料にもならないよ
ハート>カイオウ>ハン=ヘビー級チャンプ
それを上回る闘気を持ち合わせていれば何のダメージも受けないということなのだろう
燃え盛る炎に手を入れても平気なのも闘気で体を守っているから
でも硫酸は体の内部にまで浸透して骨まで溶かす液体だから闘気だけでは不十分なのだろう
しかも樽一杯分の大量に浴びたらそら水の中へと逃げ込むのは当然だろう
虚弱だったということだな
鋼鉄の板のシャチに破孔が効かなかった描写があった
鋼鉄の肉体にはハンの破孔が効かない証拠
ハンは地下デスバトルのチャンプに似てるだろ?
だからあんな感じで牙大王がハンに勝つよ
ケンシロウの戦う理由がなくてあんなんだったら
鋼鉄の鎧と化したジャギ戦のケンシロウなら破孔も突けずに終わるわ
解説しよう
これは明らかにハート様の為だけの奥義である
常識をかんがえたまえ
腹の肉をかき分けるこんな都合のいい奥義が修行時で体得できるわけがない
ケンシロウがハート戦を予期してリュウケン、ラオウ、トキと修行したとでも?
ドラえもんの道具じゃあるまいし あ・り・え・ま・せ・ん
ケンシロウは千変万化する戦いの中で奥義を見出しとっさの判断で柔破斬を開発したのだ
これが宗家の拳との決定的な違い ブラティークロス用に開発した北斗十字斬もそうだな
カイオウの場合は伝承前に奥義を体得したことが証明されない限り
千変万化する戦いの中で奥義を見出せないのでハート様は倒せないことになる
ハート>カイオウ>ハン=ヘビー級チャンプ
になる
トキ「闘気とは言わば非情の血によって生まれるもの」
トキ「お前もシンやレイとの非情の戦いの末に闘気を纏うことができた」
闘気を纏うことが出来た、レイ戦以降のケンシロウなら、
普通に倒せそう
犬殺されてキレたとき?
記憶が戻ったヒョウも闘気使いまくりで修羅達を撃退していたけど
非情さがなければ闘気を纏えないわけではないみたいだけどな
トキが言っていたのは闘気というより魔闘気などの邪気の部分だろ
ある意味砕くのが非情の闘気 トキのは秘孔を突くための闘気
拳王軍
聖帝軍
ユダ軍
南斗最後の将の軍
ジャギの手下
カサンドラ労働者
牙大王の子分
種もみ爺さんの弟子
就職先どれを選ぶ?
斬撃技が確実に効くのも判明している
シンの南斗聖拳の斬り裂き技には勝てないとハート本人も認めてるし
アミバ以上6聖未満ぐらい?
体の特定の部分を攻撃する発言は妄想にあたいしルール違反です
これが許されたら
キンタマ蹴ったら勝てるって話なるでしょ?
>普通に手のひらに刺さるからなw
ハートを倒せるのとなんら関係がありません
ケンはヒコウを突いて倒す事にこだわったが、
なんで他のキャラも全員そういう行動をとる前提なんだよアホ
体柔らかいのとか防御手段もならんしな
触れた瞬間に皮膚が溶解するんだから。いてぇよ~とけるよ~とげぶ!で終了
後は南斗六聖は全員斬り裂き技でKO。ライガフウガのアラミド繊維でもKO
終了
それ以外の攻撃は全部有効
・シン「すべて柔らかく包みこんでしまう」
シン「すべて肉厚に吸収されてしまう」
シン「そのまま肉ごと骨内臓を突き破るのみ」
・ガラスの破片で、切れる掌
・鳥の羽で、切れる頬
・モヒカンの棍棒を、受け止める、胸や腹の脂肪
・闘気無しケンのパンチ(雑魚キャラの人体が大して壊れないレベル)を、受け止める、胸の脂肪
・店の店主が、両目を剥いて、血が吹き出し、鼻や口が曲がる程度の、張り手
↑
分厚い脂肪で、雑魚キャラの人体が大して壊れないレベルのパンチを、受け止めただけだしな。
目・鼻・耳・人中・喉・鳩尾・金的・口の中・鼻の穴・耳の穴・肛門に、
刀・剣・槍・斧・槌を、ブチ込むだけで、
あのブサイクデブは、即死するよ
・分厚い脂肪に包まれていない、手の指を叩き折る
・分厚い脂肪に包まれていない、足の指を叩き折る
・分厚い脂肪に包まれていない、手の甲を叩き折る
・分厚い脂肪に包まれていない、足の甲を叩き折る
・分厚い脂肪に包まれていない、手首を叩き折る
・分厚い脂肪に包まれていない、足首を叩き折る
・分厚い脂肪に包まれていない、肘を叩き折る
・分厚い脂肪に包まれていない、膝を叩き折る
・胸や腹ほど分厚い脂肪に包まれていない、首骨を叩き折る
・胸や腹ほど分厚い脂肪に包まれていない、胸骨を叩き折る
・分厚い脂肪に包まれていない、背骨を叩き折る
・分厚い脂肪に包まれていない、腰骨を叩き折る
・分厚い脂肪に包まれていない、股関節を叩き折る
・分厚い脂肪に包まれていない、頭蓋骨を叩き割る
・分厚い脂肪に包まれていない、目・鼻・耳・人中・喉・鳩尾・金的・口の中・鼻の穴・耳の穴・肛門に、刀・剣・槍・斧・槌を、ブチ込む
これで、あのブサイクデブは、即死するよ
糞はお前です
まず体の一部を攻撃するという発言がこのスレで禁止されている事実を受け止めて下さい
あの技があたればとかの発言も禁止です
いやだったらこのスレから出て行ってください
南斗聖拳でしか倒せないとハートが言っているのですから
南斗聖拳と柔破斬以外で倒せる描写を示してください
でないと妄想と呼びますので
あしからず
>肉体ごと滅殺するような、いわば溶解闘技のような技で1発kOだろ
>ライガフウガのアラミド繊維でもKO
妄想はやめて下さい
描写を示してください
描写がない以上南斗聖拳と柔破斬以外では倒せないと発言している描写が優先されます
>・ガラスの破片で、切れる掌 ・鳥の羽で、切れる頬
手に血はケンシロウを地につかせる程の剛腕だから血がでたのです
羽はシンが放ったものだからです
雑魚では真似できませんのであしからず
できてもハートを倒せる根拠は乏しいです
>これで、あのブサイクデブは、即死するよ
あなたうっとうしいですね
自演でしょ?
あなたみたいな雑魚が1万人かかってもハートは倒せませんよ
よく理解して今日はもういいから寝て下さい
アミバはおそらく南斗聖拳一通り修行して北斗神拳かじった程度
北斗神拳>南斗聖拳なのでジャギのほうがアミバより少し上で
甘さを捨てたケンシロウとの闘いを見る限りシンやユダと同じくらいで
他の六聖より下というところか
例え一瞬でも本当のトキだと錯覚させる技のキレはジャギにはないだろ
ジャギはどこで学んだか知らない南斗聖拳を、しかもシンより遥かに劣る技量で
得意げに披露するあたり、所詮北斗神拳もその程度しか身につけてないんだよ
アミバとユダが同じくらいか
まず描写からお答えください
ジャギが一通り修行した証拠はあるのですか?
アミバが南斗聖拳を一通り修行した証拠があるのですか?
おそらくではだめなのです
尺度はケンシロウの苦戦どあいしかないのですよ
ジャギのようにはいかんぞといっているアミバの発言
とケンシロウの苦戦とラオウへの貢献を考えると
アミバ>ジャギにきまってるでしょうが
そうですね
描写から答えてますね
お手本になるレスだと思います
でも北斗神拳は秘孔を突かないと威力を発揮できないだろうという、シンの思惑でケンシロウはハートには勝てないだろうと読んだにすぎない
脂肪ごと切り裂くか 元斗のように蒸発させるか 闘気で砕くか
最も相性がいいのは元斗かな
待遇 規律 帰属意識 ブラック度
KING軍 S E F D
拳王軍 A C C C
聖帝軍 D S D E
ユダ軍 F G E S
南斗最後の将の軍 E B S H
ジャギの手下 B F G A
カサンドラ労働者 G A H B
牙大王の子分 C D B F
種もみ爺さんの弟子 H H A G
読みにくいな これはダメだわ
無視してくれ
そもそもそんなルールなどないし
お前の理屈で言えば、「ラオウなど俺の前では雑魚よ!」と吠えたモヒカンが、
作中で死なずに生き残ってたら、「キャラのセリフは絶対」なので「モヒカン>ラオウ」になるわけだ
お前みたいなアホを「セリフ馬鹿」って言うんだよ
惜しむべき所は砂蜘蛛がリュウケンに入門してたらジャギ以上になってたであろうというとこだ
ハート>カイオウ>ハン=ヘビー級チャンプ
これに異論はないのか?
ハート>カイオウ>ハン=ヘビー級チャンプ
これへの反論は
もはや荒らし認定しか出ない事実
一部厨はまさにダブスタ神拳の使い手
無理だろな
ここらへんはかなりのマイナス要素だと思う。
考えられるのはトキの本気をケンシロウは見たことがなかったかだね
修行時代は直接拳を交えたことはないみたいだし、トキがラオウとの決戦前にケンシロウと拳を交えたのが最初で最後だったからな
トキが本気で戦ったのはラオウ戦が始めてなんだよ
↓
実際に深く戦ってみた実力「お前やっぱ黄金の足元にも及ばないわw」
アミバもこれと同じ
せいぜいトキのローギアくらいの拳速だったんだろ
ハート>カイオウ>ハン=ヘビー級チャンプ
かぁ
>自演でしょ?
>あなたみたいな雑魚が1万人かかってもハートは倒せませんよ
>よく理解して今日はもういいから寝て下さい
俺が書いたのは、
・鳥の羽で、切れる頬
・モヒカンの棍棒を、受け止める、胸や腹の脂肪
・闘気無しケンのパンチ(雑魚キャラの人体が大して壊れないレベル)を、受け止める、胸の脂肪
・店の店主が、両目を剥いて、血が吹き出し、鼻や口が曲がる程度の、張り手
↑
シン「すべて柔らかく包みこんでしまう」
シン「すべて肉厚に吸収されてしまう」
シン「そのまま肉ごと骨内臓を突き破るのみ」
ハート=柔らかくて肉厚=刃物を使えばいい&分厚い脂肪に包まれていない部分を狙えばいい
・分厚い脂肪に包まれていない、手の指を叩き折る
・分厚い脂肪に包まれていない、足の指を叩き折る
・分厚い脂肪に包まれていない、手の甲を叩き折る
・分厚い脂肪に包まれていない、足の甲を叩き折る
・分厚い脂肪に包まれていない、手首を叩き折る
・分厚い脂肪に包まれていない、足首を叩き折る
・分厚い脂肪に包まれていない、肘を叩き折る
・分厚い脂肪に包まれていない、膝を叩き折る
・胸や腹ほど分厚い脂肪に包まれていない、首骨を叩き折る
・胸や腹ほど分厚い脂肪に包まれていない、胸骨を叩き折る
・分厚い脂肪に包まれていない、背骨を叩き折る
・分厚い脂肪に包まれていない、腰骨を叩き折る
・分厚い脂肪に包まれていない、股関節を叩き折る
・分厚い脂肪に包まれていない、頭蓋骨を叩き割る
・分厚い脂肪に包まれていない、目・鼻・耳・人中・喉・鳩尾・金的・口の中・鼻の穴・耳の穴・肛門に、刀・剣・槍・斧・槌を、ブチ込む
これで、あのブサイクデブは、即死するよ
はい。論破
シン>ハート>ラオウ
シン>ハート>トキ
シン>ハート>リュウケン
店の店主が、両目を剥いて、血が吹き出し、鼻や口が曲がる程度
まず描写からお答えください
ジャギが一通り修行した証拠はあるのですか?
アミバが南斗聖拳を一通り修行した証拠があるのですか?
おそらくではだめなのです
尺度はケンシロウの苦戦どあいしかないのですよ
ジャギのようにはいかんぞといっているアミバの発言
とケンシロウの苦戦とラオウへの貢献を考えると
アミバ>ジャギにきまってるでしょうが
レイの説明だったかで養子にした子供4人が正座してる絵があったと思う
ジャギも子供の頃から他の3人と修行したんだろうから一通り修行したでいいだろ
わざわざジャギ程度の才能を途中から伝承者候補に加えることは意味がない
南斗はサウザーしか子供から修行している描写もないので南斗の一通りの修行を定義できないが
レイのセリフからアミバも一通りと言える程度の修行はあったでいいだろ
ジャギとは違う発言時点ではケンシロウはアミバを殺す気で闘っていない
アミバが対応できたケンシロウはシンに負けた迷いのあるケンシロウと大差ないだろ
背中の傷を見て殺す覚悟を決めたケンシロウにはジャギと同じで全く対応できず
ジャギにははじめから殺す気で闘っているのでジャギが対応できなかったからといってアミバ>ジャギとはならない
ラオウへの貢献は強さと関係ない
・怒りで肉体を鋼鉄化前
・トキ解説より、闘気を纏う前
のケンシロウだからな
>そして無敵のケンシロウ
無敵()のケンシロウの実績
・シンに敗北
・サウザーに敗北
・カイオウに敗北
自称無敵の口だけ番長じゃん>ケンシロウ
ハート>ハン=ヘビー級チャンプ>店の店主>カイオウか?
・ケン「拳技互角ならば」
・ケン「おまえもまさしく強敵だった」
・ケンの腕をボキボキへし折るほどの蹴り
・カイオウの暗琉天破は、無想ケンに身動きを取れなくする
・カイオウの暗琉霏破は、無想ケンに大ダメージを与える
・無想ケンが、完全敗北
・無想ケンに、「なんという弱さか! これが北斗神拳伝承者だとは!」
・「宗家の秘拳なくしては倒せない」扱いで、
女人ケンはカイオウに完全勝利したが、
無想ケンはカイオウに完全敗北した
・ケン「拳技互角ならば」→お情け
・ケン「おまえもまさしく強敵だった」→憐れみと同情
・ケンの腕をボキボキへし折るほどの蹴り→折れてねえし
・カイオウの暗琉天破は、無想ケンに身動きを取れなくする→くるりんぱで解決
・カイオウの暗琉霏破は、無想ケンに大ダメージを与える→無効w
・無想ケンが、完全敗北→ケンあほすぎただけ
・無想ケンに、「なんという弱さか! これが北斗神拳伝承者だとは!」→と言ってチャンプで死亡
・「宗家の秘拳なくしては倒せない」→ただの迷信
即ち
ハート>ハン=ヘビー級チャンプ>店の店主>カイオウ
確定
作中の描写
無想ケンを雑魚扱いした上に完全勝利した「宗家の秘拳なくしては倒せない」カイオウ>>>>>無想ケン>>>>闘気有りケン>>>>>闘気無しケン>>>>>ハート
これが実際
はい。
論破
268 :マロン名無しさん:2014/02/06(木) 23:18:57.48 ID:???
>>262
糞はお前です
ぶっはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
どれだけ屁B級チャンプ好きなんだよこの馬鹿wwwwwwwwwwwwwww
はずかぴーはずかぴーwwwwwwwwwwwww
うんこはお前です
>「キャラのセリフは絶対」なので「モヒカン>ラオウ」になるわけだ
はい
もちろんモヒカン>ラオウになりますね
それでそのモヒカンは生きているのですか?誰なのか教えてください
>>307
妄想はやめてください
だろではだめです
断定発言でないと受け付けません
正座やレイの発言の誇張解釈でよくそんなことがいえますね
かりにあなたのいうことが正しくても
ジャギ>アミバの証拠は何一つありません
では聞きますがジャギは頭つぶされ障害者といっても信じますか?
でも普通に考えると人間ならあんなかたちで脳に損傷を受けてますので
本来ジャギは立つこともできず寝たきりなんですよ
つまりハチモンクダン後の戦力ダウンは大いにありえます
でもジャギの戦力ダウンを示す描写は何もないですから私の発言が否定されてもおかしくないです
100歩譲りましょうか
アミバとジャギの白黒をつける証拠がお互いにないとしましょう
それならもうラオウへの貢献どあいで決めるしかないのです
ラオウを社長とするじゃないですか?アミバ部長とジャギ部長はどちらが成績いいのですか?
それを考えるとラオウ社長の信頼はアミバ部長にあります。ですから素直にアミバ>ジャギでいいのです
お前の理屈では「ラオウもハートには勝てない」となるわけだが
一生ほざいてろ
ほんと馬鹿丸出しだなお前は
現にハートが南斗聖拳以外の攻撃で死んでいる以上、ハートの言動は「ウソ・思い込み」が確立してるわけだがw
「シンの南斗と柔波斬でしか倒せない」じゃねーよアホ
正確な答えは「シンの南斗聖拳以外でも倒しようがある」だろ
くだらねーミスリードばっかしてんじゃねーよ
アホはお前です
>ハートが南斗聖拳以外の攻撃で死んでいるのに
これがなぜ北斗神拳以外の拳法が効く根拠になるのですか?
北斗神拳は千編挽歌のたたかいで奥義を見つける拳法だってお前らが上で言ってましたよね
ざこの拳法と北斗神拳と同列に見ていいのですか?
「ハートはケンにしか倒されてないから、他の誰がハートに勝てるかは分からない」と
そんな思考停止では強さ議論スレでの会話は到底無理
お前が言ってるのは「ラオウはスペードやクラブと戦ってないから、ラオウがこの2人に勝てるかは分からない」
と言ってるのと同じ事
・鳥の羽で、切れる頬
・モヒカンの棍棒を、受け止める、胸や腹の脂肪
・闘気無しケンのパンチ(雑魚キャラの人体が大して壊れないレベル)を、受け止める、胸の脂肪
・店の店主が、両目を剥いて、血が吹き出し、鼻や口が曲がる程度の、張り手
↑
シン「すべて柔らかく包みこんでしまう」
シン「すべて肉厚に吸収されてしまう」
シン「そのまま肉ごと骨内臓を突き破るのみ」
ハート=柔らかくて肉厚=刃物を使えばいい&分厚い脂肪に包まれていない部分を狙えばいい
↑
ブサイクデブのハートは、ライガフウガでも、殺せるだろ
レイも、危なかったし
ライガフウガ>>>>>ブサイクデブのハート
はぁ?十分なるだろアホ
ハートはウソをついてるんだぞ?信憑性のないウソつきをなんでお前は不自然にかばいまくるんだ?
圧倒的にハートに不利なんですが?十二分に「シンやケン以外でも倒せる」と言う強い根拠になるわ
シンの南斗聖拳には勝てないんだから、他の六聖にも負ける可能性も非常に高いし
ハート=柔らかくて肉厚=刃物を使えばいい&分厚い脂肪に包まれていない部分を狙えばいい
ブサイクデブのハートは、雑魚だよ
南斗10人組み手すらも滅多にやらない南斗勢
経験の差が大きすぎる
無想ケンを雑魚扱いした上に完全勝利した「宗家の秘拳なくしては倒せない」カイオウ>>>>>無想ケン>>>>闘気有りケン>>>>>闘気無しケン>>>>>ブサイクデブのゴミ雑魚ハート
は、確定したね
ブサイクデブのゴミ雑魚ハートを
余裕で殺せるだろうね
ブサイクデブのゴミ雑魚ハートだし
出血多量で死ぬだろ
その気になれば北斗神拳のみの拳盗斜断でカイオウは完封できた雑魚
は確定な
糞はお前です
>信憑性のないウソつきをなんでお前は不自然にかばいまくるんだ?
相手が一番強い北斗神拳伝承者で負けたら信憑性がないのですか?
じゃあお前のいっている理屈だったら別なところでかわいいうそをついたら
犯人として有罪になるのですか?
>他の六聖にも負ける可能性も非常に高いし
ほら妄想が多いから
書いたこと覚えてないでしょ?
南斗聖拳と柔破斬以外で倒せないと言いましたけど
意味不明。この時点でケンは「1番強くはない」
上にはラオウもサウザーもカイオウもいる
ウソつきハートを擁護する根拠が相変わらず意味不明
あと
自ら「ハートがケンにしか倒されてない以上、ハートにはラオウもトキも負ける恐れがある」とか実質言ってる時点で、
お前みたいなアホは1部ファンからすらも敬遠されるだけ
つーか、お前ほんと真性の馬鹿なんだなw
>>他の六聖にも負ける可能性も非常に高いし
ほら妄想が多いから
書いたこと覚えてないでしょ?
南斗聖拳と柔破斬以外で倒せないと言いましたけど
> 南斗聖拳と柔破斬以外で倒せないと言いましたけど
これはお前の主張で
>他の六聖にも負ける可能性も非常に高いし
これは俺の主張なんだが
お前が書いた事を俺が覚えてない、とか言う意味が一切不明
お前の書いた主張は覚えているが、なんで「お前の言ってる主張を俺が無条件で飲まないと俺が忘れた事になる」んだよアホw
まず正しい日本語の文章から始めような
で、散々「シンとケン以外でも倒せる可能性が高い」と言う証明は終了しているわけだが
お前はハートみたいな雑魚の体の柔らかさが、どれだけ上位キャラに有効だと過信してるんだよ
お前のお好きな「作者公認ランク」では「シンは10位」だ
ハートは10位以内にすら入っておらず、普通に考えて1位から9位までのキャラが全員雑魚ハートに勝てるだろ
いつまでくだらねー雑魚ハートの議論がしたいんだよw
ラオウでもハートに勝てないとか言ってるからラオウ教祖からも叩かれるな
まぁハンやヒョウが入ってない時点でダメランクだけどな
ユダの地を這う技に怯える程度のレベルの盲目シュウが6位と言う好位置に入ってるし
ありえないわな
2 カイオウ
3 ラオウ
4 病トキ(短期決戦のみの評価。長引けば567あたりとでもヤバい)
5 ヒョウ
6 ファルコ
7 サウザー≧ハン
8 鬼フドウ
9 ジュウザ
10 ソリア≧白髪レイ≧シン
6位同率くらいで
アホはお前です
>カイオウもいる
妄想が好きな方ですね
本当に詭弁が好きなかたですので話をもとに戻させて下さい
カイオウがハートに勝てるとわかる描写をお願いします
>あと
ちょっとお前の話ずれてませんか?ハートの発言で何故スペードが出てくるのですか?
描写にはないからそう決めつけているわけではないですよ
お前の発言は少なくとも北斗琉拳や北斗宗家の拳がハートに通用する証明にはなりませんね
>お前のお好きな「作者公認ランク」では「シンは10位」だ
お前は意味不明です
いつわたしがそんなこといったのですか?
負けるのはカイオウファルコだけではないですか?
>338
あのだれか知りませんが論点をずらさないでもらえますか?
ラオウトキは柔破斬使えるじゃないですか?
柔破斬の北斗神拳と南斗聖拳以外の拳法の話してるんですが
なんでラオウとかサウザーが出てくるのですか?
ざこの拳法と世界で一番強い拳法北斗神拳と南斗聖拳と同列なのですか?
琉拳も暗流も知ってて手合わせ経験もあるし拳盗斜断実装の神拳伝承者
カイオウには余裕で勝てる
終了
ガキの相手はこれまで
大体、ハート自ら
「初期ケンレベルのパンチキックは肉で吸収出来るが、
初期ケンに倒される雑魚シン様の南斗聖拳には勝てないのよね~」
と「自ら限界を示してる」んだが
こんな穴だらけの雑魚を擁護すればするほど、ジリ貧になって「ハートが負けるわけがない!」と言う妄想でしか補えなくなるだけ
擁護するにしてもキャラを選べアホ
クソワロタwwwwwwwwwwwwww
デブ保護wwwwwwwwwwwwwww
頭は普通に秘孔突けそうだけどな
あえて腹への攻撃に拘ったのは、そうした特殊体質を攻略することに意味があるからだろ
サウザーの謎を攻略するのと同じようなもん
ケンシロウは悪党には滅法強いジンクスがあるし
俺なら自分の最愛の人を殺したやつとかいじめてきたやつに一番強くなると思う それが当たりまえ
ケンシロウはカイオウには負い目が一杯だった この体思う存分打つがよいと言っているしな
女人像ケンシロウが短剣で自殺ができるところもケンシロウの強さ加減の決め手だと思う
怒りは己の肉体を鋼鉄の鎧と化すと 短剣では自殺できないしな
>サウザーの謎を攻略するのと同じようなもん
負ける前に、闘気纏い有りのヘボい剛拳を使わない、ハート戦
=剛拳が通じないということとは、限らない
負けた後も、闘気纏い有りのスゴい剛拳を使わない、サウザー戦
=剛拳が通じないということ
意味合いが違う
・ガラスの破片で、切れる掌
・鳥の羽で、切れる頬
・モヒカンの棍棒を、受け止める、胸や腹の脂肪
・闘気無しケンのパンチ(雑魚キャラの人体が大して壊れないレベル)を、受け止める、胸の脂肪
・店の店主が、両目を剥いて、血が吹き出し、鼻や口が曲がる程度の、張り手
↑
シン「すべて柔らかく包みこんでしまう」
シン「すべて肉厚に吸収されてしまう」
シン「そのまま肉ごと骨内臓を突き破るのみ」
ケン「北斗神拳の前には おまえはただの脂肪のかたまりにすぎん!」
→肉や脂肪をどかす北斗神拳の前には、ただの脂肪のかたまり
・ハート=柔らかくて肉厚な脂肪=刃物を使えばいい&分厚い脂肪に包まれていない部分を狙えばいい
・無想ケンを雑魚扱いした上に完全勝利した「宗家の秘拳なくしては倒せない」カイオウ>>>>>無想ケン>>>>闘気有りケン>>>>>闘気無しケン>>>>>ブサイクデブのゴミ雑魚ハート
>ざこの拳法と世界で一番強い拳法北斗神拳と南斗聖拳と同列なのですか?
ハート「俺を倒せるのはキングの拳 すなわち南斗聖拳だけだ」
→嘘だっただから、考察の価値無し
ハート「あなた…言ってはならない事を言ってしまいましたね…死になさぁぁぁぁい!!」
シャチ「ほぁぁぁぁぁ!!(体突き) ドボボ」
ハート「ふっふっふっ…無駄ですよ わたしの体は特異体質でしてねぇ 下手な攻撃は通用しませんよ」
シャチ「ほぅ…豚にしては芸達者なようだな だが、おつむの方が足りなかったようだな」
ハート「なぁぁぁぁにぃぃぃぃ!?」
シャチ「北斗琉拳 破摩独指!!(ズボッ)」
ハート「はぬっ!?目…めぇがぁぁぁぁ!!めぇぇぇがぁぁぁぁ!!」
シャチ「憤波(ふんは)!!」
ハート「めががががめがしゃきっ!!(ボーン)」
シャチ「だから言っただろう? おつむは弱かったようだとな」
北斗の拳外伝~疾風のシャチ~完
顔面(と金たま)だけをガードすればいいと思ってる相手の顔面に攻撃をヒットさせるのは至難の技だからだと思う
ちなみに、サウザー戦でケンシロウはサウザーの顔面へのチョップと蹴りを放ったがどちらも容易に防がれている
拳の力に多少差があっても初めから顔面(と金たま)への攻撃だけを警戒しればいいなら
顔面に攻撃を食らわないことはそんなに難しい事ではないという事なんだろうな
ハート「いきがってるのもいまのうちですよ!! 天を突く剛拳といえども私の肉体の前には」
ラオウ(カイオウ)「うりゃっ」
ハート「通用しおどぼぉぉぉぉっ!!なんという剛けってれぼ!!(体穴あきボーン)」
ラオウ(カイオウ)「豚が…我が拳が汚れるわ」
北斗の拳外伝~剛拳、豚を突く!!~完
ハート>ハン=ヘビー級チャンプ>店の店主>鳥の羽>ガラスの破片>モヒカンの棍棒>小石>カイオウ
で確定なわけだ
ハート「気取ってんじゃぁねぇですよ!! 血だるまにしてさしあげましょう!!」
サウザー「シュン (すれ違って去ろうとするサウザー)」
ハート「あ~ん!?どこに行く気ですか」
サウザー「もう済んでいる」
ハート「あ~?わけのわかかかかかかんぼじあ!!(コマ切れボッシュー)」
サウザー「ちょうどいいミンチ具合になったか 奴隷どもの餌にちょうど良かろう」
北斗の拳外伝~今夜はハンバーグ!!~完
クソワロタwwwwwwwwwwwww
そいつが2カイオウかよwwwwwwwwwwww
ハート「みねぇ顔ですねぇ あなた生意気ですよ」
ファルコ「ふんっ(突き)」
ハート「はははは!!無駄ですよ!!ほ~らあなたの拳は私の肉に埋もれ…埋もれれれれ…
あ…あれ…あぢ…あぢぢぢぢぢぢ…に…肉が燃えるぅぅぅぅ!!」
ファルコ「肉の固さや柔らかさなど我が元斗皇拳には関係なし!! ただ肉体ごと細胞ごと滅殺するのみ」
ハート「さ…先に 先に言ってれぼ!!(ジュワ~溶解)」
北斗の拳外伝~豚の丸焼き!!~完
ハート「あ~ん?なんですかこの筋肉ダルマは いいでしょう、ほら自由に攻撃してみなさい」
オリバ「馬鹿だぜアンタ…(シュッ、頭を押さえてそのまま下に抑えつける)」
ハート「あぐあががががががぴっぐぅぅぅぅ!!(ひしゃげる)」
勇次郎「クックックッ 豚がひしゃげてやがる」
範馬刃牙外伝~オリバ放浪記~完
で確定だな
よーし考察終わり
そういう見方もあるとは思うけどさ、
ハートがどこからでもどうぞといっているのに、
アインが、頭を殴って倒せるからアイン>ハートと考えてるところが不思議なんだよな
常識>漫画の描写ということなのか結局
確かにサウザーも、人間だからまともにキンタマ蹴られたら撃沈するけどな
そもそも、どういう前提で勝負なのかいまいちよくわからん
これも管理人が、ルールをうやむやにするからだよな
しまいには戦いの予想展開まで書き込むチンパンジーも出てきたしな
原作見てみろよ、ハート様けっこうデカいぞ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%96%97%E3%81%AE%E6%8B%B3#.E8.AB.B8.E8.A8.AD.E5.AE.9A
身長[編集]
『北斗の拳』世界の人々は、子供を除き平均身長がかなり高い。
作中では180cm台のケンシロウでも「チビヤロウ」呼ばわりされている。
中には10m以上あるようにしか見えない者(デビル・リバース)が登場することもある。
現実の成人男性よりもかなり大きな体格や、逆に小さな体格として描写される人物たちに関しては、
作画担当の原哲夫は
「体のサイズを誇張して描くことで、人物の勢いや印象がわかるように調節しているだけであり、
フィクションとはいえ身長5mや10mの人間が作中で生活しているような想定は特にしていない」
という趣旨のコメントをしている[9]。
↑
ハートは、せいぜい2mだろうな
210㎝設定のラオウ、225㎝設定のフドウが、
かなり大きく描かれているし、
デビルですら、ジャッカルの頭が胸に届くシーンがあるくらい。
質問:カイオウとラオウが戦っていたらどうなるか(回答者:116人)
初対戦でラオウが圧勝
29
初対戦でカイオウが圧勝
62
ケンシロウと同じく二度目の対戦でラオウが圧勝
25
ラオウ(笑)
カイオウに完全敗北した無想ケンは、糞雑魚
カイオウに完全敗北した無想ケンに、完全敗北したラオウは、糞雑魚以下
・「宗家の秘拳なくしては倒せない」カイオウに完全敗北した無想ケン
・「宗家の秘拳なくしては倒せない」カイオウに完全敗北した無想ケンに、完全敗北したラオウ
サウザーファルコハンあたりの準上位と戦ってもスタミナ切れして自滅するだろリュウケン
ジュウケイに対しても、魔界の入り口をウロウロしてた程度のジュウケイには勝てたが、
真に魔界に入ったヒョウやカイオウには到底勝てないだろ
若いころの全盛期リュウケンでもそのくらいの実力
ヒョウが脆弱さでカイオウに責任を感じていた発言の整合性を考えると
強敵とたたかったことを計算して無想ケンシロウと早く出会いたかった
の解釈は不自然すぎるな それならカイオウが単純に強かっただけで
ヒョウはなんら責任を感じることはないはずだがな
ましてヒョウ自体が最弱拳士と認め責任を感じていたところがポイントだな
カイオウが強すぎるならヒョウが責任を感じる必要は一切ない
脆弱でないケンシロウならカイオウが納得して宿命をまっとうできたということ
やはりケンシロウは伝承者になった段階でカイオウを倒す技量は
十分あったと考えるのが妥当
ラオウがどれだけ成長したのか不明だし
ラオウを一方的にフルボッコに凄いし
拳を封じず隠居せずのリュウケン>リュウケン戦後ラオウ>リュウケン戦前ラオウ>拳を封じて隠居したのコウリュウ
●老いぼれリュウケンの強さ
シン「このじじいが死んでなにも恐いものがなくなった今 ユリアはおれがもらうぞ!!」
トキ「北斗神拳最強の男我が兄ラオウ その野望さえなければ私もケンシロウも伝承者の道を喜んで譲ったものを…」
ラオウ「貴様をこの場で倒して俺が最強の男となろう!
ラオウ「リュウケンもきさまもおれを倒せる腕がありながら老いと病に果てる!!」
・伝承者ケンシロウ・ラオウ・トキ・サウザーがいるのに、「なにも恐いものがなくなった」とシンに言われる、老いぼれリュウケン
・伝承者ケンシロウを、嘗めまくりで瞬殺したシンが、「恐くて逆らえず、ユリア強奪をできない」老いぼれリュウケン
・トキが「最強の男」と認める、ラオウが「最強の男」と認める、老いぼれリュウケン
・拳王を自称するラオウが、「おれを倒せる腕がある」と認める、老いぼれリュウケン
・拳王を自称するラオウが、実力では一度も勝てなかった、老いぼれリュウケン(発作が出たところを攻撃)
・拳王を自称するラオウが、拳王を自称し始めたのは、老いぼれリュウケンが死んでから
・ジャギ外伝(たぶん)でも、サウザー「リュウケンはいないようだな」と、
サウザーが老いぼれリュウケンがいないのを確認して、ラオウやトキやジャギに勝負を挑みに来る
↑
老いぼれリュウケンでも、普通に強いよ
強さにおいて作者の言いたいことは何かを考えるスレでいいよな?
そこはっきりしないとまた荒れるよ
一部>>>>>>>>三部>二部
仕方ないな
・シンが「少しは腕をあげたようだな」と認める前
・シンが「どうやら昔のケンシロウではないようだな」と認める前
・シンが「や…やはり昔のケンシロウではないな なぜ…」と認める前
・執念無し
・執念に勝る怒り無し
・非情無し=闘気無し(トキ解説よりケンが闘気を纏えたのはシンやレイとの非情の戦い以降)
・無想転生無し
・ラオウが『伝承者をあやまった・馬の上で十分』扱い
・ラオウが『強くなった』と認める前
・トキが『ラオウに勝てない』扱い(闘気を纏えるようになっても怒ってようやく相打ち)
・暗殺拳はナンバー1でも、剛拳はラオウ以下、柔拳はトキ以下の拳の実力
・友の襲撃で動揺
・いきなり先制される
カイオウが認めたのは、
執念も、執念に勝る怒りも、非情の闘気も、無双転生も、宗家の秘拳もある、ケンシロウだからな。
カイオウが言っているのは、もっと早く
執念も、執念に勝る怒りも、非情の闘気も、無双転生も、宗家の秘拳もある、ケンシロウに出会いたかったということ。
シン「少しは腕をあげたようだな」
シン「どうやら昔のケンシロウではないようだな」
シン「や…やはり昔のケンシロウではないな なぜ…」
のケンシロウが
・ケン「拳技互角ならば 我が拳は敵の拳そのものを破壊するが奥義」のカイオウ
・無想ケンを雑魚扱いした上に完全勝利した「宗家の秘拳なくしては倒せない」カイオウ>>>>>無想ケン>>>>無想転生無し・非情の闘気無し・執念に勝る怒り無し・執念無しケン
>やはりケンシロウは伝承者になった段階でカイオウを倒す技量は 十分あったと考えるのが妥当
初期ケンシロウ
・シンが「少しは腕をあげたようだな」と認める前
・シンが「どうやら昔のケンシロウではないようだな」と認める前
・シンが「や…やはり昔のケンシロウではないな なぜ…」と認める前
・執念無し
・執念に勝る怒り無し
・非情無し=闘気無し(トキ解説よりケンが闘気を纏えたのはシンやレイとの非情の戦い以降)
・無想転生無し
・ラオウが『伝承者をあやまった・馬の上で十分』扱い
・ラオウが『強くなった』と認める前
・トキが『ラオウに勝てない』扱い(闘気を纏えるようになっても怒ってようやく相打ち)
・暗殺拳はナンバー1でも、剛拳はラオウ以下、柔拳はトキ以下の拳の実力
カイオウが認めたのは、
執念も、執念に勝る怒りも、非情の闘気も、無双転生も、宗家の秘拳もある、ケンシロウだからな。
カイオウが言っているのは、もっと早く
執念も、執念に勝る怒りも、非情の闘気も、無双転生も、宗家の秘拳もある、ケンシロウに出会いたかったということ。
シン「少しは腕をあげたようだな」
シン「どうやら昔のケンシロウではないようだな」
シン「や…やはり昔のケンシロウではないな なぜ…」
のケンシロウが
・ケン「拳技互角ならば 我が拳は敵の拳そのものを破壊するが奥義」のカイオウ
・無想ケンを雑魚扱いした上に完全勝利した「宗家の秘拳なくしては倒せない」カイオウ>>>>>無想ケン>>>>無想転生無し・非情の闘気無し・執念に勝る怒り無し・執念無しケン
↓
4: テンプレ [sage] 2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN ID:???
マロン名無しさん: 2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:???
・ラオウ教祖&二代目影武者 → ハッスルラオウ教祖ブラザーズ
・鬼ちゅう太郎&ファル厨 → 二部厨千万パワーズ
・バスコ&うむよかろう → うむ・バスコネルズ (うむよかろうの正体=バスコキング)
・新サウザー教祖&サウザー教祖 → はぐれ一部厨コンビ
・伊藤&ナイスカッポー → チンパン師弟コンビ
・ゲラゲラ&携帯 → モーストデンジャラス狂犬病コンビ
・旧管理人&新管理人 → NEWましな管理人ズ
・コピペ厨&下ネタ厨 → 四次元スレ荒らし殺法コンビ
・ユダ厨&澄岡 → 乱入荒らしコンビ
・イカ娘&嫌ハン隊長 → ビッグ・イカハン・ボンバーズ
シン「少しは腕をあげたようだな」
シン「どうやら昔のケンシロウではないようだな」
シン「や…やはり昔のケンシロウではないな なぜ…」
のケンシロウが
・ケン「拳技互角ならば 我が拳は敵の拳そのものを破壊するが奥義」のカイオウ
・無想ケンを雑魚扱いした上に完全勝利した「宗家の秘拳なくしては倒せない」カイオウ>>>>>無想ケン>>>>無想転生無し・非情の闘気無し・執念に勝る怒り無し・執念無しケン
結論
全能シン>>>>>鳥の羽>>>>小石>>>>井の中の蛙カイオウ
リュウケンが怖くてユリアを奪えない程度の執念(笑)
・無想ケンを雑魚扱いした上に完全勝利した「宗家の秘拳なくしては倒せない」カイオウ>>>>>無想ケン>>>>非情の闘気ケン>>>>>執念に勝る怒りケン>>>>>リュウケンが怖くてユリアを奪えない程度の執念シン
ラオウが怖くて自傷行為でガクブル程度の羅将(笑)
・ケンのチョップで骨折した上に「お前なんぞ所詮は井の中の蛙だ!」と言われる始末
シン>>>>>ハート>>小石>>>>ヘビー級チャンプ>>>ガクブルカイオウ(笑)
秘孔じゃなく普通に殴ってたらカイオウ死んでたそうだよ
ほらヒョウ戦の秘孔がつけねば叩き割るの発言があかし
これでカイオウが雑魚となったわけだ
伊藤なんか毎日あの方々にフルボッコにされ、毎日、毎日サル泣きしておったそうだが‥‥
救世主たちは皆死んだ
ルールに背くものがいる
それはこのスレ199にわたる宿命
みよ 今この長きにわたる血のスレ史に終止符が打たれる!
北斗の拳スレ世紀末救世主伝説
冷めたスレでは愛せやしない~♪
待ち続けても教祖はこな~い~♪
ひとり立つサイレント伊藤~♪
カキコに揺れる矛盾の中で奇跡を求め~♪
(割愛)
終わることのない 爆上げの果てで~♪
ラオウ伝説は、カイオウの捏造だしな。
>・ケンのチョップで骨折した上に
・ケンの打撃で、掌が貫通した、シン
・ケンの打撃で、胸が貫通した、サウザー
・ケンの打撃で、胸が陥没した、ラオウ
もいるしな。
シン「少しは腕をあげたようだな」
シン「どうやら昔のケンシロウではないようだな」
シン「や…やはり昔のケンシロウではないな なぜ…」
のケンシロウが
・ケン「拳技互角ならば 我が拳は敵の拳そのものを破壊するが奥義」のカイオウ
>「お前なんぞ所詮は井の中の蛙だ!」と言われる始末
井の中の蛙のカイオウに完全敗北した無想ケンに、完全敗北したラオウ
宗家の秘拳ケン>無想ケンを雑魚扱いした上に完全勝利した「宗家の秘拳なくしては倒せない」カイオウ>>>>>無想ケン>>>>無想転生無し・非情の闘気無し・執念に勝る怒り無し・執念無しケン
逆に拳技で一方的に弱いとしたら効かんのか?拳技互角というか互角以下と解釈するのが自然だろ
戦闘力100だとすると99は効かんという理論は間違っているぞ
凹られたのに互角と解釈するのはご都合主義だな
全能シン>>鳥の羽>>小石>>ヘビー級チャンプ>>>ガクブルカイオウ(笑)
> ラオウ伝説は、カイオウの捏造だしな。
強がりで自傷行為w
さらに赤い川wwwww
そして井の中の蛙ワロス
最後にママー
ケン「実戦においては打ち出される拳にこそ隙がある
拳技互角ならば 我が拳は敵の拳そのものを破壊するが奥義」
我が拳で敵の拳そのものを破壊する=拳技互角ならば 解説後
我が拳で敵の拳そのものを破壊した→拳技互角
どう見ても、拳技互角評価
シン「どうやら昔のケンシロウではないようだな」
シン「や…やはり昔のケンシロウではないな なぜ…」
のケンシロウが
・ケン「実戦においては打ち出される拳にこそ隙がある
拳技互角ならば 我が拳は敵の拳そのものを破壊するが奥義」のカイオウ
・無想ケンを雑魚扱いした上に完全勝利した「宗家の秘拳なくしては倒せない」カイオウ>>>>>無想ケン>>>>非情の闘気ケン>>>>>執念に勝る怒りケン>>>>>リュウケンが怖くてユリアを奪えない程度の執念シン
・実戦においては打ち出される拳にこそ隙がある
を追加した
普通は急所を狙うところをまず拳を破壊するという戦法
カイオウはベタな戦法しか知らなかったがケンシロウは応用ができたってとこか
だから普通に戦えばあくまでも互角なんだろう
カイオウが凹られた事実があるのに互角はないわ
互角と認めるなら戦法によって強弱がつくことを認めることになるがいいのか?
シン「少しは腕をあげたようだな」
シン「どうやら昔のケンシロウではないようだな」
シン「や…やはり昔のケンシロウではないな なぜ…」
のケンシロウが
・ケン「実戦においては打ち出される拳にこそ隙がある
拳技互角ならば 我が拳は敵の拳そのものを破壊するが奥義」のカイオウ
・ケン「おまえもまさしく強敵だった」
・ケンの腕に大ダメージを与える飛び蹴り
・カイオウの暗琉天破は、無想ケンに身動きを取れなくする
・カイオウの暗琉霏破は、無想ケンに大ダメージを与える
・ケンのパンチの闘気を吸収して、雑魚のパンチ同然に
・無想ケンが、完全敗北
・無想ケンに、「なんという弱さか! これが北斗神拳伝承者だとは!」
・「宗家の秘拳なくしては倒せない」扱いで、女人ケンはカイオウに完全勝利したが、無想ケンはカイオウに完全敗北した
・実戦においては打ち出される拳にこそ隙がある
などいくつか追加と訂正をした
でも第2戦惨敗したことには違いない
しかも馬脚を現してな
宗家の秘拳はおまけのようなもの
秘拳がなくてもかてたことぐらいは理解してるよな
獄長のケースだってあるし
たまたまの出来事を大げさにとられてもな
無想転生ラオウの胸を陥没させて勝利した、無想転生ケンシロウが、
フルボッコの惨めで情けない完全敗北を喫したのが、カイオウ
2戦目&宗家の秘拳があったから、カイオウは、負けたけど、
シン「少しは腕をあげたようだな」
シン「どうやら昔のケンシロウではないようだな」
シン「や…やはり昔のケンシロウではないな なぜ…」
のケンシロウが
・ケン「実戦においては打ち出される拳にこそ隙がある
拳技互角ならば 我が拳は敵の拳そのものを破壊するが奥義」のカイオウ
・ケン「おまえもまさしく強敵だった」
・今までのカイオウやヒョウやハンらの対琉拳の拳士たちとの戦いで琉拳は見切っている
・カイオウ再戦だからさらに見切り発動
・女人像からの恩恵パワーアップ
これだけ有利な条件で、ケンが苦戦する方がおかしいわ
つーか、2戦目は本来ならもっとケンがカイオウを圧倒しても良かった(シン2戦目くらいに)のに、
再戦時もケンは何度も冷や汗をかくほどにカイオウは強かったので、さすがは拳技互角と評された実力と言う事だろう
第一戦目より有利な条件にも関わらず落差が激しいことも注目すべき点
しかも第二戦目もインチキを使って倒そうとした
極めつけは史上最強の拳法北斗神拳しかと見届けたと北斗神拳自体に惨敗したことを
認めたことも無視か
>拳技互角と評された実力と言う事だろう
だから互角じゃねえって
互角なら惨敗した描写はなんなんだよ
北斗神拳に完敗したと認めた言動はも無視するとは
どんでもないいかれ野郎だな
戦法で強弱がつくならみんな拳技互角平等になるなw
もともと穴があってそれが露呈する意味合いなんだが、
今までの戦いを見ても、ケンの再戦有利はほとんどチートの域だろ。ケンの見切り能力知らないのか?
カイオウに穴があるんじゃなくて、再戦ケンがチート要素が多いだけの話
馬脚表すとか異常にくさす意味が理解不能
馬脚とか言い出したら、ラオウすら倒したケンのあのカイオウ初戦の体たらくはどう弁明するんだ?
カイオウ憎しで客観的に考察出来ないのがバレバレ
>だから互角じゃねえって
お前の意見などどうでもいいよw
ケン自身が「拳技互角の相手に使う」とケントウシャダンを使ってるんだから
なんで一読者の妄想が、実際戦ってるケンの感想より優先されるんだよwww
お前も書いてるように、カイオウも「ケンに負けた」と言うよりも「北斗神拳に負けた」と言っており、
ケンも「もしカイオウと俺の流派の立場が逆だったら、俺が負けてたかもしれぬ」と言ってるだろ
だから「個人の技量は互角」でも「最終的には流派の差で負けた」だろ
その流派の差ってのも、再戦見切り恩恵+女人像恩恵も加わっての事だから、
そこまでしないと神拳の伝承者でも琉拳の最強級には勝てないってこった
・琉拳見切りは完了していいる
・カイオウとの戦いも2度目
・女人像から不思議パワーもたまわった
・いざとなれば闘神オーラも守ってくれる
どう考えてもケンの方が圧倒的有利だろアホw
そりゃそうだよな。カイオウはラオウを倒したケンをも圧倒出来る強さなんだから、
ケンと出会う前に、世界中を探し回ってもカイオウが自分より強い強敵に出会えた確率は限りなくゼロに近い
これを井の中の蛙と言うのは酷というものだろう
「井の中の蛙」は例えばユダあたりの中途半端な強さのキャラが調子にのってる際に言うなら効果があるが、
強すぎるキャラに言っても意味が成立しない
もともと強さがぶっちぎりで100あるAと、
もともとの出発点が60とか70くらいで歴戦の経験により100に達したBなら、
もろもろの経験によりコンマの差でBの方が強いみたいな感じだろう
才能のカイオウを、努力(死線)+才能のケンが2戦目で追い越した感じ
1戦目と2戦目の展開に落差がありすぎるはチートとは関係ない
カイオウが弱すぎたことが暴露されただけ
弁明というのは獄長のケースを言わせてもらう いわば油断の領域だ
獄長でもケンシロウをダウンできるんだよ 戦法がかみ合えばな
でもその後獄長は圧敗したな カイオウもそんな感じだよ
獄長と同じように暗流が決まった そして調子こいて弱すぎる発言をし
次暴露され惨敗 本当に強いならラオウサウザーのように再戦しても継続的に善戦するもんだ
>お前の意見などどうでもいいよw
だから意見なんていってねえってw 事実惨敗だろw 描写見ろよボケ!
最後他力本願のマザコンの描写見た???
カイオウ厨は理解能力ゼロだな
>俺が負けてたかもしれぬ
実際にカイオウは琉拳と宗家の拳しか身に着けてないのだから
神拳を得たカイオウがどの程度強いかなんてわからんわ バカ!
あるのは
神拳にそこまでせんでもいいぐらいの惨敗で完敗を認めただけだろ
>再戦見切り恩恵+女人像恩恵も加わっての事だから、
>そこまでしないと
ぎりぎりかったわけではなく圧勝だったからこの発言は
当然否定される むしろそこまでせんでもの領域で明らかにやりすぎだった
何が客観的に考察なんだあwww笑わせるぜ 全く
顔真っ赤でカイオウへの私怨だらけで語るに及ばんよ
「北斗神拳は進化する戦場の拳」ですから
獄長戦のケンは無想を使えましたっけ~
獄長は無想を無効化出来る技量を持ってますっけ~
馬鹿丸出しwwwwwwwwwwwwwwwww
・サウザーも天波の構え時に圧倒的にケンに余裕がある点から、トキに明らかにケンよりずっと格下の評価をされている
・ラオウは2戦目で無想に手も足も出ずに敗走、最終戦もケンに闘気でも後れをとり(なすすべもないとバット談)圧倒されて負けている
カイオウは再戦時のケンの見切り優位だけでなく、女人像や宗家の霊らなどから
「絶対にカイオウが2戦目は勝てないような包囲網が敷かれている」
原作読めば分かる話
お前の1番アホなところは、ラオウを倒したケンを圧倒したカイオウの功績を「あ~見えない聞こえない」で無視している所
再戦時はケンが有利なのは当たり前の話
・カイオウとの戦いも2度目
・女人像から深い哀しみ&怒りパワー+宗家の拳受け技伝授も賜った
・いざとなれば闘神オーラも守ってくれる
どう考えてもケンの方が圧倒的有利だろアホw
むしろこんな状況でカイオウはあそこまでよくやったわ
井の中の蛙は拳法の方であってカイオウに罪はない
むしろこの言葉がピッタリなのはラオウの方だよ
経験値の差による応用力が出た感じだね
格闘ゲームでも弱いキャラを使って進めた方が操作技術が上がるのと同じような理屈
北斗神拳の戦いとはただ勝てばいいってもんじゃなく、その戦いによって新たに奥義を見出し進化させることに意味があるんだよ
拳に力が入らない状態で蹴りを放とうにも体のバランスが崩れている状態で満足に闘えるわけがないし、攻撃手段も限られた状態では
負けるのは当たり前
むしろそういう手段に出たということは、それだけ宗家の拳の威力を警戒していることの裏返し
宗家の拳相手にラオウ戦で見せたような殴り合いは自殺行為に等しいからね
ラオウの拳速んは防御が間に合うけど、宗家の拳は早いから防御のタイミングが合わないから咄嗟に回避するしかない場合が多い
普通に殴っていれば死んでいたことを忘れている件について
神拳>流拳>宗家の拳だろ?
誰からも教えてもらっていない宗家の拳があれば
わざわざジュウケイにあたま下げて流拳学ぶ必要なんてないちゅーの
宗家の血があれば自動取得できるちゅーの
ケンシロウもカイオウも宗家の拳が土台で神拳と流拳まなんだちゅーの
ハート>カイオウでいいか?
いいよ
ケンはただ、それに2戦目の見切り+進化する才能をもってして2度目は勝った
神拳>宗家の拳
の図式が確実に言える場合は、「宗家の拳の受け技のやり方を女人像から受け継いだ上で(文献は残ってないだろうし)」と言う条件つきだろう
ケンは自分の力だけでは受け技のやり方を編み出せなかったからね
だから周囲の人間があれほどしつこく「絶対に女人像のとこに行ってからカイオウに挑め」と言っていた
つまり、まとめると「神拳最強伝承者を倒すには、必ず1回目で絶命させないと駄目。2戦目は見切り発動&進化してるから確実にこちらが負ける」
でFA
それ以上の拳才のカイオウの宗家の拳を防ぐには受け技伝授が必須だったのだろう
再戦時は琉拳も見切って宗家の拳も見切ってるから、ケンの攻撃が普通に当たるのは当たり前な件について
あれが達人級の手刀だったら、サウザーの足無くなってるよ
そこまで初見にこだわるなら魔闘気自体も存在はせんな 相手しらないんだから
全ての伝承者が2度目で倒したとでも?
リュウケンの弟子が魔界の存在を知ってたのは過去に誰か魔界に入ったんだろ
そいつも2度目か それとも魔界の入り口か
>ケンは自分の力だけでは受け技のやり方編み出せなかったからね
ならカイオウも受け技しってるな
>見切り発動&進化してるから
見切り発動&進化と描写との因果関係の説明してくれ
ようは事実がすべてよ。子供の釘は刺さったが死んでない。タラレバは無意味
シャチの手刀でヒョウは死んだ!
チョップでカイオウは戦闘不能!
見切ったという内容を具体的に説明してもらわないと困るよ
魔闘気で歪んだ空間の中で秘孔が突けねば体叩きわるなんでしょ
それを初戦でやっていればカイオウ死んだんじゃ
宗家の受け技はすでにハートが持っている
ケンが1戦目で普通にパンチしようとしてカイオウの魔闘気に吸収されてんだろ
それを「本当は出来たはず」とか思考がブッ飛びすぎだろ
ヒョウの空間歪ませと攻撃吸収は明らかに質が別物だろ
作中ではっきりと「琉拳は見切っている」とセリフもありますが。確かヒョウ戦の時点ですでに言ってただろ
カイオウ1戦目で見切ったんだろ
宗家の受け技も女人像の記憶から教えてもらったとある
作中に描いてある事を「ちゃんと説明しろ」と言われても
だったらハートやスペードにも本名があるはずだよな?
あれだけズタボロにやられたのに「初戦でも本当は勝てた」とかwww
◆カイオウはチョップで再起不能
◆ハンはジャブで死んだ
羅笑w
秘孔は突き加減が大事
秘孔を突くのと叩き割るのは打撃力が違いすぎる
前者はカイオウへの打撃 つまり吸収程度で済んだ
後者の叩き割る力で殴っていたらカイオウは死んでいた
質は異なるという描写がないので同じとするしかないだろ
北斗琉拳を見切る=普通にボコボコにするということ
それ以上や以下でもない
うんうんカイオウ戦とヒョウ戦がつながっていることだよな
魔闘気の質が異ならないという決定的証拠になる
つまり秘孔をつかずに普通にボコボコにしたら勝てたということだな
でも愛情を注ぐ必要があったからくだらん回り道をしたということだな
ありがとう 明確にしてくれて
琉拳修行が土台になり、その基礎があったから覚醒遺伝的に宗家の拳も自然と身についた
だから修行しないとどちらも身につかないということだよ
それにカイオウは宗家の拳の全てを思い出すまでいってない
心を悪に染めすぎて宗家の血筋に完全覚醒を果たすまでにいたってない
どうもありがとう
カイオウの攻撃吸収魔闘気=攻撃が届く前に吸収されるから、ヒコウだろうが剛拳だろうが「届かない」
カイオウの魔闘気>ヒョウの魔闘気
終了
しかし、一部厨に共通して言えるのは「本当は~出来た」と言う情けない希望的観測が多すぎるところだな
二部派と言うか、それに反する人らはリアリストだから強さ議論では客観的に考察出来ており正当
カイオウが死んでいたということですね?わかります
カイオウ>ラオウでも
ハート>カイオウは確定
神拳と琉拳は拳志朗と劉宗武の戦いでも分るように紙一重の違いしかないから、ほとんど=と考えていい
琉拳の魔界の存在は伝承者の心掛けしだいで正道から外れた邪道な形にすぎない
ラオウが暗殺拳の枠から外れて剛拳にばかり走ったのと同じようなもんだよ ラオウのもある意味邪道であって正道ではない
ならヒョウの闘気を破ってで北斗琉拳は敵ではないといわない
ヒョウ戦とカイオウ戦がつながっていると教えてくれたのは君だ
終了とか勝手にいってる
剛拳は外部から直接砕くけど、秘孔突きの場合は内部へ闘気を送り込むことで衝撃を与えるものだから
その闘気が吸収されたらただの突きになってしまう
カイオウへの顔面への突きが役に立たなかったのはそれが理由
ヒョウへの突きは秘孔目的でない外部破壊による剛拳だから、一点集中の秘孔狙いより遥かに闘気量が多いから魔闘気でも吸収しきれない
ラオウはケンシロウに闘気を纏うようになりおったかって言ってたから
伝承者になったときは闘気なかったことになる
強敵がいないから
日本に来たとしてサウザー以外の六聖は相手にならないけど、サウザーの謎へどう挑むかだね
ラオウみたいに逃げ回ることはしないだろうから、無理に謎解こうとしないで、途中から宗家の拳に切り替えて勝負しそうだよな
天翔使ってきても、あの手の緩くて変幻自在な動きを闘気の位置で探るのは得意そうだから
動き捕らえて打撃を加えられそう
闘気を纏うの意味は、普段は秘孔突きなどで拳に集中させるのみの使い方が
より前面に表出させて、直接それだけで攻撃ができるまでになるという意味だよ
攻撃の際は北斗でも南斗でも闘気を拳に集中させる基礎は共通している
シュウが自分の目を潰した時の両手を見てみな
明らかに闘気が宿っているから
>
> ◆カイオウはチョップで再起不能
>
> ◆ハンはジャブで死んだ
>
↑これを次回からのテンプレにしようぜ!
ケンがカイオウの琉拳を見切れたのは「ズタボロにされて、生死の境をさまよった後」なんだが
それをお前は妄想で「本当は初戦のあの戦いの中でも見切れていて普通のパンチで倒せた!」とわけの分からない妄想をかます
ヒョウに対してかなり優位に戦えたのも、いきな琉拳最強のカイオウと戦えたからなんだが
全てが「ケンは本当は~出来たんだ!」との希望的観測の妄想優先でアホすぎ
カイオウの魔闘気=そもそも拳が到達する前にへなへな脱力状態にされるので効かない
攻撃そのものが届かないカイオウの魔闘気の方が上っぽいけどな
宗家の秘拳のケンシロウだしな。
無想転生ケンシロウは、
暗琉天破→暗琉霏破のコンボで、フルボッコにされた上、「なんと弱い」と言われた、
カイオウにとっては、雑魚過ぎる拳士
(本来なら、ケンシロウは、惨敗した後に惨殺されていて、2戦目はない)
>だから互角じゃねえって
ケン「実戦においては打ち出される拳にこそ隙がある
拳技互角ならば 我が拳は敵の拳そのものを破壊するが奥義」
我が拳で敵の拳そのものを破壊する=拳技互角ならば 解説後
我が拳で敵の拳そのものを破壊した→拳技互角
どう見ても、拳技互角評価
>戦法で強弱がつくならみんな拳技互角平等になるなw
・ケンが、拳技互角評価をしたキャラ
・ケンが、拳技互角なら使う発言をした、拳盗捨断を使ったキャラ
これらのキャラは、拳技互角
シン「少しは腕をあげたようだな」
シン「どうやら昔のケンシロウではないようだな」
シン「や…やはり昔のケンシロウではないな なぜ…」
のケンシロウが
・ケン「実戦においては打ち出される拳にこそ隙がある
拳技互角ならば 我が拳は敵の拳そのものを破壊するが奥義」のカイオウ
・ケン「おまえもまさしく強敵だった」
・ケンの腕に大ダメージを与える飛び蹴り
・カイオウの暗琉天破は、無想ケンに身動きを取れなくする
・カイオウの暗琉霏破は、無想ケンに大ダメージを与える
・ケンのパンチの闘気を吸収して、雑魚のパンチ同然に
・無想ケンが、完全敗北
・無想ケンに、「なんという弱さか! これが北斗神拳伝承者だとは!」
・「宗家の秘拳なくしては倒せない」扱いで、女人ケンはカイオウに完全勝利したが、無想ケンはカイオウに完全敗北した
つまり
・無想ケンを雑魚扱いした上に完全勝利した「宗家の秘拳なくしては倒せない」カイオウ>>>>>無想ケン>>>>非情の闘気ケン>>>>>執念に勝る怒りケン
・無想ケンは、 暗琉天破→暗琉霏破のコンボで、フルボッコにされた上、「なんと弱い」と言われた
・無想ケンを雑魚扱いした上に完全勝利した「宗家の秘拳なくしては倒せない」カイオウ>>>>>無想ケン>>>>非情の闘気+執念に勝る怒りケン>>>>>執念に勝る怒りケン
2戦目ケンとカイオウは個人的には拳技互角、だが戦場の拳で進化していく神拳の底力に負けた
完全終了
雑魚に完敗した、無想の俺は、糞雑魚だし、
糞雑魚に完敗した、無想のラオウは、糞雑魚以下じゃないか」
ケンシロウ「暗琉天破→暗琉霏破のコンボで、フルボッコにされた上、
「なんと弱い」と言われた俺に、
そんなこと出来るわけないだろ」
1カイオウ
2宗家覚醒ヒョウ
3魔界ヒョウ
4黒夜叉 暗流に勝てないラオウはここ
5ハン 1部キャラ匹敵はサウザー
6記憶封印ヒョウ 1部キャラ匹敵は強い六聖数人~ジュウザやフドウ
7ジュウケイ 1部キャラ匹敵は弱い六聖数人
8シャチ≧カイゼル(研究期間ありでシャチ有利に) 1部キャラ匹敵はウイグル
9砂蜘蛛
10ゼブラ
ヒョウ戦でカイオウの闘気が小細工であったことが証明されたことには違いない
そのルーツを見ると普通に叩き割るでよかったんだということ
質そのものを見切ってヒョウ戦でカイオウ戦の展望を確信したのに
最強カイオウといきなり戦えたからというのはありえない屁理屈
それならカイオウでやってみないとわからんという発言がでるはず
闘気の質が異なるという描写がないのでヒョウとカイオウの魔闘気は
同じ性質だったというしかない つまり普通に北斗神拳使わず
ボコボコにすればカイオウは死んでいたということになる
カイオウ>無想ケンシロウ
素手ケンシロウ>カイオウ
最期溶岩で死んだけどさっき飛んできた溶岩全然熱くなかったけどな 弱いやつだったな
ラオウなら燃えさかる炎でさえこの完璧な肉体を焼くことはできんと言ったから 溶岩では死ねないのにな」
つまり
フドウを殺した弓矢>>>>>ラオウ>>>>>燃えさかる炎
・厚さ18.5㎝のコンクリート床に、脚を掴まれたまま、叩きつけられて、
「カハッ」と吐血する、ケンシロウ
・厚さ9.25㎝のコンクリート壁に、デビルが時間をかけて集めた後操った風圧で、叩きつけられて、
6コマ動けない、転龍呼吸法ケンシロウ
※なお
ケンシロウ=185㎝
ケンの頭身=10頭身
ケンの頭大=18.5㎝
厚さ18.5㎝=ケン頭絵大
コンクリート床=ダイナマイトで出来た穴の端の描写有りだから、脆いことは間違いない
厚さ9.25㎝=ケン頭絵半分大
コンクリート壁=うっすら亀裂が走っている描写有りだから、脆いことは間違いない
・モヒカン3人への蹴りは、顔が全然壊れない程度
・モヒカンへの突き24発は、顔や体が全然壊れない程度
・斧への蹴りは、斧が全然壊れない程度
・鎖への引っ張りは、鎖が全然壊れない程度
・モヒカンへの呼吸法岩山両斬波は、顔を1㎝へこませる程度
・スペードへの呼吸法裏拳は、鼻を曲げ、鼻から出血させる程度
・スペードへの呼吸法指突きは、こめかみが少しへこむ程度
・ダイヤへの指突きは、首が全然壊れない程度
・ダイヤへの膝蹴りは、顔が全然壊れない程度
・モヒカンへの指突きは、顔が全然壊れない程度
・クラブへの膝蹴りは、顎が全然壊れない程度
・クラブへの膝蹴りは、背骨が全然壊れない程度
・兵士への指突きは、顔が全然壊れない程度
・大男への腕蹴りは、腕が全然壊れない程度
・大男への顔蹴りは、顔が全然壊れない程度
・ゴランのリーダー格への蹴り2発は、口から出血させる程度
・ゴランの生徒のナイフ使い2人への裏拳は、鼻や口から出血させる程度
・モヒカン2人が吐血するも、体が全然壊れない程度の、ダイヤさんの棒で、顔の筋肉が横に切れる
・モヒカン2人が吐血するも、体が全然壊れない程度の、ダイヤさんの棒で、首の筋肉が横に切れる
・モヒカン2人が吐血するも、体が全然壊れない程度の、ダイヤさんの棒で、胸の筋肉が横に切れる
・マッド軍曹の吸血のユードルナイフが8本、胸や腹に深々と刺さる
・カーネル大佐のブーメラン2つで、膝が切れて、出血
冷や汗を1つ流し、「ガクッ」とよろめいて、体勢を崩す
・カーネル大佐の鉤爪を、完全に避けきれず、頬が切れて、出血
・カーネル大佐の投げた槍が、上腕二頭筋を貫通し、出血
だから「ヒョウの歪んで攻撃をそらす魔闘気」と「カイオウの相手の攻撃を吸収する魔闘気」が
「まったく同じ技」であり「まったく同じ性質」であり「破り方も同じ様に破れる」と言う根拠を出せよ妄想以外で
お前はずっと根拠もなく「あれは同じ技」と妄想してるだけだろーが
「共通項は魔闘気」と言うだけであり、魔闘気使う技も千差万別だろアホが
・琉拳見切りは完了していいる
・カイオウとの戦いも2度目
・女人像から深い哀しみ&怒りパワー+宗家の拳受け技伝授も賜った
・いざとなれば闘神オーラも守ってくれる
どう考えてもケンの方が再戦時は圧倒的有利だろアホ
お前は馬鹿の1つ覚えで「ケンはカイオウをブン殴れる、ブン殴ったら終わり」と連呼してるが、
これだけケンに有利なお膳立てされて「ブン殴れない方がおかしい」だろアホ
ボコボコにすればカイオウは死んでいたということになる
これはもう釣りで言ってるんだよなw
カイオウに攻撃を吸収された時も「普通に殴ってる」だろ
大体、ケンが無想使用中に相手にヒコウ攻撃した事などないし。普通にパンチやキックをしている
「あれはヒコウを突く攻撃だったのである!」と勝手にお前が思い込んでるだけだろ
大体、ヒコウにしろ剛拳にしろカイオウの魔闘気に吸収される
お前が妄想してるようなケンなら、1撃目を吸収されたら、その闘いの中で2撃目に吸収されないような攻撃をするだろ
それをしてないって事は「まだ見切れてないから&出来ないから」だよ
あと、お前は時系列が分からんヤツでもある
ケンが2戦目に普通にカイオウにパンチなどを当てれたのは、
「1回闘ったカイオウの琉拳を見切ってるから&宗家の受け技も伝授されたから」であり、
1戦目のケンが100回カイオウと戦っても100回とも同じ内容でケンが負けるわ
なにをどう考えたら「本当は初戦から勝てた」となるのか理解に苦しむわ
そのうち「本当はサウザー1戦目もケンが勝てた」とか言い出すよ
ラオウ教祖もケン教祖も、作中のバトル内容ととかけ離れた「キャラ持ち上げ・擁護」をするあまりに、
「実質的に自分が押してるキャラを馬鹿にしている」事にいい加減気づこうな
ネガキャン百烈拳だよやってる事は
カイオウのは何もせずに纏う魔闘気を展開してるだけで相手の攻撃が届く前に吸収する(ケンの攻撃も届かないし吸収される)
どう見てもカイオウの魔闘気の使い方の方が格上
ヒョウの魔闘気防御のように力技では破れないだろ。闘気を帯びた技は全部吸収されるんだから
普通にグーで殴りかかっても暗流されてジエンド。なんにしろ1戦目ケンが永遠にカイオウに勝てる事は無い
に完全敗北した、無想ラオウ
作中の戦績比較
宗家の秘拳のケン>>>>>「宗家の秘拳なくしては倒せない」「拳技互角」扱い井の中の蛙>>>>>無想ケン>>>>>無想ラオウ
いつもやってるみたいに殴りながら秘孔突けそうな気もするけど
ケンシロウは瞬時に秘孔攻撃放棄してるのが謎だよな
ハート>>カイオウでいいよ
俺の負けだ
しかし、ヒコウも指一本でもグーパンチでキックでも突けるしかなりいい加減な設定だよな北斗の色んなキャラのヒコウ攻撃は
カイオウ一戦目をピークに段々と魔闘気の演出が縮小していき、カイオウ二戦目にはほとんど見られなくなったしな
そして蒼天では元々なかったみたいに影も形もなくなっていた
話を戻すと魔闘気による空間歪曲によって正確に秘孔を突けなくても、実体がなくなったわけじゃないから
全体を的にして拳を当てようと思えば当てられるって所かな
だからヒョウの頬に拳が当たったのはそこを狙ったわけじゃなかったのかもな
トキ>>>>>人間の数十億倍の致死量の放射能>>>>>硫酸>>>>>>>>>>カイオウ
1時間以上毒を吸ったケンシロウ>>>>>>>>>吸って20秒もたなかったカイオウ
ケンシロウにやられても涙を流さなかったジャギ>>>>>>>>>大泣きのカイオウ
本名ヒョウタロウとかじゃね?
ヒョウジ
ヒョウゾウ
ケンシロウ
ラオウ
トキ <-- 何故トオウにならないんや?
サヤカ<--何才や?
兄と同じ北斗七星の痣があるのを見て、兄拳志朗の再来を予感してそう名づけた
もしヒョウに痣があればヒョウがケンシロウの名前をもらっていたはずだ
あるいは母違いという可能性もあるな
南斗でもジュウザとユリアが母違いだったりしていたし、北斗の世界の上流階級の拳士どもは複数の女性関係を持っているみたいだし
カイオウとラオウも母違いだと個人的に思う
カイオウとラオウは確かに似ているけど、ラオウはカイオウに比べてどこか品がないし無骨すぎる
トキもよく見ると無骨だし、ラオウとトキは本当に母が同じだろうと思う
ヒョウとケンシロウはよく見ると似ているから母違いではないのだろう
もしヒョウと結婚して子供でも生まれたら、シュケンとリュウオウ二つの血筋を引く超サラブレットが生まれたはずだ
子供への遺伝は父より母のほうが北斗の世界では重要みたい
だから父が宗家の人間でなくても、母が宗家の人間なら拳志朗やケンシロウみたいなのが生まれるようだ
サヤカは母の生き写しだし、宗家の血はしっかり受け継いでいる
「ケンが本当に救世主か見極めたい」と勝手な自己満足をかまし(しかも雑魚の分をわきまえずに)、
平穏に暮らしていたトキにも迷惑をかけた(影腹だから許してね、など言い訳にもならん)
ユリアの兄というだけでしれっと「いい人」になってる最低のクズ。ぶっちゃけアミバと同等
2部の1番のクズはジュウケイ
若い頃から年老いるまで全てが過ちの繰り返し。カイオウにもヒョウにも迷惑をかけた
まさに「愚か者」としかいいようがない
死ぬ前に母親は誰か言えよ
ハン>カイオウは確定
破孔をついていないけど鋼鉄板のシャチを殴り倒すことはできたハン>>>>>素手で生身シャチを何十発殴っても倒せなかったカイオウ
ハンの拳に闘気が込められていたということは考えられる
ケンシロウを本気にさせるためにトキを利用しようという考えは分るけど
何もトキの患者まで巻き込む必要はなかったよな
村人を大量に殺害していたり、ケンシロウの力量を見極めようというにはあまりにもやりすぎ感はふめないな
個人的な考えでは、リュウガはほとんどラオウへの不満でグレていたんだと思う
そういう意味で言えば、全ての原因はラオウにある
多分リュウガは五車の使いでユリアが生きていることを知っていたんじゃないのかね
それでユリアがどちらに相応しいかを見極める意味で、あえてラオウの配下になって、その人間性を見極めようとしていたのと
その過程で、当初抱いていたイメージとのギャップにリュウガは絶望し、グレてしまい、あのような暴挙に走らせたのだろう
リハクと同じでケンシロウはラオウより弱いと思っていたから、必然的にユリアはラオウのものになってしまう結果となるかもしれないけど
ラオウと一緒にさせたら間違いなく殺されそうだし、かといってケンシロウと一緒にさせてもラオウに奪われて結果は同じ
どうすんじゃ~ってな感じで僕ぐれちゃいました的に暴れまわっただけなんだと思うよ
考え方が上か下かのいかにも中○人的な考え方の典型であって、他人の気持ちなどどうでもよいのだろう
宗家の人間の犠牲に母親がされたら、そらカイオウじゃなくたって誰でもキレる
それでなくたって散々屑星呼ばわりされ、宗家の人間の犠牲になるのは当たり前にされたらたまったものじゃない
そんな憎しみ一杯のカイオウに琉拳なんて教えたら危険なことぐらい分りそうなものだけど
ようするにこいつは行き当たりばったりでな~にも考えてなかったのさ
ヒョウは頼りないから、一応カイオウにも琉拳を教えておこうかみたいなさ
そんでカイオウが一番嫌いな宗家の人間であるヒョウへの稽古を任せていたら危険なことぐらい子供でも気づく
なのにカイオウがヒョウを殺そうとしたら烈火のごとく怒りまくるジュウケイ
おいおいそうなるのは最初から分っているだろと カイオウだって馬鹿じゃないから取り繕うぐらいはできるだろ
こいつは幼稚園から教育のやり直しだ
トヨ>リュウガ
トヨ>ジュウケイ
ジャッカル>リュウガ
ジャッカル>ジュウケイ
牙大王>リュウガ
牙大王>ジュウケイ
無理w
だいいち強さなんてケンシロウとの戦いを参考にするにするしかないだろ
それなのに例えばパワーのスペック別でフドウがケンシロウより優れてるかなんてわからんし
判断のしようがないわ
マミヤの村でラオウとケンシロウの対決中に、
闘気と闘気のぶつかり合いで2人とも宙を舞ったが、柔の拳を体得していないのに
その後の対決で、2人が戦う都度、宙を舞わないのはなぜか???
ケンシロウとラオウともに闘気の威力が増したというのであれば、
2人が戦うたびに、より高く宙に舞うはずなのだが!?
また、ジュウザとコウリュウとフドウに同様の現象が起きないのは何故か??
闘気の余波で周りを巻き込まないようにと、上空まで上がっていったとか
その後はケンシロウも闘気ではラオウには勝てない理由を諭されて戦い方が変わっていったから
最初の時みたいに上空に上がるほどの闘気を発散させることはせず、逆にラオウの闘気を誘う作戦に切り替えて最終決戦は臨んだからね
やろうと思えばできるけど、やってもラオウと同じことをするだけでは勝てないだけだから、やるだけ無駄だと気づいたということじゃないのかね
ケンシロウは格闘家としては少し体が小さい
体が小さいとどうしても体への負担が大きくなり、肉体的な衰えも早くなる
最低190cm以上はないとな
ラオウ・カイオウを乗せてる黒王・隼丸もデカ過ぎ
ハート>カイオウ
カイオウの長年の宿敵である北斗神拳伝承者にカイゼルごときが勝てる要素は何もない
これに異論あるものはいないであろう
描写を見てみるとハート戦のケンシロウのパンチは大きくめり込んだ
ケンシロウの手の長さは最低1メートル以上はある これでも経絡秘孔には達しないのである
描写を見る限りカイゼルの臓腑を抜き取る孟古流妖禽掌の射程距離は人間の手の長さと同じ
せいぜい1メートルあればいいところ
つまりカイゼルの拳の射程では致命傷を与えられる臓腑に達する前に
ハートの脂肪で柔らかく包み込んでしまうであろう
北斗神拳伝承者を一撃で地に伏せ
バットに一時は絶望視された程のハートの攻撃力をもってすれば
柔らかく包み込んだ後3発ぐらい殴ればカイゼルは死ぬという結論になる
公式データはないけど、モデルになったロッキー4のドラゴ役の俳優さんが198cmだから
多分ファルコもそうなんだろう
カイオウも公式データはないけど、多分ラオウと同じ210cmなんだろうと思うけど
どう見ても3m以上ない?という時がある
闘気って体を膨張させる効果もあるんかね
しかし注目すべき点は
ケンシロウの腕が1メートルも中に食い込んでいるのに秘孔には届かなかったところにある
秘孔に届かないということはつまり血流に届かないことをいう
北斗神拳の極意は
血流を通じて偽の信号を送り神経に異変を生じさせたり血管を膨張させたりすることである
ケンシロウの秘孔が届かなかったということは、血流のある肉の部分へ達するには1メートルを超えるリーチが必要となることになる
しかもケンシロウではなくカイゼルだ
カイゼルは実際に骨や内臓を手で取るという動作が必要なので
単純に秘孔をつけばいい状況のケンシロウよりもさらに奥へ食い込む必要がある
描写を見る限り彼のリーチでは
とてもハートの体へ食い込んで致命傷を与えられる肉の部分には達することはできない
仮に運よく引きちぎれても
血液のない皮の部分しか抜き取れないということになる
これではカイゼルは
いわばリーチが商品に届かないUFOキャッチャーをやっているようなものである
カイゼルは対策を考えるはずだが
北斗神拳伝承者を一撃で地に伏せバットにケンが殺されると死を覚悟させたハートの攻撃力の前に
カイゼルの時間稼ぎは通用せず
3発も殴ればカイゼルは成すすべなく死ぬという結論に達せざるを得ない
また頭を攻撃すればいいという人もでてくるであろうが
カイゼルは描写では相手の体しか攻撃していないことを考慮すれば
いきなり初見でハートの頭を攻撃するとは考えにくい
一度攻撃に踏み出れば
後はハートの体で吸い込んで手が取れないように束縛し3発ぐらいカイゼルを殴ればジエンドである
よってハート>カイゼルが成り立つ
ケンシロウが秘孔突けなかったのは表皮に弾力性があったからで
孟古流妖禽掌には表皮に弾力性があっても関係ない
内臓に届かなくても表皮の下の手が掴んだ組織を引きちぎるだけ
カイゼル闘気使うし打撃は弾力で防げても闘気が皮膚に触れてもダメージなしはない
虎背熊牙盗を受けたら皮膚が凹みながら闘気で皮膚に穴が開いて破られて終わり
まず闘気の威力がどこまでかわからないが
シャチに腕を奪われた事実をかんがえると射程は1メートル未満は確実
ダメージなしはなくても
重要なのは組織をちぎっても血がでないこと
血がでないと倒せないことぐらいはわかるであろう
弾力で片付くなら
埋め込まれたケンシロウの腕と血流に手が届かなかった同時に起きた2つの事実をどう説明するのかという話になる
秘孔を突けなかった事実から血を出させるには1メートル以上も食い込む必要があるのは見てわかるであろう
組織を引きちぎることはあっても血が出るとは限らない
擦り傷をしたときに皮膚を擦りむけることがあるが
血はなかったことだってある
ケンシロウの腕が食い込んでいるのに秘孔(=血流)に届かないということは
皮膚の組織だけを抜きちぎっても血がでないことを意味する
その引きちぎった組織というのはハートの血のない皮膚の古い組織程度
それだけハートの肉体は皮膚厚があるということだ
我々人間の皮膚厚は1センチ程度だがハートは1メートル以上ある
よってこんな状態なら
カイゼルの手が皮膚を引きちぎっている間に
ハートのパンチを浴び絶命するのは目に見えている
>虎背熊牙盗を受けたら皮膚が凹みながら闘気で皮膚に穴が開いて破られて終わり
皮膚に穴があいたとしても引きちぎるのはハートの皮膚厚のみで血がでるには
1メートル食い込む必要がある、その間にハートに3発殴られてジエンドになる
ハート>カイオウだからしょうがないよ
ケンシロウが蹴りの連打で腹を引っ込ませた状態ではその肉の上から秘孔を突くことができているからね
蹴りの連打で腹の脂肪を分散させてたんだよ
だからカイゼルが肉を引きちぎれば中の脂肪が大量に漏れ出し体が萎んだようになる
そうなれば内臓を引きちぎるのは簡単
オーホッホホ
●実際に人間の脂肪部分を引きちぎって脂肪が一気に大量に漏れ出し体が萎む
●実際に人間の脂肪の固まりを一回の鷲づかみでつかんでだす
上記どう考えても困難という他はない
本当に普通の人間にやって同じ現象がおきるのか?
蹴りの連打で腹の脂肪を分散させることができたのは、蹴り一発でハートの突進を止めれる
ケンシロウの技量があったからこそで、カイゼルが脂肪を鷲づかみでつかんでだすまでには
ハートのパンチを数百発浴びているはずだ
無駄ですよオーホッホホ
肩書きで強さを決めてはいけないのがこのスレのルール
ハンはかなり警戒心高いし
カイオウもヒョウも拳の影すら見たものはいないスピードなので
正直カイゼルには相手が悪かった
カイオウと初見で対戦する場合
カイオウは笑いながら「どこからでもこい」と闘気張って油断する
しかしカイゼルの拳は防御闘気とか空間歪み闘気とか関係ないので
タカをくくって笑っているカイオウの心臓抜き取って終わり
そをな事できるなら肋骨抜きとった時にシャチ殺せてたと思うんたけど
聖拳使えばサウザー殺すの簡単なのに神拳にこだわったケンシンロウみたいなもんよ
大胸筋の秘孔をつかないと秘孔がつけない
始めから秘孔がつけるなら大胸筋の秘孔を使わない
秘孔がつけないということは破孔もつけない
破孔に大胸筋はないから
牙大王>カイオウ
カイオウの暗琉天破
・無想ケンに身動きを取れなくする
カイオウの暗琉霏破
・ケン「ぐふあっ」大量の血を吐いて、吹き飛ぶ
・ケン、白目を剥いて、石柱にぶつかる
・ケン「うがは!!」大量の血を吐く
・ケン「くく…か…体が!!」「ビリビリ」と体が痙攣
カイオウの跳び蹴り
・「グシャン ボキ ボキッ バキッ」と腕の骨が折れて、腕を痛そうに押さえる
カイオウのパンチ
・無想ケン「ふほう!!」大量の血を吐いて、吹き飛び、めり込む
↑
↑
カイオウの剛拳は、強すぎる
カイオウの握力1
・「ガシッ」→ケン「うぐ!!」
・「ズブズブ」と指が胴の肉に刺さる→「ボキッ」と指で胴の骨が折れる→ケン「ぐあ!!」
・「ボキボキ」と指で胴の骨が折れる→大量の血を吐く
・「ドクドクッ」と指が胴の肉に刺さり、出血
・「ゴバッ」と大量の血を吐く→「ボキキ」と指で胴の骨が折れる→ケン「がはあ!!」
・ケン「ぐぐ!!」「ガクガク」と足がフラフラ
カイオウの踏みつけ
・「グキ グキッ」と骨が折れる→ケン「ぬう~~!!」
・立ち上がるも、「クラ…」とフラフラのアヘ顔を晒す
カイオウの握力2
・「グキ メキ」と腕の骨が折れる→ケン「ぐは!!」
・「ミシッ」と肩の骨が軋む→ケン「くく!!」
・「メキメキ」と肩の骨が軋む
・ケン「ぐく…」
カイオウの闘気
・「ボギャッ」と音がして、「ゴボアッ」と大量の血を吐く
カイオウの闘気石投げ
・石がケンの両方の掌を貫通→ケンが磔の刑にされる
↑
↑
カイオウの剛拳は、強すぎる
シン「少しは腕をあげたようだな」「どうやら昔のケンシロウではないようだな」「や…やはり昔のケンシロウではないな なぜ…」
のケンシロウが
・ケン「実戦においては打ち出される拳にこそ隙がある 拳技互角ならば 我が拳は敵の拳そのものを破壊するが奥義」のカイオウ
・ケン「おまえもまさしく強敵だった」
・カイオウの暗琉天破は、ラオウに勝ったケンに、身動きを取れなくする
・カイオウの暗琉霏破は、ラオウに勝ったケンが「ぐふあっ」「うがは!!」「くく…か…体が!!」「ビリビリ」と、大量の血を吐いて、吹き飛び、痙攣
・カイオウの跳び蹴りは、ラオウに勝ったケンが「グシャン ボキ ボキッ バキッ」と、腕の骨がへし折れる
・カイオウのパンチは、ラオウに勝ったケンが「ふほう!!」と、大量の血を吐いて、吹き飛び、めり込む
・カイオウの握力は、ラオウに勝ったケンが「うぐ!!」「ズブズブ」「ボキッ」「ぐあ!!」
「ボキボキ」「ドクドクッ」「ゴバッ」「ボキキ」「がはあ!!」「メキメキッ」「ベキャッ」「ぐぐ!!」「ガクガク」
・カイオウの握力は、ラオウに勝ったケンが「グキ メキ」「ぐは!!」 「ミシッ」「くく!!」 「メキメキ」「ぐく…」
・カイオウの踏みつけは、ラオウに勝ったケンが「グキ グキッ」「ぬう~~!!」「クラ…」
・カイオウの闘気は、「ボギャッ」「ゴボアッ」
・カイオウの闘気石投げは、石がケンの両方の掌を貫通→ケンが磔の刑にされる
・蹴りで腕の骨をへし折った後に、カイオウ「フ…脆い拳だ」
・蹴りで腕の骨をへし折った後に、カイオウ「こんな男に葬られたとあってはラオウも死に切れまい!!」
・蹴りで腕の骨をへし折った後に、カイオウ「体中の骨をくだいてくれるわ!!」→ケン逃げる
・無想ケンをワンパンでボコボコにしたあげく、「なんという弱さか これが北斗神拳の伝承者だとは!!」
・カイオウ「フ…まだ気がつかぬのか 闘気をあやつるにおいて北斗神拳は北斗琉拳の足もとにも及ばぬことを!!」と、
ケンやラオウが足もとにも及ばない闘気
・カイオウ「わが魔闘気はきさまの拳がわしに到達するまでにすべての闘気を吸収してしまうのだ」と、
ケンの拳の全ての闘気を吸収し、雑魚のパンチ同然に
・カイオウ「情などもったためにケンシロウごときに敗れた弱者ラオウ」と、ラオウを評価
・カイオウ「このカイオウの唾棄すべき愚弟」と、ラオウを評価
・無想ケンが、完全敗北
・「宗家の秘拳なくしては倒せない」扱いで、女人ケンはカイオウに完全勝利したが、無想ケンはカイオウに完全敗北した
つまり
・井の中の蛙のカイオウに完全敗北した無想ケンに、完全敗北したラオウ
・宗家の秘拳ケン>無想ケンを雑魚扱いした上に完全勝利した「宗家の秘拳なくしては倒せない」カイオウ>>>>>無想ケン>>>>無想転生無し・非情の闘気無し・執念に勝る怒り無し・執念無しケン
・無想ケンは、 ワンパンでボコられたあげく、「なんという弱さか これが北斗神拳の伝承者だとは!!」と言われた
ラオウ 5勝2敗
●女人像ケンシロウ
●カイオウ
○ハート
○牙大王
○カイゼル
○亡霊シャチ
○宗家の亡霊
カイオウ 1勝6敗
○ラオウ
●ハート
●牙大王
●カイゼル
●亡霊シャチ
●宗家の亡霊
●女人像ケンシロウ
シン「少しは腕をあげたようだな」「どうやら昔のケンシロウではないようだな」「や…やはり昔のケンシロウではないな なぜ…」
のケンシロウが
・ケン「実戦においては打ち出される拳にこそ隙がある 拳技互角ならば 我が拳は敵の拳そのものを破壊するが奥義」のカイオウ
・ケン「おまえもまさしく強敵だった」
・カイオウの暗琉天破は、ラオウに勝ったケンに、身動きを取れなくする
・カイオウの暗琉霏破は、ラオウに勝ったケンが「ぐふあっ」「うがは!!」
「くく…か…体が!!」「ビリビリ」と、大量の血を吐いて、吹き飛び、痙攣
・カイオウの跳び蹴りは、ラオウに勝ったケンが「グシャン ボキ ボキッ バキッ」と、腕の骨がへし折れる
・カイオウのパンチは、ラオウに勝ったケンが「ふほう!!」と、大量の血を吐いて、吹き飛び、めり込む
・カイオウの握力は、ラオウに勝ったケンが「うぐ!!」「ズブズブ」「ボキッ」「ぐあ!!」
「ボキボキ」「ドクドクッ」「ゴバッ」「ボキキ」「がはあ!!」「メキメキッ」「ベキャッ」「ぐぐ!!」「ガクガク」
・カイオウの握力は、ラオウに勝ったケンが「グキ メキ」「ぐは!!」 「ミシッ」「くく!!」 「メキメキ」「ぐく…」
・カイオウの踏みつけは、ラオウに勝ったケンが「グキ グキッ」「ぬう~~!!」「クラ…」
・カイオウの闘気は、「ボギャッ」「ゴボアッ」
・カイオウの闘気石投げは、石がケンの両方の掌を貫通→ケンが磔の刑にされる
・カイオウ「フ…まだ気がつかぬのか 闘気をあやつるにおいて北斗神拳は北斗琉拳の足もとにも及ばぬことを!!」と、
ケンやラオウが足もとにも及ばない闘気
・カイオウ「わが魔闘気はきさまの拳がわしに到達するまでにすべての闘気を吸収してしまうのだ」と、
ケンの拳の全ての闘気を吸収し、雑魚のパンチ同然に
・無想ケンをワンパンでボコボコにしたあげく、「なんという弱さか これが北斗神拳の伝承者だとは!!」
・無想ケンが、完全敗北
・「宗家の秘拳なくしては倒せない」扱いで、女人ケンはカイオウに完全勝利したが、無想ケンはカイオウに完全敗北した
↑
化け物すぎる
・ガラスの破片で、切れる掌
・鳥の羽で、切れる頬
・モヒカンの棍棒を、受け止める、胸や腹の脂肪
・闘気無しケンのパンチ(雑魚キャラの人体が大して壊れないレベル)を、受け止める、胸の脂肪
・店の店主が、両目を剥いて、血が吹き出し、鼻や口が曲がる程度の、張り手
↑
シン「すべて柔らかく包みこんでしまう」
シン「すべて肉厚に吸収されてしまう」
シン「そのまま肉ごと骨内臓を突き破るのみ」
ハート=分厚い脂肪で、雑魚キャラの人体が大して壊れないレベルのパンチを、受け止めただけだしな。
ハート=柔らかくて肉厚=刃物を使えばいい&分厚い脂肪に包まれていない部分を狙えばいい
・胸や腹ほど分厚い脂肪に包まれていない、首骨を叩き折る
・胸や腹ほど分厚い脂肪に包まれていない、胸骨を叩き折る
・分厚い脂肪に包まれていない、背骨を叩き折る
・分厚い脂肪に包まれていない、腰骨を叩き折る
・分厚い脂肪に包まれていない、股関節を叩き折る
・分厚い脂肪に包まれていない、頭蓋骨を叩き割る
・分厚い脂肪に包まれていない、目・鼻・耳・人中・喉・鳩尾・金的・口の中・鼻の穴・耳の穴・肛門に、刀・剣・槍・斧・槌を、ブチ込む
これで、あのブサイクデブは、即死するよ
脂肪吸引機で吸い出せるものを引き出すのにてこずるわけもない
人体はいきなり脂肪引き出されても何ともないわけがない
ケンシロウが秘孔を突けなかったのは突く前に皮膚が凹んでしまうからで皮膚が厚いのでもない
皮膚が柔軟に凹むから血が出ないだけなんだよ
その皮膚は通過するのでカイゼルには障害ではない
ガラスの破片や鳥の羽で血が出る程度の皮膚が闘気で無傷なわけもない
ケンシロウがハートの攻撃受けたのは腕がめり込んで動けなかったから
相手が腹を攻撃する前提ありきでしか話にならない時点でどうしようもないキャラ
・無想ケンを雑魚扱いした上に完全勝利した「宗家の秘拳なくしては倒せない」カイオウ>>>>>無想ケン>非情の闘気ケン>執念に勝る怒りケン>店の店主が、両目を剥いて、血が吹き出し、鼻や口が曲がる程度の、張り手使いハート
・無想ケンを雑魚扱いした上に完全勝利した「宗家の秘拳なくしては倒せない」カイオウ>>>>>無想ケン>非情の闘気ケン>執念に勝る怒りケン>ガラスの破片で、切れる掌
・無想ケンを雑魚扱いした上に完全勝利した「宗家の秘拳なくしては倒せない」カイオウ>>>>>無想ケン>非情の闘気ケン>執念に勝る怒りケン>鳥の羽で、切れる頬
・無想ケンを雑魚扱いした上に完全勝利した「宗家の秘拳なくしては倒せない」カイオウ>>>>>無想ケン>非情の闘気ケン>執念に勝る怒りケン>モヒカンの棍棒を、受け止める、胸や腹の脂肪
・無想ケンを雑魚扱いした上に完全勝利した「宗家の秘拳なくしては倒せない」カイオウ>>>>>無想ケン>非情の闘気ケン>執念に勝る怒りケン>闘気無しケンのパンチ(雑魚キャラの人体が大して壊れないレベル)を、受け止める、胸の脂肪のハート
・無想ケンを雑魚扱いした上に完全勝利した「宗家の秘拳なくしては倒せない」カイオウ>>>>>無想ケン>非情の闘気ケン>執念に勝る怒りケン>店の店主が、両目を剥いて、血が吹き出し、鼻や口が曲がる程度の、張り手のハート
・無想ケンを雑魚扱いした上に完全勝利した「宗家の秘拳なくしては倒せない」カイオウ>>>>>無想ケン>非情の闘気ケン>執念に勝る怒りケン>ブサイクデブのゴミ雑魚ハート
くらいの差があるよ
・闘気を纏う前のケンの、骨を、へし折れない、ブサイクデブのゴミ雑魚ハート
・闘気を纏うケンの、骨を、「グシャン ボキ ボキッ バキッ」とへし折った、カイオウ
○ラオウ
●ハート
●牙大王
●カイゼル
●亡霊シャチ
●宗家の亡霊
●女人像ケンシロウ
●トヨ
●ジャッカル
●フォックス
●ジャギ
●キム
すまそ。
疑問です。
ケンシロウってたしか北斗琉拳の暗流天破に負けたよね。
北斗琉拳と関係ない北斗宗家の秘拳を得るとなぜ暗流が破れるの?
秘拳とは北斗琉拳の受技じゃないの?
北斗宗家の秘拳を得ても暗流とヒ波のコンビネーションを攻略しないと
倒せないことにならないかなー
暗琉天破はもともと宗家の拳の技の一つじゃないのか
受け技を知ったケンシロウにカイオウが敵うはずが無かったんだよ
ケンシロウが闘気で幻惑して受け技を流すのが極意って書いてあるしな
ケンシロウは琉拳に負けたのは紛れもないことだし 宗家の拳に敗れたわけでもない
それで秘拳関係なく琉拳カイオウに2度の敗北ないと思い込んでいた
つまり秘拳なしのケンシロウがホラ吹きかどうかをまず考える必要がある
また秘拳なしのケンシロウがカイオウとたたかって2度負けると作者が描くかも考える必要がある
かつては誰もが知っていた受け技でさえ秘拳と言われてるw
カイオウ最大最強不敗の拳もケンシロウがデフォで持つ見切りで余裕でかわされる
しかも手加減カウンターを打つ余裕
真剣勝負ならここでケンシロウが勝ってた
まぁ単なる神拳奥義の拳盗斜断をヒョイと出せばカイオウは終了なんだがな
どう考えても無敵だよ
ラオウの実兄に敬意を表して最初の戦いはワザと負けてやったんだろうな
防御技を無効にするって意味だと思ってたが
だから無想転生は破られた
それいったら受け技を知っている宗家の先人達全員にカイオウが勝てないことになるぞ
宗家の受け技と暗流は全く関係ねえよ
だいたい封印を説けば俺に勝てるといったのはどこの誰だよwwwwカイオウだろがww
その発言の時は受け技のことを全く知らなかったんだからな
封印を解くとはカイオウに愛を教えることだから
宗家の受け技なくても勝てることをカイオウ自身が認めていることになる
愛を教えることとと憎しみが消え魔闘気が消え去ることはつながっているから
愛を教えることが暗流を敗れる唯一の方法となる
それでもケンシロウは拳技で見切って破ったわけだからこれはすごいわ
まあ初見論争でいってもしょうがないが
つまりこうなる
ケンシロウの見切り能力>>>>カイオウに愛を教える>>>>宗家の秘拳となる
宗家の秘拳の存在意義はほとんどない
単純に北斗神拳に勝てない現実を秘拳という1つの手段を使ってケンシロウに言われる
為の道具にすぎなかったということだ
トキ:見切りと命を捨ててクロスカウンターを狙うしか無かった
ラオウ:物理的な攻撃は見切る事ができなくて闘気の揺れから判断するしか無かった
ヒョウ:宗家拳を見切り発動で交わしたがもう少し深ければ命が危ないレベルだった
ハン:本気ではないプロレスとは言えケンシロウも見切れない攻撃を放って善戦した
カイオウ:全ての攻撃を簡単に見切られて手も足も出ず、完璧に秘孔を突かれてるのに全く気付かなかった
初戦カイオウは不意打ち暗流でまさに魔神だったが暗流無くなれば中堅すら危うい雑魚描写
描写からしたらBクラスだろう
サウザー初戦でもたった数発の攻撃でやはり死線をw
ケンシロウは技術レベルは高いが身体能力、タフさという点では下位に位置すると思うぞ
シン「少しは腕をあげたようだな」「どうやら昔のケンシロウではないようだな」「や…やはり昔のケンシロウではないな なぜ…」
のケンシロウが
・ケン「実戦においては打ち出される拳にこそ隙がある 拳技互角ならば 我が拳は敵の拳そのものを破壊するが奥義」のカイオウ
・ケン「おまえもまさしく強敵だった」
・カイオウの暗琉天破は、ラオウに勝ったケンに、身動きを取れなくする
・カイオウの暗琉霏破は、ラオウに勝ったケンが「ぐふあっ」「うがは!!」
「くく…か…体が!!」「ビリビリ」と、大量の血を吐いて、吹き飛び、痙攣
・カイオウの跳び蹴りは、ラオウに勝ったケンが「グシャン ボキ ボキッ バキッ」と、腕の骨がへし折れる
・カイオウのパンチは、ラオウに勝ったケンが「ふほう!!」と、大量の血を吐いて、吹き飛び、めり込む
・カイオウの握力は、ラオウに勝ったケンが「うぐ!!」「ズブズブ」「ボキッ」「ぐあ!!」
「ボキボキ」「ドクドクッ」「ゴバッ」「ボキキ」「がはあ!!」「メキメキッ」「ベキャッ」「ぐぐ!!」「ガクガク」
・カイオウの握力は、ラオウに勝ったケンが「グキ メキ」「ぐは!!」 「ミシッ」「くく!!」 「メキメキ」「ぐく…」
・カイオウの踏みつけは、ラオウに勝ったケンが「グキ グキッ」「ぬう~~!!」「クラ…」
・カイオウの闘気は、「ボギャッ」「ゴボアッ」
・カイオウの闘気石投げは、石がケンの両方の掌を貫通→ケンが磔の刑にされる
・カイオウ「フ…まだ気がつかぬのか 闘気をあやつるにおいて北斗神拳は北斗琉拳の足もとにも及ばぬことを!!」と、
ケンやラオウが足もとにも及ばない闘気
・カイオウ「わが魔闘気はきさまの拳がわしに到達するまでにすべての闘気を吸収してしまうのだ」と、
ケンの拳の全ての闘気を吸収し、雑魚のパンチ同然に
・無想ケンをワンパンでボコボコにしたあげく、「なんという弱さか これが北斗神拳の伝承者だとは!!」
・無想ケンが、完全敗北
・「宗家の秘拳なくしては倒せない」扱いで、女人ケンはカイオウに完全勝利したが、無想ケンはカイオウに完全敗北した
↑
強すぎる
蹴り1発で、血吐くわ、
胸に貫手を刺しても、筋肉で止められるわ、
胸に貫手を刺されるわ、
弱いから刃物で自殺しろと言われるわ
そうなんだよ ケンシロウがこれやっていればカイオウに勝てたんだ
でもカイオウが勝った これはどういうことか? 北斗の拳の対決は戦術・戦法が第一なんだよ
カイオウがケンシロウを凹ったのは先にケンシロウをおびき寄せた戦術がうまくいったのだ
逆にカイオウが暗流を唱える前に拳盗捨断をだしていれば逆の展開になっていたはず
先に奥義出したもん勝ちの対決に強さの甲乙つけられるのか?無理だろ
こういったシーンは秘孔を暴かれた後から天翔つかったサウザー戦や
相打ち宣言を豪語しラオウに手の内を明かしたコウリュウにも同様の現象がみられる
秘孔を暴かれる前に天翔使う、相打ち宣言を豪語せず七星抹殺を使っていたら違った結果となっていたかもしれない
このように対決を左右するのは強さではなく
戦法や戦術によるところが多いところが北斗の拳の大きな特徴でもある
今まで拳技互角の相手やそれ以上の相手にも、苦境になっても一切出してないんだから
「最初から出してれば勝てた」とかアホすぎ
例え最初から覚えてたとしても、「出せないほどの実力差がカイオウとケンに間にあった」だけであり、
2戦目でケンが「琉拳見切り+2戦目恩恵+女人像からの宗家拳受け身」と言うお助け要素があって、
2戦目で初めて「拳盗捨断をカイオウに当てられる強さにケンがなった」だけ
攻撃が届く前に魔闘気に吸収されるから当たらないだろ
ケンはカイオウ戦で瀕死になって復活した後に初めて琉拳を見切れてるから、カイオウと100回闘っても100回とも再戦時にしかケンは勝てないよ
つまり魔界拳士なら誰でも初戦は勝てる
都合よく琉拳を全く知らないハンデ持ちはひっくり返えらない
その理論だと身構えもしないやつに奇襲してフルボコにしたら
そいつより強いことになるな
>攻撃が届く前に魔闘気に吸収されるから当たらないだろ
拳盗捨断は透き通るから吸収闘気関係ない
初見で出会って
カイオウ「誰だおまえは?」とケンシロウに尋ねた瞬間に
ケンシロウ「拳盗捨断」
でいいだろ
これこそ戦術だ
この日本語おかしくね?
再戦時って2回目だろ?
ケンの判断>>>>>>>>>>>>>>神拳も体得しておらずその場の戦いの阿吽も体感していない一読者の妄想 だからな
神拳伝承者で、かなりの強さを持つケンが1戦目ではケントウシャダンを使っておらず、無想でやろうとしている
この時点でのケンの「最高・最良の攻撃は無想」と言う事だ
お前の妄想する「1回目からケントウシャダンを使ってカイオウに勝てるケン」
など存在しない
ケン「拳盗捨断!」
カイオウ「暗流天波!」
ケン「むぅ位置がつかめぬ」
カイオウ「おうりゃっ」
ケン「おほぅ!!」
で結局ケン終了
琉拳見切り+再戦見切り+宗家の拳受け身伝授、の三種の神器を備えた2戦目ケンのクリーンヒットの攻撃は、
カイオウにとって全てヤバい攻撃になるってだけだろ
2戦目カイオウの攻撃は琉拳も宗家の拳もケンに通用しないんだから、ケンの勝ちで当たり前だろ
そんな再戦の圧倒的不利の中でもケンに何度も冷や汗かかせて善戦は結構見せたカイオウはやはり強いってこった
そんな小細工したのに針の穴を通す超難度の秘孔突きを気付かれないように撃ち込まれて冷や汗をかくカイオウ
地上に出て小細工無しになったら手も足も出ないどころかケンシロウに鼻歌まじりで砕かれたカイオウ
描写を見たらラオウとヒューイくらいの実力差がある
無想も攻撃時透き通るけど闘気発散してるだろダブスタ君
結局は魔闘気の攻撃吸収の謎を解かない限りは、どんな攻撃だろうが届かない
それをケンが出来たのは瀕死復活した後
↓
カイオウ2戦目ケン≧(拳技互角)1戦目よりに遥かに強さを増したカイオウ>1戦目カイオウ>ラオウを倒したカイオウ1戦目ケン>ケンの闘気の間合いになすすべもなかった最終ラオウ
最終ケン=3万べジータ
ラオウ=変身前ザーボンかドドリア
暗流の見切りの一種の神器のみである
厳密にいうのなら相手を殺すまでは勝敗はつかないわけだから
カイオウはケンシロウを戦闘不能にした後闘神のオーラで保護される間
ケンシロウの回復を待ってなければならない 数日間な
そしてケンシロウが回復したらその時点で初見対決の継続戦になるので
暗流の見切りでカイオウは倒せる
攻撃時ではなく防御時
正:「最高・最良の防御は無想」と言う事だ
>かなりの強さを持つケンが1戦目ではケントウシャダンを使っておらず、無想でやろうとしている
防御時だからな 攻撃時ならケントウシャダンだった
無想の攻撃時にも透き通ってるだろーが。ラオウ戦でも
になるのか理解不能
ケンが1戦目で拳盗捨断を使ってないと言う事は「まだ有効な技ではなかったor使えなかった」と言う事だ
神拳も知らない外野がケンに「ああすれば良かった」など妄想しても滑稽なだけ
そういう姿勢は正直、強さ議論スレには向いてないよ
だからリアリストな2部厨(というかそんなのはいないだろうが)の方が考察が客観的に出来ている
勝敗は相手を殺すまで
描写でカイオウはケンシロウを殺せないことが明確に示されている
だからケンシロウを戦闘不能にしても闘神のオーラでケンシロウが保護されるので
カイオウはケンシロウの回復をまつ必要がある
ケンシロウが回復したら初見対決の継続戦となり
その時は暗流を見切っているので
あとはカイオウをフルボコにすればいいだけとなる
しかし暗流を剥がされた後はデビルリバースくらいの強さしか描かれてないからな
暗流体験ケンシロウ>不意打ち暗流カイオウ>暗流知らずケンシロウ
素の実力の低さからしたら暗流知ってたらラオウの余裕勝ち
知らなきゃカイオウの余裕勝ち
これだろう
宗家の拳も再戦だから勝てたとか
受け技がないとカイオウは倒せなかったと希望的観測を言っている
暗流体験ケンシロウ>不意打ち暗流カイオウ>暗流知らずケンシロウ
の等号が通じるような相手ではないよ
カイオウは暗流無かったら弱い?
再戦時ですらケンがカイオウに対して「自分と拳技互角」と言ってますがw
互角の強敵相手でも、ケンは琉拳も見切って宗家の受け身も伝授されてるから、
再戦時はケンがかなり優位になりカイオウに勝てただけの話
ラオウですら、2戦目でケンになすすべもなく敗走し、最終戦でも圧倒されて負けている
ケン厨はケンの敗戦後の見切りチート、そこのところを理解してなさすぎ
「ケンは本来なら初戦も再戦時の強さが発揮できる」と妄想の一点張り
闘神オーラで助かりました、とかかっこわりぃんだよお前さんは」
ボコボコにされても死んでなかろうがなんだろうが、その場でダウンして長時間戦闘不能なったAと、それをAにやったB、
どんな漫画の強さ議論スレでもどう考えても「まずBの勝利」となるだろアホ
再戦時にAがBに勝てるようになったのとはまったく別次元の話
最終的な強さ関係は「ケン>カイオウ」にはなるが、その前の戦いでも「ケンは死んでないからいくらボコられてもカイオウには負けていない」
などケン擁護にも程があるだろ。悟空は桃白白に1回負けたが、生きてたので負けた事にはならないという幼稚な擁護と同レベル
うぬほほとか手がぁとか手加減剃り込みとか雑魚ボッコ過ぎる
過去の強敵であんなショボい奴はいなかった
そんな雑魚描写無視してケンシロウが拳技互角と言ったのを拾うならカイオウ戦後にラオウは自分より強かった発言もしっかり受け入れるべき
↑
拳で凌ぐラオウが、闘争ではケンシロウに負けまくりと言うことは、
(1戦目引き分け・2戦目敗北・3戦目敗北)
拳=剛拳の威力の意味
ラオウ「貴様と俺は全てにおいて五分のはず! 我が拳で砕けぬはずはない!」
↑
どのみち、大した差じゃないけど。
・カイゼルはシャチの肋骨を抜き取った時に殺せてたけ(そうしなかっのはケンシロウと同じ理由)
・闘気はケンシロウの打撃の衝撃を吸収するハートにも効く
2部厨のオッサンこそ「~すれば~できた」と言う希望的観測が多すぎ
しかも根拠がない自分設定を前提に自説を展開するから始末に負えないのよね
シン「少しは腕をあげたようだな」「どうやら昔のケンシロウではないようだな」「や…やはり昔のケンシロウではないな なぜ…」
のケンシロウが
・ケン「実戦においては打ち出される拳にこそ隙がある 拳技互角ならば 我が拳は敵の拳そのものを破壊するが奥義」のカイオウ
・ケン「おまえもまさしく強敵だった」
・カイオウの暗琉天破は、ラオウに勝ったケンに、身動きを取れなくする
・カイオウの暗琉霏破は、ラオウに勝ったケンが「ぐふあっ」「うがは!!」
「くく…か…体が!!」「ビリビリ」と、大量の血を吐いて、吹き飛び、痙攣
・カイオウの跳び蹴りは、ラオウに勝ったケンが「グシャン ボキ ボキッ バキッ」と、腕の骨がへし折れる
・カイオウのパンチは、ラオウに勝ったケンが「ふほう!!」と、大量の血を吐いて、吹き飛び、めり込む
・カイオウの握力は、ラオウに勝ったケンが「うぐ!!」「ズブズブ」「ボキッ」「ぐあ!!」
「ボキボキ」「ドクドクッ」「ゴバッ」「ボキキ」「がはあ!!」「メキメキッ」「ベキャッ」「ぐぐ!!」「ガクガク」
・カイオウの握力は、ラオウに勝ったケンが「グキ メキ」「ぐは!!」 「ミシッ」「くく!!」 「メキメキ」「ぐく…」
・カイオウの踏みつけは、ラオウに勝ったケンが「グキ グキッ」「ぬう~~!!」「クラ…」
・カイオウの闘気は、「ボギャッ」「ゴボアッ」
・カイオウの闘気石投げは、石がケンの両方の掌を貫通→ケンが磔の刑にされる
・カイオウ「フ…まだ気がつかぬのか 闘気をあやつるにおいて北斗神拳は北斗琉拳の足もとにも及ばぬことを!!」と、
ケンやラオウが足もとにも及ばない闘気
・カイオウ「わが魔闘気はきさまの拳がわしに到達するまでにすべての闘気を吸収してしまうのだ」と、
ケンの拳の全ての闘気を吸収し、雑魚のパンチ同然に
・無想ケンをワンパンでボコボコにしたあげく、「なんという弱さか これが北斗神拳の伝承者だとは!!」
・無想ケンが、完全敗北
・「宗家の秘拳なくしては倒せない」扱いで、女人ケンはカイオウに完全勝利したが、無想ケンはカイオウに完全敗北した
↑
再戦ボッコシン=再戦ボッコカイオウ
初戦補正カイオウが強い理屈なら瞬殺シンは更に強い
更に初戦半殺しサウザー+再戦失神見切り不可能サウザーなんてカイオウに比べたら天上の強さ
初戦に楽勝だったから油断したらケンシロウなどという小物に足を掬われたという悲しいお話
>更に初戦半殺しサウザー+再戦失神見切り不可能サウザーなんてカイオウに比べたら天上の強さ
理屈がちょっと違う
こういう理屈
・「宗家の秘拳」ケン>無想ケンを雑魚扱いした上に完全勝利した「宗家の秘拳なくしては倒せない」カイオウ>>>>>無想ケン>無想ラオウ>>>>>非情の闘気ケン>サウザー>執念に勝る怒りケン
>>>>>リュウケンが怖くてユリアを奪えない程度の執念シン>>>>>友の襲撃で動揺・いきなり先制される・闘気無し・怒り無し・執念無しケン
・カイオウ「わが魔闘気はきさまの拳がわしに到達するまでにすべての闘気を吸収してしまうのだ」と、
ケンの拳の全ての闘気を吸収し、雑魚のパンチ同然に
の描写から、
闘気有りケンの肉体>>>>>越えられない壁>>>>>闘気無しケンの肉体 だし、
・カイオウ「フ…まだ気がつかぬのか 闘気をあやつるにおいて北斗神拳は北斗琉拳の足もとにも及ばぬことを!!」と、
ケンやラオウが足もとにも及ばない闘気
・闘気有りのケンの腕ガードを、「グシャン ボキ ボキッ バキッ」した、カイオウの剛拳
・闘気無しのケンの腕ガードで、防がれた、2戦目ラオウの剛拳
・闘気有りのケンの筋肉を、切断した、サウザーの手刀
・闘気無しのケンの筋肉を、切断した、シンの手刀
と、すごさが全然違う。
シン「少しは腕をあげたようだな」「どうやら昔のケンシロウではないようだな」「や…やはり昔のケンシロウではないな なぜ…」
サウザー「拳の勝負ではおまえの勝ち」
のケンシロウが
・ケン「実戦においては打ち出される拳にこそ隙がある 拳技互角ならば 我が拳は敵の拳そのものを破壊するが奥義」のカイオウ
・ケン「おまえもまさしく強敵だった」
のカイオウは、凄過ぎ。
将棋で言えば待ったしてもらって勝ったのと同じだからな
そんな物は勝負とは言わん
言えるのは初回の戦いのみ
戦闘スタイルが闘気に依存しないし、ケンシロウは闘気で張り合おうとして自滅しただけだろ。
・カイオウの暗琉天破は、ラオウに勝ったケンに、身動きを取れなくする
・カイオウの暗琉霏破は、ラオウに勝ったケンが「ぐふあっ」「うがは!!」
「くく…か…体が!!」「ビリビリ」と、大量の血を吐いて、吹き飛び、痙攣
・カイオウの跳び蹴りは、ラオウに勝ったケンが「グシャン ボキ ボキッ バキッ」と、腕の骨がへし折れる
・カイオウのパンチは、ラオウに勝ったケンが「ふほう!!」と、大量の血を吐いて、吹き飛び、めり込む
・カイオウの握力は、ラオウに勝ったケンが「うぐ!!」「ズブズブ」「ボキッ」「ぐあ!!」
「ボキボキ」「ドクドクッ」「ゴバッ」「ボキキ」「がはあ!!」「メキメキッ」「ベキャッ」「ぐぐ!!」「ガクガク」
・カイオウの握力は、ラオウに勝ったケンが「グキ メキ」「ぐは!!」 「ミシッ」「くく!!」 「メキメキ」「ぐく…」
・カイオウの踏みつけは、ラオウに勝ったケンが「グキ グキッ」「ぬう~~!!」「クラ…」
・カイオウの闘気は、「ボギャッ」「ゴボアッ」
・カイオウの闘気石投げは、石がケンの両方の掌を貫通→ケンが磔の刑にされる
↑
2戦目ラオウの剛拳を受け止めた、ケンの腕が、「グシャン ボキ ボキッ バキッ」の剛拳だし、
キツイと思う
特にカルシウム不足は深刻
カイオウの拳を受けただけで骨折したのも無理のない話
2014/02/23 15:15 | 北斗の拳 | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) TOP
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